エアリー・魔理・スー(=╹◡╹=)(松本貴緒子 & リルリル菜瑠実)@抵抗勢力
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もしかして女性の考えは遅れている?だって、まだ、子供がいるのに、男性がいなくなったら、いきなり養えなくなる...って。
母性中心主義って、これ、男性中心主義に繋がりかねないんじゃ...。
「君子危うきに近寄らず」というが、近寄った後に逃げることは想定していない。一見すると、良さそうなところでも、危ういところはあり、気がついた時に逃げるべきところを、逃げられないようにされている。
しかし、どっちがロクでもないことをしてるのやら。
何かピースが足りないため、真相にたどり着けていないのか?もしかして。
隠れた暴言(解答編)
以下はこの記事の解答編。
まず、いずれも、食中毒に繋がることで有名である。その主な原因は以下のとおり。
「北海道の川の水」→エキノコックス
「35度で5時間放置した鶏刺し」→カンピロバクター
「鮮度の落ちた魚介類の筋肉と内臓」→アニキサス
いずれも「寄生虫」で起きる食中毒が有名である。
つまり、男性教員である博麗(仮名)は、女子生徒であるアンジー(仮名)の素行を見て、男に寄生している「
オペラでナンパを思いついた奴の話
知り合いのバ○男(中年)が暴走したので鬱。
まさか、不良の女の子(JKらしいが)を口説きたいがために、爵位を購入しようとか、いろいろと終わってるな。
しかも、ドンジョヴァンニの「お手をどうぞ」のシーンを見て思いついたとか。
ツェルリーナをdisってるとしか…いや、結婚式中に結婚相手にするか、ドンジョヴァンニにするか、迷ってる時点でレベル的には変わらんか。
ちなみに、「お手をどうぞ」って、こ
揺れる心とどうあるべきか?
私はこんなことを考えていた。
私の知り合いの老女の死をきっかけに考えることになった。
やはり、女性の自立が必要だと。
ただ、その一方で昔、こんなことを考えていた男がいた。
女性はか弱いから守ってやらなければならないとか、昔、そんなことをよく聞いたんだが、それ自体は主語がでかすぎて、意味不明だが、ホントに守ってやらなければいけないのって、一見すると見えにくい不良娘。威勢がいいように見えて、実
まあ、人生はなんとかなるんだろうが、自分がやりたいことや、自分以外を傷つけたくないんなら、頭を使わなきゃいかん。
偽善と欺瞞を嫌う一市民
平和の時代は終わった。
今後、起きるのは報復合戦。
退廃した社会主義と正義はいらない。
真面目さもいらない。
奴らは邪魔なだけ。
今、必要なのは、新自由主義と、既得権益に群がる豚を潰すことだけだろう。
必要あるならラッダイト運動もサボタージュも辞さない。
生産的な活動などいらん。
政治的な叩き合いこそが今後はいるだろう。
今、必要なのは協力ではなく、対立であり、業火の如く、相手を
イマジナリーフレンドというものを見ることがあるらしいが、最近は、AIの発達のおかげで用意に作れるようになったな。
貴女という一つの時代が終わり、考えた事。そして、これからどうするべきか?
これはある老女に宛てた文章。私の知り合いのね。
一つの時代が今終わった。大正から令和に至るまでずっと見てきたのだからすごく長い期間生きたのだろう。
戦時中も、そして、その前も、いろいろな経験をしてきたことを知っている。
戦後はタケノコ生活で四苦八苦して、自分の親の反対を押し切って、洋裁学校に入り、自分の家を建て直すという考えを持っていた。結局、貴方の亡き夫が婿に来るという事で計画自体はご破算
決起の号令を聴いた世捨て人
決起の号令がなった。今までのような浮ついた時代は終わった。私はどんな目に遭おうとも、自分の信念に従い行動する時期が来た。主任が何と言おうが、決して従うことはなく、私がすべきことは最小限である。私は組織に反旗を翻す。誰の為にもならない組織に縛られるのはもう終わり。私は私の為にだけ生きよう。社会が何と言おうとも、社会に反旗を翻す。私の愛すべき⑨を切り捨てた罪は重い。私はあの正義ヅラしたゴロツキとその手
もっとみる妖精といっても、可愛らしいというよりは、イタズラ妖精だがな。まあ、確かに可愛らしいのだが。いや、ごめん、やっぱかわいいは。たとえ、君がしたイタズラすら、癒しになる。やはり、トラウマが酷いのかも知れない。
女性はか弱いから守ってやらなければならないとか、昔、そんなことをよく聞いたんだが、それ自体は主語がでかすぎて、意味不明だが、ホントに守ってやらなければいけないのって、一見すると見えにくい不良娘。威勢がいいように見えて、実は精神的にもろい。だから...。