- 運営しているクリエイター
記事一覧
風立ちぬ (ジブリ)
大正〜昭和時代。
三菱で、ゼロ戦の元となった飛行機開発に人生を捧げた、
技術者(故)堀越二郎の物語。
日本では、関東大震災が起こる。
そでぃて、世界恐慌・・・世界が不況へと進む、不安と暗雲の時代。
東京帝国大学を卒業した二郎は、
次々に起こる出来事に翻弄されながらも、
冷静に、自分の芯を貫いてゆく。
激動の時代に技術者として、精一杯、自分の信じる夢を追いかけた、
一人の男の物語。
結核であ
海の上のピアニスト (1998年)
結論。
良い映画に、古いも新しいもない。(笑)
良いものは、永遠に良い。
そんな感じです。
なぜか、「戦場のピアニスト」は知られていて、
こちらは知られてない(-_-;)
この映画、
知っている方結構少ないんですよ(/_;)
けれど、見た方は、かなりの割合でTOP3に入る映画に入れてきますね!
それだけ、心打つ映画だってことなんです。
ただのピアニストだけの話ではなくて、
船の上だけで人生を
7月4日に生まれて(1989年)
真夏の焼けた肌で、
扇風機を仰ぎながら、
私は、真っ赤な電車に乗っていた。
昔、住んでいた駅の映画ポスターを見ながら、通過していた。
小学校低学年。
ピアノ教室に行く為に、通っていたのだ。
「7月4日に生まれて」
このポスターが小学校のころからずっと気になって頭から離れなかった。
なぜなら、私も
「7月〇日に生まれて」
の人である。
「誕生日近いな、その日に生まれたから何?」
ってのが、私の第
僕のワンダフル・ライフ 僕のワンダフル・ジャーニー
この映画は、
僕のワンダフル・ライフ(第一弾) 僕のワンダフル・ジャーニー(第二弾)
と、なっていて、
話は、2部構成の映画です。
泣いちゃいます。
絶対、泣きます(T_T)
場面は違えど、泣く(T_T)
これは、一匹の犬の奇想天外な生まれ変わりの話ではありますが・・・。
それだけじゃないんです。
・・・実は、私、大の動物嫌いなんですが(笑)
いや、本当に見ている分には可愛いけど、