亡くなった親友の、お参りに行って、そのお友だち数人と話すようになった。ライングループでポツポツと在りし日の思い出などを共有して、また同年代あるあるなどで笑い合って、なんというか、癒やし合っている。癒えるには時間がかかる。あまりに突然に逝ってしまったよね。新しい御縁を遺してくれた。
うれしいお知らせをいただきました! 短歌は初挑戦でしたので、たくさんの方々にスキをいただけてとてもうれしいです! 【推し短歌】ゆっくりと https://note.com/idea_ikatako/n/ndfae70cdf926
目が眩むほどの日差しが強い毎日。 長めの夏休みを頂くことになりました。 申し訳ない気持ちがよぎりますが 壊れる前に休めたことは、きっとよかった。 周りの人たちの為にも、自分自身の為にも。 ゆっくりしながら、自分が喜ぶ事をして あげつつ、また元気でいられる日を 思い描けるといいな。