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製品を売るのではなく価値を売る |「ドリルを売るには穴を売れ」が教えてくれるマーケティングの基本

佐藤義典著「ドリルを売るには穴を売れ」読書メモ ・「買い手」の反対側には必ず「売り手」がいる を意識 マーケティングが起きている ・4つの理論 ①ベネフィット ②セグメンテーションとターゲッティング ③差別化 ④4P

佐藤義典著「ドリルを売るには穴を売れ」読書メモ 差別化ー自分の商品でなければならない理由をつくる ・「競合より高い価値」を顧客に提供ーその差が差別化 ・差別化戦略①手軽軸(安く早く便利に)②商品軸(とにかく良いものを)③密着軸(いつもの) ・ターゲット顧客と差別化軸は連動する

佐藤義典著「ドリルを売るには穴を売れ」読書メモ マーケティングとは ・「顧客にとっての価値=ベネフィット」を高める ・顧客が買うための手間、時間、エネルギーを減らす ・値下げをするための努力をする ○顧客は「欲求充足(生存欲求、社会欲求、自己欲求)」を買う

佐藤義典著「ドリルを売るには穴を売れ」読書メモ ・東京ディズニーランドには、「対価を受け取る仕組み」が多数存在する ・TDRは、ベネヒット、セグメント、差別化、4Pすべてが美しく整合し、これらが一体となって「価値を提供して対価を受け取る」というマーケティングの本質を体現している

佐藤義典著「ドリルを売るには穴を売れ」読書メモ 価値を実現し対価をいただく4P ①Product(製品・サービス) ②Promotion(広告・販促) ③Place(流通・チャンネル) ④Price(価格) 広告で価値を伝え、販路で価値を届け、製品が価値を実現し、価格で対価を得る

佐藤義典著「ドリルを売るには穴を売れ」読書メモ ・求めるベネフィット(顧客にとっての価値)は、顧客によって違うの、顧客を分けて(セグメンテーション)、価値を実現する必要がある ・セグメンテーションでは、性や年齢で分ける人口統計的方法と心理や行動で分ける心理的な方法がある

書評『ドリルを売るには穴を売れ』

【伝え方ビルディング】 伝え方の上手な人は、このビルの下の階から丁寧に構成している! まずは「狙い、目的」を決めること。ここが不明確なままだと、上の階もぐらついてしまう。 自分は何を伝えたいのか、伝えた相手にどうなってほしいのか。 試してみて!! 引用:ドリルを売るには穴を売れ

note書くなら、マーケティングの知識、必要でしょ?佐藤義典「ドリルを売るには穴を売れ」

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