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📙ドリルを売るには穴を売れ(二回目)
🟩目的
営業も、ショッパーのマーケティングだから、マーケティングの基礎を復習したかった。物を売る会社において、マーケティングはマーケティング部以外の人間も学んでおくべきものだと考えたから。
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🟩概要とは関係なく気に入った文
●もちろん才能も必要。でも、1番勝ちたいやつが最後に勝つ。1番勝ちたいやつは、
📗問題解決プロフェッショナル 思考と技術
🍎目的
仕事は全て問題解決だから
🍎概要
🟩第1章ビジネスを成功に導く二つの思考
●1-1 ゼロベース思考(固定概念囚われない)≒顧客思考
→例:ババシャツはおばさんくらいという固定概念に捉われず、オシャレなイメージに売って成功したヒートテック
●1-2 仮説思考(常にゴールを見据えアクションを起こす)=迷子せず最短ルートで成功掴み取れる
→時間に追われていると思えば結論ファーストになれる
📗残念な人の仕事の習慣
●読書の目的
入社前だが、仕事をする上で残念だと言われる人間にならないために読んだ。正直仕事ができる人とできない人の違いも具体例が浮かばないので、それの勉強も含め読んだ。
●概要
▪︎前提条件間違えるな(抽象的な言葉でなく具体的な前提条件をビジネスを一緒にする相手と共有しておく)
▪︎上司からの「どう思う?」は、個人の意見ではなく、マーケティング的にを考える。主語を意識。→どんな意見が喜ばれるか
📗頭がいい人の読書術
●本を読んだ目的
より多くの本を短時間で読んで吸収し、忘れずに仕事上でアウトプットに繋げたかったから。
●内容
短時間で読むには→読書の目的を決めて必要な部分のみ読む。目次を見て、自分の期待を裏切りそうな部分のみ読む。
忘れないためには→アウトプットありきで。どんどん本の中に書き込んで(これもアウトプット)汚して読む。
1/3リーディングでOK。全て読まなくていい。でも、そこはじっくり読む
必ず伝わるロジカル会話術(漫画)
⬛︎内容
・prep
・相槌上手→単語とかを繰り返す(ミラーリン グ)、言い換えて繰り返す(パラフレージング)
①確認の相槌 たしかに、やはり
②促進の相槌 それで、それから
③付加の相槌 そういえば、ついでに
④転換の相槌 ところで、さて、逆に
・詭弁に負けるな、相手は論点をずらしていってきてる可能性もあるし 大きな声で脅そうと?してる可能性もある
・無知を恐れず未知を楽しむこ
FACT FULNESS(サラタメさんの動画参考)
⬛︎内容
思い込みを捨てて、データで語ろう!
なぜ人間は思い込んで話を進めてしまうのか…
①分断本能
世界を二つに分けて考えてしまう。貧困と金持ち。勝ち組と負け組。フリーランスとサラリーマンなど…
②ネガティブ本能
ニュースのように、ネガティブな部分ばかりに着目してしまう。でもニュースはそれで視聴率を集めているから仕方ない。メディアを責めるのではなく、自分たちがデータをきちんとみて、判断したり考
誰からも気が効くと言われる45の習慣(OLメイさんの動画参考)
●目的
気が効くとビジネスや普段の生活で言われる人間に近付きたかった
●内容
相手ありき、リスペクト これは必ず。
マネジメントはしてもコントロールはしない。
自分のためのお願いや褒めではない、本当に相手にとって心地いいのか
●感想
自分にスポットライトを自然と充てがちだが、そうではなく、相手を尊重し想うという基本的な部分を忘れず行動できることが本のタイトルへの近道だと思った。
📗話し方で損する人得する人
⬛︎要約
タイトルの通り、聞き手に良い印象を与える言葉とあまり良い印象を与えない言葉、つまり伝え方に言及した本。多くの例えを用いて書かれている。
例:ビジネス編で印象に残ったのは、業界用語やカタカタばかり使う人、自己満足なお節介をする人など。
⬛︎感想
これしてしまってるわーと思う言い回しも正直多く大変勉強になった。営業におけるトーク力、傾聴力を身につける目的でこの本を読んだが 基本は相手視点