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#仕事について話そう
お客様第一考 こたえる
とらや。男はつらいよの寅さんのお店です。実は初回から4回ほど撮影を行ったらしい。何年か前に帝釈天詣りに行き、帰りのここのお店で麻婆ラーメンを食べた。
浜離宮からポンポン船で浅草まで出た。浅草では迷いながらも、地下鉄を乗り継ぎ柴又に着いた。当たり前に、寅さんさんとさくらさんの銅像あった。心の中で、手を合わせた😅
さて、最近の商売は難しくなったらしく、ことを始めるにはマーケティングをする。
お客様第一考 "会議中"
今回は、少し辛口な話です。
ボクが客としてお店などに電話した時に、
「ただいま会議中です」と言われると残念な気分になる。
先に言っておくが、ボクの職場では絶対に禁句です。
そのお店にとって、たとえボクでさえもお客です。しかも、こちらから用があり有料の電話をしているわけだ。
それなのに「ただいま会議中です」ですではつれなく感じる。
確かに、その方にとって会議は大切であろう。また、会社にとっ
生きることへの工夫 お金
「お金」について考える🤷🏻♂️ お金の話はタブー。それは、昭和生まれの我々の共通理解であった。しかし、バブル経済崩壊後にその理解は徐々に変わった。今では、積極的に各々が情報を得て運用をする時勢となった。
副業の姿
企業に属するサラリーマンは、いまだ概ね兼業は禁止されている。しかし、副業という名の資産運用は、なんら咎められることなく、一般常識となった。ボクはその違いはよくわからない。しか
ブリの刺身と卵の煮付け
雪が降ると、
「魚屋、ブリは取れねぇのか」と聞かれた。
当地では、昔からの慣わしだ。ボクは25歳から35歳まで、魚屋をやっていた。
実家でありながらも、養子であったため、養父が実弟に魚屋の店舗も含めすべてを譲った。よって、叔父に使われてた。さらには、義理の従兄弟の使用人たなった。些細なことから独立することになった。
先立って世帯を持ったボク達も取り巻きとの人間関係が上手く行かず実家に戻
あらためて 新人研修って✏️
社会に出ると、あらためてその組織について学ぶ。誰にも、最初の登竜門だ。新人は受け身のスタンスから始まる。そして、徐々にそれぞれのスタイルで学ぶ。一方、組織は積極的に多くのセオリーや情報を提供する。
一般にOFFJT(座学教育)とOJT(現場研修)だ。過去には、OFFJTはあまりなかった。逆にOJTで、ガッツリと体で覚えさせられた。
現在のOFFJTはパソコンを基幹ツールとして映像や要点を
マニュアルをめぐり📖
昨日の出来事です。
A先輩が、「これ資料館のマニュアル。古いけど、参考にして」と。
すかさず、B先輩は「最新のマニュアルがあるからそれのが良い」と言った。
ボクは最新のマニュアルを読んでいます。ただ、まったく体験がないので、今はゼロレベルです。
この出来事は、天候の悪い今日をいくらか意義ある日にするためにA先輩が気づかってくれた。
一方、B先輩はマニュアルの精度や鮮度についてアドバイスをくださ
新人の業務研修...
初めての仕事。何もわからない。当然のことだ。仮に何かのライセンスを持っていようが、ゼロから仕事を覚えなければならない。
例えば、薬剤師の資格を持っていても接客から習うことになる。語弊があるが、職業人として薬を扱う免許があっても、それ以外の仕事はわからない。棚卸しや発注などなど。
教える側について考える。
①経営者か総務からのアウトライン(OFFJT)
②上司から具体的役割(OFFJT)
③先輩や
寒いと、...反省🥶
ボクは、比較的寒さに強い。とはいえ、関東なので氷点下はあまりない。
でも皆が「寒い」言っても、それほど...と思う。また、寒がり屋の方は暑がり屋が多く感じる。敏感なのか、愚痴ぽいのかと思う。
サムネイルをご覧ください。昨年末の箱根芦ノ湖です。暖冬と言われている中、突然に寒い朝がやって来た。水上の大気より、水温のが高いため蒸気霧が起きています。
しかし、この日に大きな反省があった。ボクは史跡に