#この経験に学べ
#生き方「人とつながり、人を思う」
「スタエフとか、よくやるね〜」。
親愛なるスタエフ仲間達のおかげで、
一緒に楽しんでくださる方も、
少しずつではあるが、増えてきている。
私がスタエフやnoteをする目的。
それは、「人とつながること」だ。
なぜ、人とつながりたいのか?
自分中心の思いからいうと、
まず、自分は人が好きだから。
自分が楽しいから。
更に、人とつながり、
互いに刺激し合い、
自分の思いや考えが
文章サロン「放課後ライティング倶楽部」誕生秘話
書く人たちの居場所を作りたかったヤスです、こんにちは。
2019年12月。作家さんの講演会にゲストでよばれ(スタエフのゲスト参加みたいな感じ)こんなにスベる?ってくらい舞台でスベりたおし意気消沈。
その数週間後に、講演会の主催者さんが「ヤスのなぐさめ会」を飲み屋でひらいてくれました。私は失敗を忘れたいがためワインをがぶ飲みしていました。ビールワインワインビールワインワインワイン。
「おれの、
悩み抜いて選んだなら、自信を持ってプレゼントしよう。
わたしは優柔不断な人間だ。
そして、決断を他人任せにしてしまうことが多い。
以前noteで書いたこの本によれば、わたしの意思決定タイプは「依存的スタイル」だろう。
そんなわたしも、係長となり数人の部下を持つようになってから、部下からの相談に即断即決ができるようになってきた。
そこに関しては少しばかり成長できているんじゃないかなぁと思う。
でも、即断即決ができているのも、今の仕事に経験があ
「読まれていないnote」を一緒に供養してはくれまいか
みなさんは過去のnote、振り返ってますか?
先日、こつぽんさんが「読まれていない記事ワースト10」を公開してくれていました。
あえて読まれていない記事を公開するという発想がそもそもおもしろいし、内容もおもしろかった。
こんなに読ませてくる?ほんとうに読まれてないの?笑
てなわけで、わたしも振り返ってみたくなりました。堂々とネタをパクってもいいでしょうか。
なので今回は、わたしのnote
インタビューライターの「まねごと」をして気づいた、大切なこと
二人の娘へのインタビューを終えて、気づいたことがありました。忘れないうちに記録しておきます。
1.自分と相手には温度差がある
スムーズにインタビューに入るためには「場をあたためる」配慮が必要だと反省しました。
できたら、自分と相手との温度差がない状態でインタビューが始められるのがいいんじゃないかな、と。
温度差、特に次女へのインタビューで感じました。
「これからインタビューをする。」と言
娘にインタビューしてみた【幼稚園年長・次女編】
先日、娘にインタビューした記事を書きました。なかなか楽しかったんです。娘も私も。
今回は、もう一人の娘、幼稚園年長の次女にスポットライトを当ててみます。
今回のインタビューのお相手は、幼稚園年長(6歳)の次女。ではさっそく、いきます!
■好きなお菓子は?
■ すみっコぐらしが好きなの?
■ すみっコぐらしで誰が一番好き?
■とかげのぬいぐるみ持ってるもんね。いつも一緒に寝てるの?
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