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不登校児の母7月振り返り
梅雨明けしないまま8月を迎えるとは…夏、青空と照りつける太陽の下を歩くと毎年「あ、なんだか私には相応しくない天気だな、夏は似合わないな」などと思いながら過ごしていた。今年は雨だるいな。と思いつつも私の心境や状況にあまりにもお似合いすぎる7月だった。不謹慎だがコロナで皆が動揺しどんよりとした空気が流れている、それもまた私に似合いすぎている。これは今まで私に投石し続けてきた神様の唯一の計らいか?とまで
もっとみる娘ぴよ不登校何日目?忘却の彼方篇
もう何日学校に行っていないのだろうか…正直コロナ休校なんてあったし、そこまで学校に行かない日々が非日常とも感じられないので、特別感もなくなり、学校に行かないことが今となっては日常になりつつある。どのくらい行っていないの?という不登校の親が幾度となく聞かれるであろう質問も聞き飽きたし、すでにカウントなんてしていない。日数を記録しているのは恐らく学校だけで、たとえ私に興味本位で何日休んでるの?と聞いて
もっとみるいい女風でも母になると追い詰められる
芦屋ロサブランの日傘が可愛すぎたからどうしても自撮りしたくて、隠れてる部分が多いといい女感が出まくることに気づいた。ニーハイと同じ原理なのか…
不登校の母3週間目に突入し、どうやら逃げられなくなった。担任からの鬼電。仕事中でもお構い無しにかかってくる。娘の隣で電話をしたくないし、しかしこの狭小住宅ではそんなことは叶わない。
話をしなければならない、けれど出来ることならそっとしておいてほしい。娘が
娘と赤の他人に見られる件について
昨日あまりの暇さにOutlookのカレンダーに祝日をポチポチ入力しようと思ったら、ん?10月って祝日なかった?体育の日あったよね?って上司に聞いてて、今年は五輪でスポーツの日に移ったんじゃない?って言われ、え?あんなに五輪お祝いムードだったのに祝日ケチるとかあり得ない!って憤慨してたら、でも10月は会社の創立記念あるからお休みあるよ~なんて言われてじゃぁいいかな…と無理やり自分を納得させた。
娘
ラプンツェル生活に戻りたくて梅雨
今日も朝から雨。地震があった時間は眠剤のおかげでぐっすり。
昨夜のビッグニュースは地震なんかでも無事に派遣契約が更新されたことでもなく去年気になっていた人が平成最後の日に離婚して喜んで早1年強。久々に連絡をしてみたらなんと再婚の報告をされたことだ。朝から気分は憂鬱でアンハッピーモード全開だったが、近々再会のお約束をした私はすごいな…と思い何とか出社した。朝から私の友人とのLINEはその話題で盛り
頭の切れる男を落とすには根気がいる話
老若男女にモテるといったものの、落とせない男もいる。(もちろん生理的に私を受け付けない人間もいる)頭の切れる男を落とすのはなかなか難しい。(勉強が出来るという意味ではない、総合的に頭のいい出来る男という意味)私は自己分析によれば、パッと見ふわっとして何となくつかみどころのない、でも気の利いた一言をさらりとかけてくれる表向き天使ちゃんだと自分では思っているし、約7割の人間は私の本質なんて見極められな
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