「うしろの正面だあれ」
https://m.youtube.com/watch?v=bzRlRZ9STZ8

「うしろの正面だあれ」 https://m.youtube.com/watch?v=bzRlRZ9STZ8

臭くても蓋をさせない
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臭くても蓋をさせない

ベトナム戦争を取り扱った映画や漫画作品を紹介します。 90秒で読めます。 はじめにベトナム戦争について解説しておくと、 およそ1955年~1975年頃にベトナムで起こった戦争である。 共産主義・社会主義国家、ソ連と中国側の北ベトナムと 資本主義のアメリカ側の南ベトナムに分かれて争われた。 ほとんど代理戦争といえる戦争だ。 核兵器こそ使われなかったが、人類史上最も残酷な戦争といっても過言ではない。 そんなベトナム戦争であるが、映画作品はとても少ない。 なぜベト

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「神話」

「神話」

以前見た映画 「インディペンデンスデイ」や「スリーハンドレッド」、 日本の映画で言うなら 「シン・ゴジラ」や「二百三高地」「日本の一番長い日」、 また、このNOTEでも紹介した木下恵介監督の映画 「陸軍」などを見ても、強く感じ取ってしまうことがある。 「戦争」 という現実を受け入れる、 あるいは 「戦場に赴く自分、  あるいは親しい人」 という現実を受け入れるために、 人は「神話」や「物語」というものを 作り出したのではないかと思う。 自らを「神話」や「物語」の世界の中に

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【映画感想】ヒトラー最後の12日間

【映画感想】ヒトラー最後の12日間

この前、「ヒトラー最後の12日間」を見ました。 舞台は1945年のナチスドイツ、ベルリン。 当時ナチスは敗北寸前で、物資・兵員不足の中西から連合軍の猛攻を受け、東からソ連軍の攻撃を受けるという絶望的状況。 首都ベルリンも攻撃され、ついに防空壕に砲撃が届く程近くにソ連軍が攻めてきた所から話は始まります。 思ったことが一つ。 何故こんな重すぎる映画が「総統閣下シリーズ」になったのですか? こんな、人が次々死に倒れ、登場人物は狂いはて、負傷者の絶叫と荒療治で切断された手足、異

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【実録!嘘のようで本当にあった米軍超能力部隊を豪華俳優陣で暴露!】 ヤギと男と男と壁と
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【実録!嘘のようで本当にあった米軍超能力部隊を豪華俳優陣で暴露!】 ヤギと男と男と壁と

割と一般レビューの酷評が目立つこの作品。その理由は、この映画にちゃんとしたドラマ(物語)と、ちゃんとした結末(ハッピーエンド)が用意されていないからそういう評価になってしまうのだろう。しかし、これがドキュメンタリーだったらどうだろう。人は、実際の映像の説得力を前にした時だけ、そういったドラマや結末なんかにうるさくはなくなるものだ。逆にドキュメンタリーに綺麗な結末を用意したりすると、今度はその結末に対し「いやらしい演出」だとか「やらせ」だとか言い出したりする。面倒なものだ。

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36.【発見・ジブリ映画】『火垂るの墓』を観て気付いたことがある〜約16年ぶりに観てみた時の捉え方の違い〜
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36.【発見・ジブリ映画】『火垂るの墓』を観て気付いたことがある〜約16年ぶりに観てみた時の捉え方の違い〜

▼目次 1.書き始めた経緯を話したい 2.『火垂るの墓』概要 3.気付きと学び ・怖い映画だと思っていたがそうではない。 ・清太の与え抜く精神力 ・平和である今の日本の状況に感謝 ・節子の姿勢 4.おわりに… 【書き始めた経緯を話したい】こんばんわ。宇佐美です🙌 実は、先日音楽垢のインスタのストーリーでも、 ちょこっと載せましたが、 ジブリの名作映画『火垂るの墓』を鑑賞しました。 鑑賞するきっかけになったのは、尊敬する 女性経営者の方から、こんな一言を言われたからです。

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映画スウィング・キッズ思てたんと違う

映画スウィング・キッズ思てたんと違う

【注意】映画「スウィング・キッズ」の大筋とメッセージについてネタバレがあります。 先々週、先週と韓国コメディ映画の「エクストリーム・ジョブ」と「シークレット・ジョブ」を観ました。 どちらも同じ制作チームが手掛けており、非常に秀逸なコメディで楽しい週末を過ごすことができました! 今まで韓国映画は数える程しか観ていなかったですが、もっと面白い韓国映画があるんじゃないかと思い、音楽・ダンス映画で面白そうな「スウィング・キッズ」を観てみました。

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『日本でいちばん長い日』| 岡本喜八監督

『日本でいちばん長い日』| 岡本喜八監督

子供の頃。たぶん小学校高学年の頃だったろうか。テレビで見た記憶がある。わたしの記憶では奈良の従兄弟の家だったと思うのだが、それは思い違いで自宅だったのかもしれない。自殺のシーンだっただろうか。飛び散る血が、ものすごい勢いで障子にかかる。純白のふすま紙の上に飛び散った帯びたただい血は、モノクロ映画であったために漆黒で表現されていて、その著しいコントラストの強さが、残酷さを際立させており、本物の自殺シーンに目の当たりにしてしまったほどの衝撃を受けることになった。観れたものではなか

いいかげんさにも歴史あり。『中国抗日映画・ドラマの世界』劉文兵

いいかげんさにも歴史あり。『中国抗日映画・ドラマの世界』劉文兵

中国のTVでは抗日ドラマというジャンルがあります。日本でいえば、昭和の時代劇『水戸黄門』や『暴れん坊将軍』のような感じ。悪くてズルくて間抜けな悪代官のかわりが、中国では日本軍。それを、中国人民や共産党軍がやっつけて、めでたし、めでたしが定番。 そのドラマのせいで、中国では一般的に日本が悪いイメージになっているというのはよく聞く話ですが、日本のほとんどの人が『水戸黄門』の世直し旅を信じていないように、中国でも抗日ドラマを真面目に見る視聴者は多くないし、中国人からの批判もあるそ

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「アウシュヴィッツ」映画レポート

「アウシュヴィッツ」映画レポート

今年になって4本もアウシュヴィッツ関連の映画を見たので、それぞれ特徴がありまとめて見ました。 『復讐者たち』エンタメ要素がかなりある。それまでのやられるだけのユダヤ人ではなく、「ドイツ人皆殺し」というレジスタンスもの。結局ジェノサイドだから面白いと言えないような。教訓的な話ではあるのだが。 『沈黙のレジスタンス』ヒーロー者のアウシュヴィッツ映画。パントマイムの神様がユダヤ人の子供たちを救うというストーリーは面白い。武力には芸術でという映画で好感は持てる。ただ一人の英雄話な

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