#本好きな人と繋がりたい
バイトを辞めると決めて
最近、自分の意思で生きていこうと決めた。失敗すると周りの言うとおりにしなかったからだと言われたり、大学を出たからには正社員と一つの道から外れずに生きることを求められたり。過去の選択に縛られて生きなければならない強迫感が強かったと思う。でも、自分の人生、自分の意思で決めることを遠慮したり罪悪感を感じる必要はなかった。それは当然の権利なんだ。親や周りと違う考えでも、取り下げないといけないわけじゃなかっ
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鬱だ、鬱だと問題にしないで。死にたさを当たり前の感情の枠から追放しないで、休みたいときに休むことが自然になればいい。正しい感情を取り戻す治療じゃなくて、肯定でも否定でも外から判断しないでほしい。どんな感情も状況も、他人から評価され決められるものではないと安心できたら、心は取り戻せるはず。
真面目さは捨てて、気楽に歩こう。
今日も日記を。
感受性が強く不安を感じやすいことが社会生活に馴染めない原因だと、こないだ振り返った。それはじっくり振り返った上で色んな出来事に説明が付くことだったし、1つ自分が見えたことで安心感が生まれている。
でもそれだけじゃない気がして、毎日、自分はどうしたいか、どんな状態が幸せなのか、つらつらと思い悩んでいる。
その中で、
○正しさ、一般的職業人になるべきというプレッシャー
○自分
難しく考えてきたけれど
今日は不安になることもなく、調子がいい。ただ、今日はたまたまお休みだったのだけど、ひどいうつ状態じゃないのに家に居ることに引け目というか、恥を感じる。
司書に情熱があるかと問われると分からないけど、体力とか性格、思考傾向的に向いているし、図書館という空間、本を調査している時間に心地良さを感じる瞬間があるのも確かで。だから、はっきり何かに興味が湧くまで、まずは司書に就くことを目指してみようと思う