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#写真
オレのねこ写真も見ろください(アゼルバイジャン・バクー編)
昨日が国際母語デーで、本日は日本の「ねこの日」ということですが、ここ最近は弊オフィス看板猫にして社長たる「ぴの」についてあまりにのろけ記事が多かったので、あえて彼の話題は外しまして…
10年ほど行き来していて、今やトルコと並んで自分の研究にとって大事な場所となっている、アゼルバイジャンはバクーで撮った写真を何枚か出してみようと思います。
ちなみに、トルコ・イスタンブル編は先日こちらのほうに出し
インスタやってみたら猫養分がエグすぎて、あまりの幸せに服脱げそうになった
インスタを始めたはいいものの、とりあえず何をしたらいいかわからないということもあって、手探りでつながりを増やしていくところから始めてみました。まずは投稿にハッシュタグをつけていくという地道なところからやって、あとは自分からどんどんフォローをしていって、我々の存在を知ってもらおうという。
我々はどこにアピールしようかなというのがなかなか難しいところですが、やはり「猫との生活」というのがキーワードで
退屈な老後にはならんじゃろうて
昨晩ツイッターで、いいねの数だけ「自己紹介ツイート」をされている方をふとお見掛けしたので、ああそれ楽しそうだなと思ってやってみましたら、予想外にたくさん反応をいただいたので大変ようございました。
一連のツイートはこちらからどうぞ。自己紹介の文章じたいはnoteでも書いていますが、もうちょっとパーソナルな内容をツイートしています。
75個も質問がありまして、全部答えるまでいくんかいなとも思ったの
「ふらっとイスタンブル」ができた時代
あまり昔話ばかりしていてもよくないのでしょうけど、自分はやっぱりイスタンブルが好きなんだろうなと思ったので今日はそれにまつわる話を。
トルコにはこの十年でもかなり行ったり来たりする機会を得ましたが、かつてアタテュルク空港がまだ現役の国際空港として活躍していたころは、多少ストップオーバーに時間があれば、一時的に出入国してふらっと旧市街を見にいくことができました。
アタテュルク空港が現在と比較する
シェア提供している写真の話
「みんなのフォトギャラリー」というサービスがnoteにありまして、書き手の方々が記事を書く際に見出しの写真として使うことができるというものがあります。
なかなかうまいアイデアだなと思ってまして、私もこれまでどなたかの提供している写真やイラストを使うことがありました(この記事の見出し写真も、seikooさんという方のシェアされている写真を使わせてもらっています)
で。ほかの人の写真やイラストを使