#経営
MG(マネジメントゲーム)を続けていて変化したこと
~自己変化~
今日できることは今日やってしまう習慣が身に付いた。(F4繰越資産の次繰り)
→翌日準備の大切さに気付いた。明日すぐに仕事できるように。
タスクを積まない習慣が身に付いた。
→まずやる、その場でやる、後回しにしない。脳の省力化。
整理・整頓力が身に付いた。(在庫の置き方、決算の正確さ)
→デスク周り、車内、鞄、財布の中に必要最小のものしか置かない、入れない。
→いつ使うか分からな
マネジメントゲーム(MG)との出会い
マネジメントゲーム(通称MG)と出会って、気付くと10年経っていました。
初MGを思い出しながら、つらつら書き記そうと思います。
2011年冬、弊社社長命令にて、社員さん含め4名で秋田県横手市相野々へ。雪深いロッジに到着。40名ほどの全員初めまして状態。
最初の説明によると、2日間で5年分の模擬経営ゲーム&決算をするという内容。午前中の第1期の説明を聞いても??状態。
「架空キャッシュ300万
ゲームをするだけで活きた経営学、活きた経済学が身につく、画期的なマネジメントゲーム(後編) 対談者:西研究所 西 順一郎様
皆さまこんにちは!ヒューマングループnote 編集担当 朝永です(^o^)
今回のヒューマントークは前回お送りした、MG(マネージメントゲーム)の開発者 西 順一郎先生との対談の後編をお送りいたします!
前編では、西先生の経歴やMGが生まれるまでの出来事などをお話ししていただきました♪ まだ読んでいない!読み返したい!という方は下記のリンクからご覧ください。
それでは早速、後編をご覧ください
KAZコラムVol.31
皆さまこんにちは!ヒューマングループnote編集担当の朝永です!
さて今回のKAZコラムは、以前からコラムに登場していた”MG(マネージメントゲーム)”についてです!MGを全社で取り組むことになったきっかけを知っていただければと思います。
KAZコラムVol.31 ”MGとの出会い”
<ヒューマンニュースレターVOL.31(2008年3月発行)より転載>
ヒューマングループ 代表取締役 内
たった2日で仕事の質がグンと高まる「マネジメントゲーム」とは
リチカでは入社したメンバーに必ず受けてもらっている研修があります。それは「マネジメントゲーム(通称MG)」と呼ばれる、経営ゲームです。
MGを受けたメンバーに感想を聞くと、多くの人が「働く上での視座が高まる」「経営者視点がどういうものなのか理解できた」などと答えています。
今回のnoteでは、MGとは何なのか、MGではどういった成長を得られるのか、そしてなぜリチカがMGを研修に取り入れているの