リチカ公式note

「Switch to The RICH. クリエイティブで、世界を豊かに。」をミッショ…

リチカ公式note

「Switch to The RICH. クリエイティブで、世界を豊かに。」をミッションとする、株式会社リチカの公式noteです。メンバーのことや企業文化・制度などを幅広くご紹介していきます! 公式サイト:https://richka.co.jp

マガジン

  • リチカな人たち

    リチカメンバーのインタビューをまとめています。働く上での思いや、一緒に働きたい人物像、趣味についてなどメンバーのリアルな姿を知れるマガジンです。

  • リチカメンバーのnote

    リチカに所属するメンバー個人のnoteを厳選してまとめています。

  • 年末年始リチカnoteリレー(2022年-2023年)

    リチカは今年もたくさんのお客様、協力企業様、クリエイター、パートナーの皆様に支えられ無事に年の瀬を迎えることができそうです🙇 2022年お世話になった皆様に年末年始のご挨拶も兼ねましてnoteリレーを開催!🎉🎉 リチカの事業について、プロダクトについて、組織について、2022年の動きなど、さまざまなリチカメンバーの視点からお伝えします!!!

最近の記事

Valuesを体現する存在でいたい リチカのカスタマーサクセスが抱く愛情と「周りを巻き込む力」

リチカで働く人たちは、さまざまなバックグラウンドや思いを持っています。働く一人ひとりにせまる「リチカな人たち」。今回はパートナー本部でCSとして活躍する佐藤成美さんです。 働き、転職する上で見えてきた「お客様と深く関わりたい」 佐藤さんは新卒での就職活動の時には「旅行が好き」という思いからJTBやHISなどの旅行会社を受け、内定ももらっていた。しかし、「旅行は趣味であって仕事ではない」ということも選考を進める上で思うようになり、業界を広げて改めて考えることにした。いろいろ

    • リチカ随一の「寿司好き」マーケターは元エンジニア 「今はリチカで働くことをめちゃくちゃ楽しめてる」

      リチカにはさまざまなバックグラウンドを持った人たちがいます。働く人の一人ひとりにせまる「リチカな人たち」。今回はマーケティング部に所属する大塚哲太さんです。 プログラミングサークルへの署名がエンジニアの入り口 現在はマーケティングをメインの職種としている大塚さんだが、キャリアのスタートはエンジニアからだった。大学1年のときにX(旧:Twitter)で繋がっている同じ学校の人に「プログラミングサークルを作りたいんだけど、別の学科の人の署名もいるから手伝ってほしい」と言われた

      • 会社の新しい価値を創造する。リチカのクリエイティブディレクター、「企画家」が今の姿になるまで

        リチカで働く人たちは、さまざまなバックグラウンドや思いを持っています。その一人ひとりをじっくりと掘り下げる「リチカな人たち」。今回はブランドコンサルティング部でクリエイティブディレクターを務め、「企画家」を名乗る梶原健裕さんです。 3回目の転職、リチカは「1分の1」 39歳、社会人17年目の梶原さん。大学を卒業したのちは新卒で大手のエンターテインメントカンパニーに入社し、PRの仕事を担当していた。所属するアーティストや、会社で手掛けていたファッションブランドなど、さまざま

        • 18年勤めた会社から転職 リチカのクリエイティブディレクターが考える「挑戦」と「仕事への姿勢」とは

          リチカで働く人たちは、さまざまなバックグラウンドや思いを持っています。一人ひとりを詳しく掘り下げてそのストーリーを聞く「リチカな人たち」。今回はブランドコンサルティング部でクリエイティブディレクター/コピーライターとして働く鳥居薫さんです。新卒から18年勤めた会社から、リチカに転職した理由とは? 「1年生になりたい」と40歳を迎えて転職を決意 鳥居さんは新卒でクリエイティブエージェンシーに入社した。社員は基本的にクリエイター。営業スタッフがいなく、長くお取引のあるクライア

        Valuesを体現する存在でいたい リチカのカスタマーサクセスが抱く愛情と「周りを巻き込む力」

        • リチカ随一の「寿司好き」マーケターは元エンジニア 「今はリチカで働くことをめちゃくちゃ楽しめてる」

        • 会社の新しい価値を創造する。リチカのクリエイティブディレクター、「企画家」が今の姿になるまで

        • 18年勤めた会社から転職 リチカのクリエイティブディレクターが考える「挑戦」と「仕事への姿勢」とは

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          リチカに新卒で入社し、2年目で「最近の若者研究所」の所長に。「一生懸命やっていくことで、やりたいことを見つけられる会社」

          リチカにはさまざまな思いを持って働く人たちがいます。その一人ひとりを掘り下げていく「リチカな人たち」。今回は23年度の新卒としてリチカに入社した佐藤仁美さんです。やりたいことが見つからなかったという佐藤さんが、リチカに入社した経緯とは? コロナで不完全燃焼だった大学時代 佐藤さんは大学では経営学部に所属。その中でもマーケティングを専門にするゼミに入り、マーケティングと経営に関して学んでいた。しかし、時はコロナ禍。本来なら店舗に出向き、一緒にマーケティングの施策を考え、コラ

          リチカに新卒で入社し、2年目で「最近の若者研究所」の所長に。「一生懸命やっていくことで、やりたいことを見つけられる会社」

          挑戦することで自分を成長させ、周りを喜ばせたい リチカのクリエイターが「やりたいこと」を仕事にできた理由

          リチカで働く人たちはさまざまな思いや理想、バックグラウンドを持っています。一人ひとりにじっくりと話を聞き、掘り下げていく「リチカな人たち」。今回はクリエイティブ部でクリエイターとして活躍する脇坂翔さんです。プログラミング、デザイナーを経て動画制作・編集に携わる脇坂さんが、リチカに出会うまでとリチカで今後成し遂げていきたいこととは? 「ものづくりが好き」だからプログラミングの世界へ 大学の時は「ダンスしかしていなかった」という脇坂さん。「4年になって『就活のことを考えないと

          挑戦することで自分を成長させ、周りを喜ばせたい リチカのクリエイターが「やりたいこと」を仕事にできた理由

          「圧倒的な成長スピードと成果でリチカを伸ばしていきたい」リチカの若き営業エースが抱く野心

          リチカにはさまざまなキャリア、思いを持って働いている人たちがいます。一人ひとりのこれまでやリチカで成し遂げたいこと、そして今後の想いを掘り下げる「リチカな人たち」。今回は社会人3年目にして、営業部で成果を出し続けている中宮駿さんです。 ソフトボールに打ち込んだ学生時代、コロナの影響で訪れた転機 大学ではソフトボール部に所属し全国大会出場まで上り詰めたという中宮さん。その裏では入部当初から明確な目標を立てチームを引っ張っていたという。「まず、入部して数ヶ月でレギュラーになろ

          「圧倒的な成長スピードと成果でリチカを伸ばしていきたい」リチカの若き営業エースが抱く野心

          「とことんお客様の成功にこだわりたい」と転職 リチカのデジタルブランド部のCSが体現する「リチカらしさ」

          リチカで働く人たちは、さまざまなバックグラウンドや思いを持っています。その一人ひとりについて掘り下げる「リチカな人たち」。今回はデジタルブランド部でカスタマーサクセスマネージャーを務める小川有奈さんです。前職は新卒から7年間、旅行代理店に勤めていたという小川さん。転職の理由、そしてリチカで実現していきたいこととは? 「そこにしかない想いを伝えたい」と旅行代理店へ 小さい時から漠然と「留学したいな」と考えていたという小川さん。実際に大学に入学し、留学したときに日本のことをた

          「とことんお客様の成功にこだわりたい」と転職 リチカのデジタルブランド部のCSが体現する「リチカらしさ」

          「自分のためのインターン」だと速攻応募した リチカの新しい職種・クリエイティブマーケターに出会った大学4年生

          リチカで働く人たちのそれぞれのキャリアや思いを掘り下げる「リチカな人たち」。リチカでは大学生をインターンとして受け入れ、実際に戦力として業務に携わってもらっています。今回はその一人、同志社大学文学部国文学科4年の山本さんに話を聞きました。 小説大好き少年が出会ったマーケティング クリエイティブマーケターのインターンとしてリチカに入社した山本さん。「マーケティング」「クリエイティブ」といったワードが抵抗なく口から出てくる山本さん。実は大学の友人にプロのマーケターがおり、その

          「自分のためのインターン」だと速攻応募した リチカの新しい職種・クリエイティブマーケターに出会った大学4年生

          人の人生を変えるなにかを生み出したい。リチカのSNS運用プロフェッショナルが語る、壮大な夢

          リチカで働く人たちはさまざまなバックグラウンド・思いを持っています。それぞれのここまでのキャリア、今の仕事への思い、これからの展望などを聞く「リチカな人たち」。今回はデジタルブランド部でSNS運用なども担当する青木晃一さんです。 日本一の教師になりたいと世界一周の旅へ 青木さんは両親が教師の家に生まれ、小さな頃から自然と教師を目指すようになった。5教科の内、特に社会、その中でも日本地理や世界地理が得意だったため、社会の先生になろうと決めて大学に進学した。 「せっかく先生

          人の人生を変えるなにかを生み出したい。リチカのSNS運用プロフェッショナルが語る、壮大な夢

          元Amazon出身、アーティストはリチカのAI担当に「右脳と左脳のバランスが取れているからこそ新しいことができる」

          リチカにはさまざまな思い、バックグラウンドを持つ人たちが集まり、働いています。それぞれのこれまでとこれからをじっくりと掘り下げる「リチカな人たち」。今回はリチカのAI担当者でありながら、アーティスト活動も行なっているPayaoさんにお話を聞きました。 音楽でデビュー目前までいくも転身、「もっとwebに詳しくなろう」 4歳の頃からピアノを始め、小学校3年の時初めて作曲を経験したPayaoさん。「シャ乱Qが好きで、シャ乱Qっぽい曲を作ったんですよね」というその曲は異彩を放ち、

          元Amazon出身、アーティストはリチカのAI担当に「右脳と左脳のバランスが取れているからこそ新しいことができる」

          「リチカをもっと有名にしたい!」意思決定したら一直線に突き進む彼女がリチカのひとり広報になって見つけた居場所

          リチカではさまざまなバックグラウンドや思いを持った人たちが働いています。それぞれのこれまでのキャリアやリチカへの思い、これから成し遂げたいことを深掘りする「リチカな人たち」。今回は広報PRを担当する根岸紗菜さんです。 昔から「やりたい」と思ったら一直線 「昔からいろんなものになりたすぎたんですよね」と話す根岸さん。いろんなことを経験したいという点から役者を志し、幼いころからミュージカルを軸に芸能活動を始めた。高校も芸能系の学校に入学し、年2回ある舞台公演では主役級に抜擢。し

          「リチカをもっと有名にしたい!」意思決定したら一直線に突き進む彼女がリチカのひとり広報になって見つけた居場所

          「リチカが大好き」をもっと広めたい。「人」で選んでリチカに入社した彼女の次なる挑戦

          リチカではさまざまなバックグラウンド・思いを持った人たちが働いています。それぞれのキャリアや仕事観、成し遂げたいことなどを詳しく深掘りする「リチカな人たち」。今回はPX(People Experiece)部に異動したばかりの庄司彩香さんです。2019年の2月にリチカに入社して4年あまり。働く上で大事にしてきたこと、そしてリチカでやっていきたいこととは? 気持ちのいい面接が入社の決め手に 庄司さんは新卒でアパレルメーカーのアダストリアに入社し、その後リクルートライフスタイル

          「リチカが大好き」をもっと広めたい。「人」で選んでリチカに入社した彼女の次なる挑戦

          CSも事業と施策をつなぐクリエイティブ戦略を担う人の採用も 「飽きっぽい」からこそリチカでマルチに活躍できる

          リチカで働く人たちのこれまでの経歴や今の仕事、今後目指すものについてじっくりとインタビューする「リチカな人たち」。今回はCEO室でカスタマーサクセス(CS)、クリエイティブマーケター、採用などさまざまな業務を担当している浦伊織さんです。第二新卒でリチカに入った浦さんの就職活動、転職活動の経験や現在の仕事への考え方とは? インターンを10社以上経験も、新卒ではレガシー企業へ 浦さんは大学在学中、10社以上のインターンを経験。中でも複数のデジタルメディアを運営するキュービック

          CSも事業と施策をつなぐクリエイティブ戦略を担う人の採用も 「飽きっぽい」からこそリチカでマルチに活躍できる

          広告代理店と事業会社を経て“クリエイティブマーケター”として 目指す世界線は「マーケティングとクリエイティブの民主化」

          リチカで働く人たちのこれまでの経歴や仕事に対する考え方、今後の展望などをじっくりと聞く「リチカな人たち」。今回はリチカが提唱した新しい職種「クリエイティブマーケター」として活動する伊藤早紀さんです。新卒から一貫して広告に関わってきた伊藤さんが考える広告のあり方、描く未来とは? マーケティングとクリエイティブ、どちらも欲しくてリチカに 伊藤さんは学生時代、10ヶ月ほどの長期インターンを2社経験した。「どうせ働くならお金だけじゃなくて、知識とか経験を得たいなって考えてたんです

          広告代理店と事業会社を経て“クリエイティブマーケター”として 目指す世界線は「マーケティングとクリエイティブの民主化」

          徹底したValues体現でみんなをもっとハッピーに リチカのカスタマーサクセスで深まった「お客さまのために」

          リチカで働く人たちのこれまでの経歴、今の仕事、これからの思いについてじっくりと聞く「リチカな人たち」。今回はPX(People Experience)部の竹下春菜さんです。お客さまに向き合いリチカのバリュー賞を入社後から2連続で受賞。CSで大活躍し、7月からPX部に異動した竹下さんの思うこと、目指すものとは? マーチングに捧げたストイックな青春時代 中学から大学まで10年間、吹奏楽で演奏をしながらパフォーマンスをするマーチングに取り組んでいた竹下さん。小学生の時にエレクトー

          徹底したValues体現でみんなをもっとハッピーに リチカのカスタマーサクセスで深まった「お客さまのために」