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#仕事
誰を見ながら仕事をするか
会社を退職して、自分のサービスづくりに励んでいる29歳女です。
クライアントワーク(会社員もバイトもフリーランスも含む)と、自分のサービスづくりの大きな違いは「誰を見ながら仕事するか」だなと感じている。
誰のニーズを満たすために仕事するのか、とも言い換えられる。
クライアントワークは、基本的には第一に発注者を見ながら仕事する。発注者のニーズを満たしながら仕事する。発注者のニーズを無視しては、
つながりたい人とつながるためにテーマを立てる
今日ふと「ライスワークとして占い師をやると決めたのに、それ以外のことにも時間をかけているのは、なぜなんだ?」という疑問がわいてきた。
占い師を本業と決めたのに、現在進行系で「自分の仕事をつくる会」のお泊まりver.を開催し、自分自身もワークに取り組んでいる。なう。
なぜ占い師以外のことにも時間をかけているのかといえば、人とのつながりを欲しているからだと思う。個人事業主かつ在宅ワークだと、気づけ
やりながら学ぶしかない
自分の仕事として、占い鑑定を本格的にはじめてから約2ヶ月が経とうとしている。これをやっていくことに迷いは一つもないし、何十年も続けていく気がしてるけど、日々ふとした瞬間に怖さを感じる。
自分にはまだスキル的に足りない箇所があることや、人生経験の不足感、語彙力不足など、どの面を見ても「本当はもっとこうしたい」があるからだ。
でもいつまでも準備していたら人生が終わってしまうし、及第点を突破できてさ
変なプライドの高さは働きたくなさに繋がるから危険
「働きたくない人間による働き方研究」をテーマにnoteを書いています。2日目です。
働きたくなさをようやく克服しつつあるのだが、今までプライドが無駄に高かったせいで働きたくない気持ちが増幅していたように思う。
というのも学生時代はそれなりには勉強ができる方だった(はず)。でも勉強以外は特に何もできず、部活動で特別な成績を収めたこともなければ、バンド活動をしたこともなく、ピアノで受賞したこともな
初めて「お金がほしい」以外の前向きな理由で案件探しをしている
社会人5年目。今、初めて「お金がほしい」以外の前向きな気持ちで案件探しを始めている。
ライターとして仕事を始めた5年前、ただただお金がないから営業をしていた。
○○なことからお役に立てると思い、ぜひお仕事したいです。(お金がほしいです)
全部これだった。嘘をついてるわけではないのに嘘をついてる気分で、居心地が悪かった。
2019年以降は継続案件や紹介案件で物理的にも心理的にもリソースが埋ま
仕事を楽しむための階段の、踊り場までは到達した快挙
仕事が好き(楽しい)人と、仕事が好きじゃない(楽しくない)人の間には明確な境界線が存在すると信じていたけど、今ちょうど中間まで来たかもしれない。境界線が揺らいでいるかもしれない。
もともとSNSなどを見て「仕事が楽しいわけがない、ふざけたことを言うんじゃないわよ」「そんなの限られた天才的インフルエンサーやめっちゃ稼ぐ人だけだろうよ」という揺るぎない気持ちがあったので、仕事を楽しむことにタッチして