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ドラマみたいな不倫話⑮(高校からの友達のまゆみ。お互い結婚してからも変わらず大親友のまま。このままおばあちゃんになっても親友のままでいようね)
私が彼女と出会ったのは高校1年の時でした。
入学式で隣同士に座り、クラスも同じ、
席もまさかの隣、そして、筆箱もお揃いだったことをきっかけに、意気投合しました。
もちろん、そのまま仲良くなり大親友に。
部活はお互い別々でしたが、
野外活動や移動教室、帰り道、
彼女とはいつも一緒でした。
高2の時だけ、クラスは分かれてしまいましたが、3年になって、また同じクラスになり、
私と彼女は、また行動を一
誰にも言えない俺の不倫体験談⑳(会社帰りにコンビニ前で一服、それが日課だったしがないサラリーマンの俺が人生充実してると言えたのは、ライターを貸してくれたあの人のおかげでした)
俺の不倫のきっかけは、ささいな出会いだった。
家ではタバコが吸えない俺は、会社帰りにコンビニで吸うのが日課になっていた。
その日も、コンビニ前の喫煙スペースで吸おうとしたがライターが見当たらない。
あちこちポケットを探っていると、「良かったらどうぞ」とライターが差し出された。
先に居た女性が優しく微笑んでいた。
「すいません。」
と、好意に甘えて火をつけてライターを返した。
そのまま黙っていても良
誰にも言えない私の不倫体験談㉚(2人とも愛し合ってるのになんで自由に会えないんだろう?公務員の私の想い)
どうしてこんなに苦しいんだろう?
どうして会いたい時に会えないんだろう?
2人とも愛し合ってるのに、ただそれだけなのに
私はここ最近、そんな気持ちをずっと1人で抱えてます。
誰にも相談できないし、話す事もできない。
なので、せめてここに書かせてください。
具体的な職種は言えませんが、私は公務員をしています。
誰にも言えない俺の不倫体験談⑲(2024年問題で大変と言われる配送ドライバーです。きつい仕事ですが、、、)
私は配送ドライバーをしてます。
重い荷物はあるし、当たりがキツイお客さんも多くて大変ですが、いい事もあります。
「ご苦労です。」「いつまありがとう」
お客さんからそんな言葉をかけられると疲れも吹き飛びます。
そんなお客さんの所には、配送に行くのが楽しみになります。
誰にも言えない私の不倫体験談㉙(彼の求めるままに撮影された私の恥ずかしい写真、数年たってあんな形で悪用されるなんて)
私は、今現在休職中です。
精神的に少し病んでしまって、、、いわゆる鬱病というやつです。
まさか私がそういう状態になるとは全く思ってなかったのですが、気がつくと何に対しても無気力で、悪い事ばかり考える日々でした。
誰にも言えない私の不倫体験談㉗(不倫相手とパチンコ屋の立体駐車場で行為の真っ最中、突然開いたドア、そこにいたのはなんと)
最悪の日でした。
もうなんて表現したらいいのか、、、
間違いなく人生最悪の日
あの日からずっと暗い気持ちと後悔と、、長くて暗いトンネルにいるようです。
その日、私はいつものように待ち合わせ場所にいました。
郊外にあるパチンコ屋さんの立体駐車場。
その目立たない場所に車を止め、彼の到着を待ってました。
ほどなく、彼のミニバンが隣にくるのを確認すると、私は自分の車を降り、彼の車の後部座席へ。
彼と会