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がんばりすぎる人たちへ。
TLで流れてきた記事をきっかけに、がんばりすぎる人について考えた。
おそらくぼくは、がんばりすぎる側にいる人間だ。本をつくるときでも、それ以外の仕事でも、適度に肩の力を抜くということがあまりなく、どうしても「がんばり」が過ぎてしまう。天賦の才を持たない人間のひとりとして、そこに投じる時間や労力は多いほうがいいとは思うのだけど、「がんばり」が自己目的化してしまうのはちょっと違う気がする。
たとえ
自分の真ん中を生きる
きょうはこの記事に出会えただけでいい日だった。noteの記事ではないんだけど。
めちゃくちゃファンキー(褒め言葉)でハンマーフリューゲルな記事なので読んでほしい。うわー、って思う。目からウロコじゃなく身体を覆ってた鉄の鱗がガッシャガシャ落ちていくから。
いや、べつに自分、リンゴ売らへんし行商とかも関係ないし。そう思うかもしれないけど、ちゃんと読んだ人は「やばい、これ関係ありまくりやん」ってなる
いま、家だからできること【妄想クローゼット】を作ろう👗
こんにちは
自問自答ファッション通信です。
いま、こんな感じになってしまいまして、心はそわそわ。なかなか意気揚々とショッピングに出かけられない昨今です。だからこそ、この週末「家だからできるファッションのこと」にじっくり楽しく取り組めるチャンスです。
お家でおすすめのファッション自問自答、それは「妄想クローゼット」です。
妄想クローゼット「ファッションスクラップ」「ファッションノート」「ヴィジ
居場所のない“異端児”が城を築くまで
むかしむかし、職場で私は”異端児”だった。
私が関心があり好きでいるものは、職場のたいていの人にとっては理解できないことだったようで、よく私の陰口が聴こえてきた。
「あの子なんなんだろうね」
「さあ、よくわからない」
もう忘れてしまったけど、なんだかあだ名もつけられていた笑。(宇宙人、みたいな感じだったように思う)
どうやら、その頃私が熱意を傾けていたチャリティーダンスイベントや震災の復興
もっとも大事なこと (noteのはじめかた)
これからnoteをはじめる人の入門ガイド。
まず最初に、私たちnoteチームがもっとも大事だと考えていることを、みなさんに共有したいと思います。
創作活動でもっとも大事なことnoteチームが、もっとも大事だと考えていることは何でしょうか?
それは、「はじめてのnoteで1000人に売ること」でもなければ、「10000人のフォロワーを集めること」でもありません。
私たちが考える、もっとも大事な
普通のnoteユーザーが1冊の本を出すまで
こんにちは。ワークショップデザイナーの臼井隆志です。スマート新書『意外と知らない赤ちゃんのきもち』が発売されてから1ヶ月がたったところで、この本が生まれた経緯を書こうと思います。
この本が出てまだ日は浅いですが、各方面からさまざまな感想をいただいております。
「育児書にはない内容が、専門書にはない軽さで書かれている」
「30分で読めて育児真っ最中のママにも嬉しい」
「男性も興味持ちやすい!
極言すれば読者はゼロでも良い。
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
文章を書くことの効用の一つは、他人とのコミュニケーションというよりも、自分自身との対話である。
世界の中で、自分ほど近くて、またわかっていない存在もない。
運動系と感覚系の間には直接の対話がないから、一度外部に出力して見てみるしかない。
書くことで、自分の内面が外部化して、それを認識することでル
頑張らない。自然に振る舞っている。 そのようなあり方が、個性
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
個性というと、とんがったものだと思いがちだ。確かに、他人から見れば、とんがっているのかもしれない。
しかし、個性の面白いところは、本人から見れば極めて自然で、空気を吸うように自然なものだということである。
肩の力を抜いて、リラックスして、こもれびの中で笑っている。
そのような自然体のあり方が個性