画家 ゆめの の活動状況/ご支援の御礼(2022.11)
画家 ゆめの の活動支援団体、Y's supporter(ワイズサポーター)です。
【Y's supporter/ワイズサポーターよりお知らせ】
Y's supporter/ワイズサポーター と 画家 ゆめの
2022年11月19日付で
Y's supporter/ワイズサポーター は 画家 ゆめの との
アーティスト マネジメント契約
を締結致しました。
契約書は、Y's supporter/ワイズサポーター の税務顧問をお願いしている税理士 篠原朋範先生へご相談の上ご用意いただきました。
条文のそれぞれについて篠原先生よりご説明をいただいたのですが、
改めて Y's supporter/ワイズサポーター の立ち位置は
画廊+マネジメント事務所
というイメージでお考えいただくとわかりやすいでしょうか。
画家 ゆめの 本人は作品制作へ注力し、Y's supporter/ワイズサポーターが広報や販売に関する一切へ注力する。
明文化されたことにより、一層気の引き締まる思いでおります。
引き続き皆様からもお力添えのほど、よろしくお願い致します。
Y's supporter membership
【ゆめの応援団】に代わる あらたなnoteメンバーシップとして、
「Y's supporter membership」を立ち上げました。
画家 ゆめの の2022年11月
作品制作
【原画】命の芽吹き
作品成約
【原画】あの夜を覚えてる
けいと さま、ありがとうございました。
グッズ
新グッズ
夜桜と雨 クリアスマホケース(iPhoneケース)
動画コンテンツへの取り組み
画家 ゆめの - YouTube 公式チャンネル
これまでURLは任意に割り当てられた
https://youtube.com/channel/UCdKzS0lyPeth6PfL-Z-18Tw
だったのですが
https://www.youtube.com/@yumeno-art
を取得することができました!
チャンネル登録者さまは、現在40名さま!
現在の目標は、50名さまです🙏
画家 ゆめの - TikTok 公式アカウント
それぞれフォローの上、今後の更新をお楽しみいただけますと励みになります!
画家 ゆめの にまつわる2022年11月の出来事
ワタル・クレツィア さまと【無題】
ワタル・クレツィア さまが、歌唱動画のサムネイル画像として
画家 ゆめの の作品【無題】をお使いくださいました。
詳細について途中まで執筆していたのですが、それなりに長くなりそうなので別の記事としてまとめさせていただきますね。
けいと さまと【あの夜を覚えてる】
9月に結婚式を挙げられた際、お迎えいただいた作品【星たちの声】を会場でお飾りくださった けいと さま。
このほど、昨今の世情もあり結婚式へお招きすることができなかった方々へ向けて改めて「お披露目会」が開催されたそう。
その会場には、【あの夜を覚えてる】が飾られていました。
大事なひとときを共に過ごすことができた作品たち、ほんとうに幸せ者です。
ありがとうございました。
2022年11月 ご支援の御礼
当団体では2022年1月よりTwitterでの情報発信を開始し、
2022年2月に支援金の受付を開始しました。
2022年11月にいただいたご支援につきまして、ご報告させていただきます。
noteメンバーシップの皆様
Y's supporter membership
Miwa さま
ぱんだごろごろ さま
くーや。 さま
ゆめの応援団
nocco さま
yoko_s さま
墨字書家・五輪 さま
kojuro さま
川ノ森千都子 さま
おりちゃ さま
緑川凛 さま
広葉 さま
ふみ さま
ヒスイ さま
ワタル・クレツィア さま
love_is_my_life さま
横山小寿々 さま
LVN さま
千博舟 さま
はる さま
ゆめのサポーター(支援金をいただいた皆様)
※noteまたはTwitterのアカウントをお持ちの方で、ご了承をいただいた方のみご紹介させていただいています。
KAORI さま
けいと さま
ご紹介をいただいた皆様
noteでのご紹介
Miwa さま
chiyo さま
おりちゃ さま
Twitterでのご紹介
Ki Aki さま
緑川凛 さま
ワタル・クレツィア さま
皆様のお気持ちによって、ゆめのは創作活動に取り組む事ができています。
本当に本当に、ありがとうございます。
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すっかり冬ですね。
先月末、所用で東京へ赴いた 画家 ゆめの。
予算やスケジュール的にも「おみやげ」は
ないと聞いていたのにサプライズ。
お手紙が、添えられていました。
と公言している 画家 ゆめの の想い。
発信だけでは見えない人間的な魅力をお伝えしていくことも
ワイズサポーターの使命なのではないかと気持ちをあらたにした次第でございます。
あっという間に残り少なくなってきた2022年。
みなさまが、すこやかでありますように。
お読みいただきまして、ありがとうございました。
いただいたサポートは、画家 ゆめのをさらに多様に支援すべく活動資金として使用させていただきます!