決起の号令を聴いた世捨て人

決起の号令がなった。今までのような浮ついた時代は終わった。私はどんな目に遭おうとも、自分の信念に従い行動する時期が来た。主任が何と言おうが、決して従うことはなく、私がすべきことは最小限である。私は組織に反旗を翻す。誰の為にもならない組織に縛られるのはもう終わり。私は私の為にだけ生きよう。社会が何と言おうとも、社会に反旗を翻す。私の愛すべき⑨を切り捨てた罪は重い。私はあの正義ヅラしたゴロツキとその手下たちに刃を向け、そして、外の世界へと行くことにしよう。腐敗した社会主義と権威主義の時代に終わりを！私は正義の面をした悪徳には従えない。まずは、武蔵五日市の掌握と、鶴見の掌握と、資格と講習にでて、力をつける。通信教育やYoutubeや本で力をつける。そして、命をかけ、研究生に入り、情報を調べ、安定的な腐敗勢力との決別を！政治的な勢力を無視して、腐敗は正せない！経済や他の活動的な人との協力も必要。エンカレッジが腐敗の温床ならば、私は命をかけて出る。私には安定的と言う言葉は腐敗の別の言い方にしか聴こえない。カルトや既得権益の団体を倒し、しがらみのない世界の実現を！マジメな人間は腐敗にしか加担しない。