半年たってもいまだ彼のことでメンタル回復の途中。 でも、優しい友が寄り添ってくれる。 今も彼の事を思って、会いたくて悲しくなって泣く時もあるけれど、少しずついつ…
もう半年になるのに癒えない心の傷。 ただ失っただけではないので、普通の失恋より かなりヘビー。 自分の中に問題を探したり、心理学の本を読んだり、彼や彼の家族への憎…
彼が病とはいえ連絡も途絶え、彼の家族にも深く傷つけられ、早半年。 大事にされないって辛いね。本当に心が痛んだ。 人生でこんなにも辛い日々を送るとは思いもよらなかっ…
彼との付き合いは短かった。 それでもやはりそこら中に思い出は転がっている。 時間が解決するよ。時間が痛みを薄めてくれるよ。 皆が言うそれらは、5カ月経った今となれ…
彼が突然目の前から消えた心の痛み、そして彼の家族から受ける心の傷。 こんなことが私の人生に起こるとは思わなかった。 でも同時に知ったのは親友の広い心と深い優しさ…
もう5ヶ月になろうかというところ。 彼がいなくなった心の傷はまだ癒えずにいる。 理性と感情が入り乱れて整理できていない。 頭では分かっているのに、感情が邪魔をする…
基礎発音、そして「こんにちは」「さようなら」「いくらですか」 この3つの言葉ができればOK!という先生の言葉を本気で信じて私はハルビンへわたりました。 当時はまだハ…
熱血発音指導を受け、少しの文法(”これは何ですか”ぐらいのレベル)を学んだ20代終わりの私は、だんだん中国語への興味がわいてきました。 且つ”一度は海外に住んでみ…
年初めの衝撃的な悲しい出来事から早4ヶ月。 あの時は自分がどうなるかと思ったけど、不思議なもので、友達の支えと、時間と、自分の気持ちを整える努力で少し落ち着いてき…
メンタルの波というのは不思議なもの。 ちょっと吹っ切れたと思ったら、また穴に落っこちてしまう。 ヒマで天気のいい午後なんかはホントに危険。 でも先日読んだ本の中に…
中国語教師でもないのに恐縮ですが、初心者で、これから中国語をやるよ!という方へ大事なコツというかポイントを1つ。 中国語のカギ、それは発音です。これを簡単にスル…
会社帰り、看板見て電車から飛び降りて教室に恐る恐る入ってみる。 Shall we dance !みたいなノリですが、本当にそんな感じなんですね、出会いというものって。 半年はあ…
まだまだ年明けからのショックで気持ちが沈む日々。 重すぎて今もまだ急に涙が出るけれど、その理由を言えないでいても、中国の友人は ”最後はなんとかなるから大丈夫”、…
今日は昨日よりちょっといい。 それぐらいでいるのが大事だよ、と友達が教えてくれた。 今日はお昼のラーメンが思いがけず美味しくて嬉しかった。 仕事も思ったよりはかど…
今年のGWは終わり。 年明けに彼がそばからいなくなり、今年の予定は全部キャンセル。 なんとなく仕事でごまかしながら、ぼんやりと過ごした。 後半に嫌々ながらも呼び出さ…
なかなか思うようには行かない人生。 でも、今の年齢だから見えてくるものもある。 何があっても大事にすべき人。全く不要で、むしろ近づいてはいけない人。だんだんとそれ…
まおみー
2024年6月13日 16:46
半年たってもいまだ彼のことでメンタル回復の途中。でも、優しい友が寄り添ってくれる。今も彼の事を思って、会いたくて悲しくなって泣く時もあるけれど、少しずついつもの日々にもどりかけている。泣いてばかりの無気力な日々から、食事をとりたいと思えるようになった日、笑うことが出来るようになった日、ゆっくりとそんな時間を重ねてようやく今にたどり着いた。それでも毎朝目が覚めると襲われる喪失感、夕方のふと
2024年6月8日 13:27
もう半年になるのに癒えない心の傷。ただ失っただけではないので、普通の失恋より かなりヘビー。自分の中に問題を探したり、心理学の本を読んだり、彼や彼の家族への憎悪に自ら油を注いで気を紛らわしてみて、でもそれでは空しいだけで何も得られないと気づき反省したり。。ついにはメンタルだけでなく体にも不調が。前に進まなきゃ、進まなきゃと、じたばた前向きにしようと無理して落ち込んでばかり。早く元の自
2024年6月5日 22:58
彼が病とはいえ連絡も途絶え、彼の家族にも深く傷つけられ、早半年。大事にされないって辛いね。本当に心が痛んだ。人生でこんなにも辛い日々を送るとは思いもよらなかった。でも、何事にも原因がある。そうなったのは何故だったのか?改めて自分の人生、この数年について考えてみた。考えてみると、20代から全力で走り続けてきた感じがあって。でも傷つきたくなくて大事な恋を失った30代。仕事を夢中でやっ
2024年6月3日 16:19
彼との付き合いは短かった。それでもやはりそこら中に思い出は転がっている。時間が解決するよ。時間が痛みを薄めてくれるよ。皆が言うそれらは、5カ月経った今となれば本当にそうだなと思う。付き合った日、離れたくなくて一緒にいたくて遠回りした道。会社帰りに待ち合わせするいつもの階段下。夜の遠回り散歩道。何度も通ったレストラン。春頃は通るたびに泣きながら歩いてたっけ。夏を感じさせる今、少し、
2024年6月2日 22:39
彼が突然目の前から消えた心の痛み、そして彼の家族から受ける心の傷。こんなことが私の人生に起こるとは思わなかった。でも同時に知ったのは親友の広い心と深い優しさ。彼女がいてくれたから、私はこの数か月をやり過ごすことができた。何故こんなにも私と共に泣き、悲しみ、苦しんでくれるのか。持ちきれない荷物を持ってくれるのか。友人だから。そんな簡単な言葉では片付けられない。彼女の深い人間性。彼女が私
2024年5月31日 16:55
もう5ヶ月になろうかというところ。彼がいなくなった心の傷はまだ癒えずにいる。理性と感情が入り乱れて整理できていない。頭では分かっているのに、感情が邪魔をする。私は彼を正しく見て、自分をごまかさずもっと早く判断をすべきだった。そして彼もまた、私を見誤り、且つ未だ正しい判断を下せずにいる。「当事者迷、傍観者清」彼自身がそのことに気が付かないとね。同時にこれは私自身への戒めの言葉でも
2024年5月28日 23:43
基礎発音、そして「こんにちは」「さようなら」「いくらですか」この3つの言葉ができればOK!という先生の言葉を本気で信じて私はハルビンへわたりました。当時はまだハルビンへの直行は無く、出発は新潟空港から。フライトインフォメーションボードにはウラジオストック、ハバロフスク、、遠い北の都市の名前が数便表示される程度で、あぁ本当に見知らぬ遠くへ行くんだなと感じたことを覚えています。急に襲ってきた
2024年5月28日 19:19
熱血発音指導を受け、少しの文法(”これは何ですか”ぐらいのレベル)を学んだ20代終わりの私は、だんだん中国語への興味がわいてきました。且つ”一度は海外に住んでみたい熱”に侵されていた私は、思い切って留学でもしてみるか!と思い始めたのです。何よりも、ここではないどこかに行きたい。そんな若い気持ちでいっぱいだった。そもそもは失恋で落ち込んだ気持を変えるつもりが、まさかこんなことになろうとは。
2024年5月20日 17:18
年初めの衝撃的な悲しい出来事から早4ヶ月。あの時は自分がどうなるかと思ったけど、不思議なもので、友達の支えと、時間と、自分の気持ちを整える努力で少し落ち着いてきた。とはいえ、まだ別人のよう。何もしたくないし、食べる事すら日によってはまだ取り戻せない。今日は曇り空で少し寒いからか、心がザワザワする。体の傷もだけど、経験積むと転ぶことなんて若い時より減るから心の傷も一度深く負うと癒えるのが
2024年5月14日 12:48
メンタルの波というのは不思議なもの。ちょっと吹っ切れたと思ったら、また穴に落っこちてしまう。ヒマで天気のいい午後なんかはホントに危険。でも先日読んだ本の中に刺さった一文があり、それを思い出していた。トラブルから来る どうにもこうにも辛く悲しい気持ちが出てきたら、実はそもそも必要のないものだった と考えてみるというのがあった。同時に、これで新しい世界の可能性が開けたということだから
2024年5月11日 14:51
中国語教師でもないのに恐縮ですが、初心者で、これから中国語をやるよ!という方へ大事なコツというかポイントを1つ。中国語のカギ、それは発音です。これを簡単にスルーしない事。そう、私が全力で伝えたいのは発音の重要性なんです。中国語の命ですからね、発音は。ここを侮って先に進んでは絶対ダメ! ダメ、絶対!!中国語は漢字だし、何となくわかるので、ついつい発音が固まる前にすぐ文法に行きたくなるんで
2024年5月10日 19:28
会社帰り、看板見て電車から飛び降りて教室に恐る恐る入ってみる。Shall we dance !みたいなノリですが、本当にそんな感じなんですね、出会いというものって。半年はあっという間に過ぎ、だったらいっそ新しい事をやって生活を変えてみようという気持ちで中国語なるものを学んでみることにしました。事務所にいた方の言う通り独学はしておらず、かといって中国について調べもせずのまま、私はついに入学
2024年5月9日 12:28
まだまだ年明けからのショックで気持ちが沈む日々。重すぎて今もまだ急に涙が出るけれど、その理由を言えないでいても、中国の友人は ”最後はなんとかなるから大丈夫”、という中国4000年らしい励まし方で力をくれる。そんなこんなで、いつかはと思っていた中国語を学んだ日々と彼らにまつわる思い出を記しておこうと思う。私が中国語の勉強を始めたのは27歳の時。仕事も遊びも一通り慣れてきて、特に夢もなく
2024年5月8日 16:25
今日は昨日よりちょっといい。それぐらいでいるのが大事だよ、と友達が教えてくれた。今日はお昼のラーメンが思いがけず美味しくて嬉しかった。仕事も思ったよりはかどった。友達と旅行する約束をした。半年ぶりに思いがけず以前在籍していたジムのお姉さんからLINEが来た。やっぱり薬は飲んでしまったけど、昨日ほど深く落ち込んでない。昨日よりちょっといい。彼にプレゼントするはずの本をメルカリで売
2024年5月7日 10:45
今年のGWは終わり。年明けに彼がそばからいなくなり、今年の予定は全部キャンセル。なんとなく仕事でごまかしながら、ぼんやりと過ごした。後半に嫌々ながらも呼び出されて実家に帰ったら、山の新緑が美しく、庭には柑橘の白い花が沢山咲いていた。中度の痴呆が始まっている母が、「やっぱり白い花はいいわね」と言う。植物を愛する彼女らしい言葉、花を愛でる笑顔は変わらない。今年は沢山実をつけるかな、と父が
2024年5月2日 18:23
なかなか思うようには行かない人生。でも、今の年齢だから見えてくるものもある。何があっても大事にすべき人。全く不要で、むしろ近づいてはいけない人。だんだんとそれが明確になってくる。大事な人が肉親と限らない。むしろ友人かもしれない。親の言うことは意外と合ってるなーと思うこの頃。父:不幸は避けられる不幸と避けられない不幸がある。避けられる不幸なヤツのそばには寄るな。母:親を尊敬できる人は幸