筋金入りの中年元ニートのOJTを担当奮戦記①

筋金入りの中年元ニートのOJTを担当奮戦記①

岡山のキャリアコンサルタントMICHIKOです。 7月に入って、長い間ニート状態だった方のOJTを担当しています。 仕事柄、就職・転職が上手くいかない方や短期で離職される方、非正規雇用から脱出できない方々のお話を聞いてきているため、一般の方々とは少し違った視点を持っているという自信はありました。 しかし、長年ニート状態だったことは十分にわかっていてもなかなか大変です。筋金入りのニートとも言えます。 私が思っている常識が彼には全く通用しないからです。 そこで、私が自分に言

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子供とIKEAの棚をつくる

子供とIKEAの棚をつくる

連休とはいえ、この酷暑で尚且つ自由な外出がままならないので親としては何をしようかと悩ましくもある日々です。 我が家の断捨離および片付けのために先日、IKEAで棚を買いました。 そこで家にいる時間を活用してその棚を組み立てようと思いました。 IKEAといえば、宇宙人向けにマニュアルを作成したことでも話題になりましたが、マニュアルには文字説明がなく、イラストだけでわかるようになっています。 当初は私1人で淡々と作製しようと思っておりましたが、何でも興味津々の子供はそうもさ

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『私たちに厳しく指摘をしてください』と言う時点で成長は止まっている

『私たちに厳しく指摘をしてください』と言う時点で成長は止まっている

指示待ちvs.意志待ち第2弾は会社幹部が言う「厳しい指摘」のお話。 これは書くか書かないか迷いました。なぜなら私自身、仕事柄「他の方が指摘しないような厳しいことを言ってください」という要請によってお仕事になっていることが多いのです。ただ、私自身も講師、コーチ、コンサルとして新たな成長を重ねていきたいので、甘えから脱しようと思い、あえて書き記します。 厳しい指摘がほしい=成長していない結論、『厳しく指摘してください』と言う時点で、その人や組織は成長していません。 特に会社

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372日目 管理できないなら、管理できるプロセスを構築し、自動化して管理できるようにする

372日目 管理できないなら、管理できるプロセスを構築し、自動化して管理できるようにする

4度目の緊急事態宣言が出そうです。 4回目だと、緊急度を感じにくくなりますね。 さて、業務を行っていて不都合な事が発生すると「管理が甘かった」という言い訳を良く聞きます。 じゃあ、ガチガチの管理をすれば良いのか?というとそれは違います。 もともと管理できていない状態で、それをやるともっと管理できなくなります。 何か理由があって管理の必要性があると思いますが、管理しなくても、管理することによって得られる効果が得られれば良いのです。 管理をしなくても良い状態になるのは理

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メンバーのアイディアをつい否定してしまってないか?

メンバーのアイディアをつい否定してしまってないか?

あなたはチームのメンバーに自分の意見を受け入れてほしいと思ったことはありますか?また、チームのメンバーに忠実にしたがって欲しいと思ったことはありますか?  上記の回答がイエスだった場合、あなたは自分の意見や存在を大事にしたいと強く思い、かつ、メンバーにもそれを強く願うタイプと言えます。 このため、メンバーからの発案があった場合、自身の大切なものを否定される感じがし、自身の感情がザワつき、その提案を否定しまうことがあるのです。  では、どのような対応が望ましいのでしょうか

結婚をするという選択肢

結婚をするという選択肢

結婚をしようと言うのはとてもハードルが高いことのように思うのだけれど(26年の人生で一回も、結婚をしようと誰かに言ったことはもちろんない) 結婚が全てではない世の中になった。 だからといって、結婚する人だって存在していいのは間違いなのだけれど。 数年前にでたゼクシィのコピーである 「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」 この広告を見た時、何かはっとされたのも4年ほど前になる。 時代の潮流を読み、誰も傷つけず、個人を尊重する内容をみて心

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若者と繋がろうとする人へ

若者と繋がろうとする人へ

どんどん社会にも次世代と呼ばれるような若い人が多くなってきた。 Z世代なんて言葉できるくらいなのだから、相当進んでいるのではないか(Zの次はなんだろう…) 26歳、社会人3年目の僕が感じることがある。 生活をしていて、仕事をしていて、あーこの人こういう感じかとそっと扉を閉めてしまうことが。 なんでそう言う言い方しかできないのだろうか、なんでそういう考え方になるのだろうか?と… 多分若者には共感してくれる人が多いのではないだろうか。 なんでこんなにも、同い年のメンバーと

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人生成功の比率 【一話】

人生成功の比率 【一話】

  人生には、さまざまな状況や場面にチャンスが準備されている。そのチャンスを掴むか掴めないかは、その人のたったひとつの行動がきっかけとなり決まる。人は人生のなかで、時に無意識に決断をしているのが、あらゆる場面での「比率」である。人は人生の重要な場面でその比率を決めてきた。そして、成功したからこそ、幸せな今を生きることができている。あなたの人生を成功に導く「比率」を一話ごとに紹介します。 人生成功の比率 今回の比率は【7:3】 あなたの会社で大きなクレームが発生しました。

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悪しき慣習から抜け出そうとする職場の苦悩

悪しき慣習から抜け出そうとする職場の苦悩

こんにちは。帆南です。 今日は、今まさに職場の中で起きている現象について、俯瞰的な目線で考えてみようと思う。 見習い期間は大事ですか?私の所属する会社は、いわゆる専門職と呼ばれる分野にあたる。 そのため初めて入社する人たちは、暫くの期間、いわゆる事務作業の手伝いから始める。誰もが最初は郵送物の作成方法から学び、単純な入力作業を覚え、数年かけて専門知識を身に着けていく。 現場に出る(=客先に出向く)までに1年近くかけることがザラで、誰しもがそうやって育って今の職務に就い

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