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#岩手県
鉄印帳旅(宮沢賢治) #284
前回からの続きです。
シグナルとシグナレス駅に向かう道。
変わった絵。銀河鉄道?
宮沢賢治の絵がある。
ん?宮沢賢治探検隊本部と書かれている。
東北本線の信号機と釜石線(昔は岩手軽便鉄道)の信号機の愛の物語(童話)らしい。
東北本線がシグナルさんで、岩手軽便鉄道がシグナレスさん。
どうしてその発想になった?
宮沢賢治は鉄道好きというのがよく分かりますね。
カエルもいっぱい。カエルの童話も
鉄印帳旅(平泉から花巻へ) #283
前回からの続きです。
平泉文化遺産センター牛の博物館から中尊寺の辺りに戻ってきました。
レンタサイクルの返却時間が迫ってきており、悠長に観光している場合ではありません。
とは言え、平泉ってどうだった?と聞かれて、中尊寺に行っただけ。
というのも寂しい。
なので平泉文化遺産センターにやってきました。
ですが、こちらの展示は入り口のものだけ写真撮影可となっており、中の展示は撮影不可でした。うー
鉄印帳旅(牛の博物館) #282
前回からの続きです。
激坂サイクリングレンタサイクルに乗って進路を北東へ。次の目的地を目指します。
焼石岳っていう山のようですね。
これもキレイ。どれが山頂かよく分からないけど。
げいび渓っていうところにも行ってみたかったけど大船渡線のそばなので行けないんですよね。いつか、大船渡線に乗って、気仙沼に行かねば!
あと、厳美渓というところも行ってみたかったけど、○○渓って多すぎじゃない?目的地
鉄印帳旅(中尊寺) #281
前回からの続きです。
だらだらと長いです。
弁慶力餅一ノ関駅で電車に乗って次の駅に向かいます。
着いたら、降りる人が多数。
しかも駅前がすごく賑わっている。
弁慶力餅競技大会?
子供がやれ何mだったとか聞こえる。
ちょっと拷問とかじゃないよね。熱中症には気をつけるんだよ。
レンタサイクル弁慶力餅って何しているの?
見たいのに見ることなく、自分はレンタサイクルを借りる列に並んでいました。
鉄印帳旅(世嬉の一) #280
前回からの続きです。
世嬉の一歴史の小道を進んでいくと「世嬉の一」と描かれた場所がありました。
酒の民族文化博物館なるものがあるらしいので訪れてみました。
ここだね。
まもなく9時になる。
門は開いてるけど電気が付いていない。
掃除をしている方々に挨拶をしてぶらぶら。
オシャレなレストランがある。
でも寄る時間はないのが残念。
なんとも言えないクマの表情がツボにはまる。
あぁ
自分の
鉄印帳旅(山菜天ぷら) #279
前回からの続きです。
一ノ関駅盛岡駅に着きました。
ここから向かう先は・・・一ノ関駅です。
こちらに乗って今夜のホテルを目指します。
出発進行!
約1時間30分ほどかけて一ノ関駅に着きました。
初めて降りた。一ノ関駅。
市の名前は一関市。駅にはノをつけるんだとか。
大槻三賢人像・・・は知らないけど三賢人という言い方は好き。
三人集まりゃなんとやら~ですからね。
今夜の宿はこちらです。
鉄印帳旅(秋田旅プロローグ) #264
羽衣6残りの鉄印は4つ。
年末、年始で九州の南3つ、昨年に四国・山口も入手した。
そして秋田の2つもなかなか入手困難な場所。
陸路は遠いし、名古屋からの直接の空路もないから、まとまった休みがないと行けない。
まとまった休みとなるとGWを使うしかないが、宿を検索するも、まず宿が少ない上にどれも高い!😂
しかし背に腹は代えられぬ。
ということで数少ない宿を予約して、名古屋小牧空港から岩手県の
鉄印帳旅(東北新幹線) #244
前回からの続きです。
そして、IGRいわて銀河鉄道・三陸鉄道の鉄印を求めた旅の最期の記事となります。
釜石線6時51分
釜石駅を出発した列車は釜石線を走っていきます。
愛称が銀河ドリームライン釜石線というらしいです。
SL銀河が走る路線ですからね。
途中のオシャレな別名の駅名もSL銀河の廃止でいったいどうなるのか?
景色眺めていたいなと思っていたのですが、台風が近づいているからなのか暖かい
鉄印帳旅(釜石の夜) #242
前回からの続きです。
SL銀河宮古駅から釜石に向かう列車に乗り換えました。
自分が泊まった浄土ヶ浜旅館はちょっと見えないけどこの辺りだな。
宮古駅を出発すると辺りは真っ暗に。
19時16分
釜石駅に到着しました。
ホームの反対側にいたのはなんとも美しい絵が描かれた列車。
急いで見に行きます。
釜石に来たぞー!
この車両はいったい?!
SL銀河と書いてある。
これがあのSL銀河かーと
鉄印帳旅(新田老) #240
前回からの続きです。
新田老駅久慈駅を出発した列車は高校生らがたくさん乗車。
部活帰りの野球部?テニス部?何人乗るんだっていうぐらい。
自分も座ることはままならず立って乗車。
途中の駅で席に座っていたテニスの若者が下車。
そんなに混んでるならどうぞどうぞと普段なら座ってもらうのだが、若者は床に座ってたりするのでじゃぁまぁいいかと席に座る。
三陸鉄道の車両をデザインした水門。なかなかユニークで
鉄印帳旅(久慈) #239
前回からの続きです。
今回はちょっと長いかも。
喫茶モカ12時39分
バスに乗って小袖海岸から久慈駅前に戻ってきました。
お腹はペコペコ。早く何かを食べたい。
そんなわけで、こちらの喫茶モカさんに入ることにしました。
こちらのお店、ナポリタンが有名なのです。
なのでナポリタンとあと玉子好きとしてはたまごサンドも気になる。
でもこれは持ち帰りでお願いすることにしました。
ふと横を見るとサイ
鉄印帳旅(小袖海岸2) #238
前回からの続きです。
白い灯台海女の実演はやってないです。残念。
夫婦岩を下から眺めてみました。
えー、そこに車停めるの?
さっきは停まってなかったのになぁ。
本音で言えば、そこには停めて欲しくないですー。
さて、灯台に向かおう。
波が打ち付けられると飛沫が飛び上がる。要注意!
小袖海女センターの全景が見える。
右上に小屋も見える。
堤防目指して歩こう~!
真下まで着いたら立入禁止