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35歳までのプロセスエコノミー
10歳の頃、35歳になるのに憧れていた。
なんとなくだが一つの目標にしていた
自分の人生を章にするなら
第一章が0〜20歳
第二章が20〜35歳だ。
この15年を振り返ってみたいと思う。
20歳といったら成人式、その前に付き合っていた彼女と些細な喧嘩がきっかけで別れた。
ごめんと謝りメールが来たのに俺は突き放してしまった。
彼女がネイリストになりたいと夢見て上京するのを邪魔したくなかった。
過去の成功体験にしがみついていると苦しい目に遭う。
過去の成功体験にしがみついていませんか。
「以前にうまくいった方法だから、同じことを繰り返せば、次もうまくいくはず」
たしかに実績があれば、安心して同じことに取り組みたくなるでしょう。
すでに方法が分かっていたり慣れもあったりするので、心理的にも楽です。
しかし、昔はうまくいったことが、今も通用するかどうかは分かりません。
むしろ通用しないことのほうが多い。
世の中は、どんどん変化して
(19話)俺の部活論。
どーも!写真中段で1人空気読まずピースしている佐久間友吾です。
斜め上からおっかね〜顔してキャッチボール相手だったキャッチャーのひろゆきが見ている!笑
俺は小、中、高校と野球をやっていた。
部活動というのは本当に大変だ。
逃げ出したい時はいつでもある
殴られたり、水飲めなかったり、暑さの向こう側も体験する。嫌な奴だっている。
けど、そんな苦楽を共にした仲間は一生の仲間だ。
俺は学校か