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2024年6月1日無職になりました。 さて、どうしましょう。 解雇通知を受けてからのこ…

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2024年6月1日無職になりました。 さて、どうしましょう。 解雇通知を受けてからのこと、 そして、これから始まる無職生活について 少しずつ書いていこうと思います。

記事一覧

無職のわたしに、できること。

リストラが決まり、でも転職は見送り、 フリーランスとしての開業が現実味を帯びてきて。 独立にひるむ心をなだめすかして寝かしつけ、 落ち着いた頭で考えられる時間には …

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求人メールの削除が、無職の日課。

また、タイトルで全部いうやつ。出オチ記事。 日課と言いましても、タスクとして躍起になっているとか そんな大層なことではないのですが。 最初はちゃんと、確認してい…

もはや、無職ではない。

ありがたいことに、仕事があります。 ありがたいことに、忙しい。 しかし吾輩は、無職である。 収入は、まだ、ない。 「転職しない宣言」が、効いている。 4月にリスト…

無職、フリーランスをシミュレーション。

意図したわけではないのですが。 「フリーランスて、こういうことですか!」 と感じた1日でありました。 許可を得ず、私用で外出。 今日は朝から病院へ。 先日受けた検査…

無職のわたしを家族は知らない。

はい、タイトルで全部言うてもた。 そうなんですよ。 家族には解雇になったこと、 いま無職であることを伝えていません。 ひとり暮らしなので、わたしの様子から さとられ…

無職、身辺整理をする。

はじめに誰もがわかりきったことを言わせてください。 暑いです。 羽もちぎれんばかりに回る扇風機を横目に こちらの頭は回りません。 んーなに書きましょう… 今週のこと…

解雇に、感謝してみる。

金曜日が終わりに近づいていますよ。 週末は近いぞ、楽しいぞ。 明るい気持ちで週を締めるためにも 自分にとってのネガティブ案件「解雇」を ボジティブに変換してみんと…

無職が、板についてくる。

本日は、お天気もよく、こころも凪。 不安野郎の奇襲攻撃を受けることもなく 平和な1日でありました。 思えば、こういう日々だった。 在職中は恵まれたことにフルリモで…

ありがたい言葉をありがとう。

4月にリストラ騒動があり。 わたしは「この先」をなかなか決められず、 なんならいまでも迷いの中なのですが。 早々にフリーランスとして開業した デザイナーの先輩がいま…

え?わたし、フリーランスに、なるのか。

いやいや、知らんやんというタイトル。 4月の中頃に解雇を知り、「この先」を考えました。 転職には違和感があり、いったん保留。 「仕事より自分事」を心に掲げました。 …

就職氷河期の氷河を溶かす。

気だるい週はじめから、重そうなタイトルですね笑 お疲れのところ、すみません。 ぺろっと謝って、進みます。 まだ、氷河期を生きている。 就職氷河期といわれた2000年代…

できた!をひとつずつ、少しずつ。

こんばんは。日曜日が終わろうとしています。 サザエさん症候群な方もいらっしゃるでしょうか。 やってみれば、できる、できる。 本日、ようやくノートPCの設定を終えま…

どうでも良くて、とても大切。

今日は、長年の友人と晩ごはんを食べてきました。 解雇騒動以来、久しぶりに会い、 肉を食らい、エナジー補給。 飾らなくていい、気持ちよさ。 わたしの性格も、解雇の事…

こらからも、一緒に笑おう。

4月中旬に解雇決定。 5月頭の人事発表で「切られ組」が明確になりました。 チームは半減。 自ら退職を選んだ人も含め、辞めるのは6名でした。 6人の未来。わたしのこれか…

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無職、ゆとりを味わう。

本日は、午前にちょろりと仕事をして。 午後は病院へ。 ごめんな、体。 解雇が決まり、5月の終わり、健康診断を受けました。 退職日までに受けさせとかなあかんわと あ…

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モノから、整える。

解雇になり、無職生活もそろそろ1か月。 物質的にも、いろいろ整理していく タイミングに入ってきました。 無職、PCを買い、いまだ放置。 フルリモだったので、会社から…

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無職のわたしに、できること。

無職のわたしに、できること。

リストラが決まり、でも転職は見送り、
フリーランスとしての開業が現実味を帯びてきて。
独立にひるむ心をなだめすかして寝かしつけ、
落ち着いた頭で考えられる時間には
いわゆる「スキルの棚卸し」を進めてきました。
振り返ると5月頃からじんわりゆるゆる
考え続けてきたと思います。

・できること
・したいこと
・できるけど、したくないこと
・したことないけどできそうで、したいこと
などをぐるぐると考えた

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求人メールの削除が、無職の日課。

求人メールの削除が、無職の日課。

また、タイトルで全部いうやつ。出オチ記事。

日課と言いましても、タスクとして躍起になっているとか
そんな大層なことではないのですが。

最初はちゃんと、確認していた。

解雇を知らされたその日の晩(今年の4月中旬です)、
早々に転職サイトに登録しました。
藁をも掴む思いで5社ほど。
詳細なプロフィールやキャリアシートなどは
追って仕上げていくとして、
とにかく登録だけでもと必死、必死。
もちろん

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もはや、無職ではない。

もはや、無職ではない。

ありがたいことに、仕事があります。
ありがたいことに、忙しい。
しかし吾輩は、無職である。
収入は、まだ、ない。

「転職しない宣言」が、効いている。

4月にリストラが決まり、クライアントや周囲の心配を買い、
とりあえず「転職はしません」と伝えました。
フリーで活躍する方々も多い職種ゆえか
「転職しない=フリーランスになる」と美しく解釈いただき
仕事の依頼をちょこちょこいただいております。
地獄

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無職、フリーランスをシミュレーション。

無職、フリーランスをシミュレーション。

意図したわけではないのですが。
「フリーランスて、こういうことですか!」
と感じた1日でありました。

許可を得ず、私用で外出。

今日は朝から病院へ。
先日受けた検査結果を聞くためです。
会社員時代であれば事前に
上長の許可を得て、同僚とも共有し、
なんとなく後ろめたい気持ちで行っていたなぁと。

有給/半休申請が必要ない!
仕事がない日は休みにできる!
フリーになった暁には誰の許しもなく
平日

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無職のわたしを家族は知らない。

無職のわたしを家族は知らない。

はい、タイトルで全部言うてもた。

そうなんですよ。
家族には解雇になったこと、
いま無職であることを伝えていません。
ひとり暮らしなので、わたしの様子から
さとられることもありません。
言うもんか!と肩肘はっているわけでもなく。
心配かけちゃいけないわ、という配慮も特になく。

いらぬ摩擦は、避けたい。

両親、特に父親に対しては、これです。
父親は団塊世代 昭和男子の権化のような人です。
他者

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無職、身辺整理をする。

無職、身辺整理をする。

はじめに誰もがわかりきったことを言わせてください。
暑いです。
羽もちぎれんばかりに回る扇風機を横目に
こちらの頭は回りません。
んーなに書きましょう…
今週のことでも振り返ってみますかね。

別れを告げた、1週間だった。

無職、より一層、身軽になりました。
別れというとセンチメンタルになるかと思いきや。
空気が入れ替わったような清々しさがありました。

長期契約をぶった斬った。

5月の副業迷

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解雇に、感謝してみる。

解雇に、感謝してみる。

金曜日が終わりに近づいていますよ。
週末は近いぞ、楽しいぞ。

明るい気持ちで週を締めるためにも
自分にとってのネガティブ案件「解雇」を
ボジティブに変換してみんとてするなり。

ほんとは、恨めしいったらないのよ。

解雇は悲しさ、辛さ、不安、恐怖、劣等感、
怒り、被害者意識などなどネガティブ感情を
まるごと引き連れてきました。
あの感情たちを消化して、昇華させるには
時間がかかりそうではあります

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無職が、板についてくる。

無職が、板についてくる。

本日は、お天気もよく、こころも凪。
不安野郎の奇襲攻撃を受けることもなく
平和な1日でありました。

思えば、こういう日々だった。

在職中は恵まれたことにフルリモでした。
朝ごはんを食べて宅トレして仕事をする。
自炊で好きなものを好きなように食べる。
在職中も、無職のいまも変わっていないんです。

解雇だ無職だ、大変だ大変だと
大騒ぎしてきたけれど、
生活リズムはなにも
変わっていないのだと気づ

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ありがたい言葉をありがとう。

ありがたい言葉をありがとう。

4月にリストラ騒動があり。
わたしは「この先」をなかなか決められず、
なんならいまでも迷いの中なのですが。
早々にフリーランスとして開業した
デザイナーの先輩がいます。

君は、コピーの依頼を受けるのか。

解雇の衝撃でずどーんとどん底を徘徊していた
4月の下旬頃、先輩から電話をいただきました。
その電話で先輩の独立宣言を聞き、
わたしの行く末をたずねられたわけですが、
まぁ…んーむにゃむにゃ、ご

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え?わたし、フリーランスに、なるのか。

え?わたし、フリーランスに、なるのか。

いやいや、知らんやんというタイトル。

4月の中頃に解雇を知り、「この先」を考えました。
転職には違和感があり、いったん保留。
「仕事より自分事」を心に掲げました。

楽しい瞬間は?どんな人と仕事したい?
自分がしたいこと、したくないことは?
守りたいもの、手放してもいいことは?
そういったことを自分と会話しながら
ゆっくりと整理してきました。
行きつ戻りつしながらも、
揺るぎないものが見えてきま

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就職氷河期の氷河を溶かす。

就職氷河期の氷河を溶かす。

気だるい週はじめから、重そうなタイトルですね笑
お疲れのところ、すみません。
ぺろっと謝って、進みます。

まだ、氷河期を生きている。

就職氷河期といわれた2000年代初頭に
身をブルブル震わせ世に出たもので、
「仕事はなくてあたりまえ。
 仕事探しは果てしなく厳しい消耗戦だ。」
という意識がしみついています。
過去の転職活動でも、ヤジリを構え
マンモスに挑むような面持ちで進めてきました。
仕事

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できた!をひとつずつ、少しずつ。

できた!をひとつずつ、少しずつ。

こんばんは。日曜日が終わろうとしています。
サザエさん症候群な方もいらっしゃるでしょうか。

やってみれば、できる、できる。

本日、ようやくノートPCの設定を終えました。
無職になってから購入したものの、根っからの機械音痴。
ひとりで設定する自信がなく、見て見ぬふりをし続け、
3週間ほど経っていたでしょうか。
解雇になった会社の貸与品であるPCも
そろそろ返却ということで、本日に至りました。

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どうでも良くて、とても大切。

どうでも良くて、とても大切。

今日は、長年の友人と晩ごはんを食べてきました。
解雇騒動以来、久しぶりに会い、
肉を食らい、エナジー補給。

飾らなくていい、気持ちよさ。

わたしの性格も、解雇の事情も知っている友人。
仕事抜きで、気を使わず、
思ったことをそのまま伝えられる
心地良さを満喫してまいりました。

解雇通達のその日から今日まで、
つかず離れず連絡をくれ、
寄り添ってきてくれた友人です。
無職でどうするんだ、
これか

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こらからも、一緒に笑おう。

こらからも、一緒に笑おう。

4月中旬に解雇決定。
5月頭の人事発表で「切られ組」が明確になりました。
チームは半減。
自ら退職を選んだ人も含め、辞めるのは6名でした。

6人の未来。わたしのこれから。

リモートワークだったこともあり、
「切られ組」の心境をシェアする機会もなく、
かと言って、解雇となるメンバーに
こちらから連絡を取ることもはばかられ、
ただただ心細く、孤独でした。

そんな中で、完全受身でぽつぽつと電話をも

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無職、ゆとりを味わう。

無職、ゆとりを味わう。

本日は、午前にちょろりと仕事をして。
午後は病院へ。

ごめんな、体。

解雇が決まり、5月の終わり、健康診断を受けました。
退職日までに受けさせとかなあかんわと
あわててねじ込まれた感ぷんぷん。

おかげさまで例年、健康体なもので
なんの緊張もプレッシャーもなく受診。
結果、あちこち黄色信号。
胃腸は大荒れ、甲状腺に腫瘍アリと。
無職を目前に不安な日々を共に乗り切った、マイバディ。
負担かけたよ

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モノから、整える。

モノから、整える。

解雇になり、無職生活もそろそろ1か月。
物質的にも、いろいろ整理していく
タイミングに入ってきました。

無職、PCを買い、いまだ放置。

フルリモだったので、会社からの貸与品の
恩恵を受けて、過ごしてきました。
ノートPC、モニター、外付けHD、ケーブルいろいろ。
退職日までにきっちり揃えて返却するのがスジですが。
そこは社風のゆるさか、解雇した後ろめたさか、
残務処理もあるし…と厳しく言われず

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