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駅の階段を降りられなくて困っていたところを助けてくれた人が夫になった話
「夢があるね」って言われている。
私も、それは否定しない。そのとおりだ。
これまで好き放題に生きてきて、
30代後半にもなって、
7歳も若くて心身共に健康的な夫と、
自分の理想形で婚姻関係を実現できて。
一種のサクセスドリーム物語だねって。
そんな夫との、出会ったときの話。
結婚式のときにだけ履くヒールの靴夫との出会いは数年前の夏の終わり。
今では落ち着いたものの、20代後半から30代前半ま
日常と非日常の交互浴|インスピレーションを最大化する方法
水風呂が大好きだ。
女子が好きな炭酸泉や薬膳湯やミストサウナには目もくれず、あつ湯と水風呂を3回ずつ交互浴するのが最高の入浴方法だと思っている。
水風呂にめざめたのは高校時代、4泊5日のバスケ部の夏合宿でのこと。
公立高校らしく、ボロボロの校舎の教室に雑魚寝するスタイルだった。
朝練・午前練・午後練・夜練を繰り返し、煎餅布団で泥のように眠る毎日。夜練から夕飯までのわずかな休息時間に、近所の銭湯
リアルな場の価値は変わらない
リアルな場の価値は変わらない。
変わらないどころか、これまで以上にリアルな場の価値は高まる。
なんてことはうそで、いやうそっていう訳でもなくて、全国民のリモートリテラシーが高まったことでリアルな場の価値がゼロになってしまう世界がくるかもしれないし、
何もなかったようにこれまで通りに戻るかもしれない。
1つだけわかっていることは、誰も未来は分からないということ。
ただし、未来が分からなくた
世界100カ国を渡航して思う、働き方の未来
昨年末WORK MILLさんにインタビューして頂いた記事がWEBマガジンに掲載されました。同時に渡航100カ国目、この実証実験をはじめてから51カ国になりました。
働き方の実証実験として「旅」を取り入れる挑戦(前編)特別なことはしない。会社員でありながら「年間150日を、旅をしながら働く」を実践するために行ったこと(後編)
とても分かりやすくまとめてくれたインタビュー記事を客観的に眺めたり