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#日記
あなたの日常が、今日も誰かを助けてる
朝の通勤中。いつもの最寄りの駅で降りる。会社へ向かう途中だった。
信号待ちのタイミングでメッセージが届く。iPhoneを開き、メッセージを読む。信号が青に変わった。そのメッセージを読んだ後、すぐには動けなかった。何人もの人が、横を通り過ぎて行くが、そのまま立ち尽くしてしまう。
伝わらなさと向き合う日々
「伝わらないな」と思ってしまうタイミングが続いていた。
コミュニケーションは当然双方向で行わ
インハウスエディターが担当する業務アレコレ。ことばや編集を起点にした職域の広げ方
GC編集部メインで動くようになってから、今までのマーケの経験とライティングや編集の仕事が、いい感じにミックスされ楽しく働いています。
ただ、事業会社における「編集」のポジションはまだ少ないため孤独になりがちではないでしょうか。社内でも珍しい職種ですし、仕事内容や今後のキャリアの相談はしづらいかもしれません。
事業会社内における「編集」から派生する職域の広げ方について、まだ未熟ではありますが自分の
生きるだけで「お金が掛かる」と知った日
20代前半の頃、風呂無しのアパートに住みながら、脚本家を目指していた時期があります。
「生きるだけで、お金って掛かるんだ、、」と当然の事に気づき、お金について考え、就職をしました。その時の事を書きたいと思います。
シャワーを浴びるまで徒歩数分
当時の収入は居酒屋のバイトの13万程度。なるべく時給が高い深夜にシフトを入れ、労働時間を減らし勉強への時間に当てるようにしていました。
家賃は3万円いか
「感動した!」と言ってもらえるぼくの料理には、圧倒的な戦略とロジックがある
はじめまして。鳥羽周作と申します。「sio」という代々木上原のレストランでシェフをやっています。
このnoteでは、ぼくがふだんどのようなことを考えながら料理づくり、お店づくりをしているのかをお伝えしていければと思います。
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ただの「おいしい」ではなく「感動した!」と言われたいぼくが目指すのは、ただの「おいしい」ではありません。「感動」です。
日本に「おいしい」お店は無数にありますが、「