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【日本トルコ外交関係樹立100周年】イスタンブルから福知山へ～芦田均の故郷を訪ねて｜イスタンブル便り

ほんのひととき
1か月前

ボスフォラス海峡とナイル河： オスマン帝国的カイロ案内｜イスタンブル便り

ほんのひととき
7か月前

静かに進化するトルコの食文化（2）イスタンブルのリトル・シリア｜イスタンブル便り

ほんのひととき
8か月前

静かに進化するトルコの食文化（１）｜イスタンブル便り

ほんのひととき
9か月前

オレのねこ写真も見ろください（イスタンブル編）

吉村 大樹（＠オフィスぴの吉）
7か月前

はじめてのヨーロッパ

望月桜（漫画家）
7か月前

トプカプ宮殿宝物秘話：トルコ共和国建国100周年に寄せて｜イスタンブル便り

ほんのひととき
11か月前

トルコ旅行①

indigo
7か月前

【東欧旅行記】 トルコ滞在中にガザの戦争勃発で命の危機を感じた

桜
9か月前

Cappadox RTN 3:カッパドキア・ウチヒサルへ

サラーム海上
5か月前

はじめてのヨーロッパ2

望月桜（漫画家）
7か月前

斯当歩児紀行① 運ちゃん運転荒すぎ

パニーニ
5か月前

魅惑のオスマン美術史入門（５）・最終回｜イスタンブル便り

ほんのひととき
11か月前

４年ぶりに訪れたトルコはやっぱりやんちゃで憎めなくて愛おしかった

モロヘイヤ
8か月前

偏愛的：トルコで観たい演劇2023冬

そめや
10か月前

【トルコ③】ここは大阪！？イズミルやで！

Marea🇨🇭| ヨーロッパ移住計画
1年前

ヨルダン砂漠の遠足と美術史家という病｜魅惑のオスマン美術史入門（4）｜イスタンブル便り

ほんのひととき
1年前

イスタンブルの水不足｜魅惑のオスマン美術史入門（3）｜イスタンブル便り

ほんのひととき
1年前

ドルマバフチェ宮殿の衝撃｜魅惑のオスマン美術史入門（１）｜イスタンブル便り

ほんのひととき
1年前

トルコにバロック建築がある!?｜魅惑のオスマン美術史入門（２）｜イスタンブル便り

ほんのひととき
1年前

【緊急寄稿】地震後のトルコから｜イスタンブル便り

ほんのひととき
1年前

海外にでたウイグル族は

Kum M
1年前

【東京ジャーミイ】東京のなかのイスタンブル（前編）｜イスタンブル便り

ほんのひととき
1年前

長崎にて「ピエール・ロティのチャイハネ」を思うの記

吉村 大樹（＠オフィスぴの吉）
1年前

東京のなかのイスタンブル（後編）ユヌス・エムレ インスティテュート東京と、トルコ語初学のころ｜イスタンブル便り

ほんのひととき
1年前

【トルコ大統領選】エルドアン再選と政権交代できなかった野党連合

人民新聞
1年前

イスラム世界は女性抑圧の世界かー個人的所感

Kum M
1年前

放浪文化人類学者のはじまりはじまり⑥イスラム教徒であるということとは

Kum M
1年前

構想40年、執筆5年！　トルコ初のノーベル文学賞作家オルハン・パムクの『ペストの夜』（宮下遼訳）11月16日発売のお知らせ

Hayakawa Books & Magazines（β）
1年前

放浪文化人類学者のはじまりはじまり④ートルコ料理とウイグル族の哀しい関係

Kum M
1年前

放浪文化人類学者のはじまりはじまり③ ーカイロ、新疆のウイグル族のイスラム的な食事ってどうだった？

Kum M
1年前

放浪文化人類学者のはじまりはじまり⑦ーイスラムと自分の快・不快との関係

Kum M
1年前

トルコ_2016-03（再掲）

Uni5
1年前

トルコに行ってきたよ

mayumi
1年前

放浪文化人類学者のはじまりはじまり⑤－イスラムの正解はそれぞれにオンリーワン？

Kum M
1年前

放浪文化人類学者のはじまりはじまり② ートルコ在住ウイグル族のイスラム的な食とはなんぞや

Kum M
1年前

トルコに行ってきたよ（出発〜2日目）

mayumi
1年前

アンカラ建築見学旅行｜イスタンブル便り

ほんのひととき
2年前

トルコ_2018-02_①ねこ編（再掲）

Uni5
1年前

トルコ行き航空券～格安はどのルート

Kaori Pergamon
2年前

ターキッシュ・デライト

JIME研究余滴
1年前

「ふらっとイスタンブル」ができた時代

吉村 大樹（＠オフィスぴの吉）
2年前

アンカラの夏、長崎の夏

吉村 大樹（＠オフィスぴの吉）
2年前

「イスタンブール症候群」

エマニエル・ベンダサン Emmanuelle ben-Dassin
1年前

書店とネコチャン

吉村 大樹（＠オフィスぴの吉）
2年前

何を書こうか迷っている間に正午を過ぎてしまうという。ちょいとオフラインの仕事も緊急のが一つあるので、それをなんとかしてから更新しますかね…

吉村 大樹（＠オフィスぴの吉）
2年前

『レイラの最後の10分38秒』エリフ・シャファク (著), 北田 絵里子 (訳)　トルコの、女性はじめ差別される側にいる主人公と五人の友人たちの物語を、フランス生まれの女性学・ジェンダー学の修士も持つトルコ女性作家が書いたからと言って、政治意識が前面に出ちゃうかというと、いや、人としてのシンプルな愛が勝っているという印象の素敵な小説でした。

原　正樹
2年前

『僕の違和感』 オルハン パムク (著), 宮下 遼 (訳)　日本とは違うのだけれど、どこか似ているイスタンブルの1960年代高度成長期から21世紀初頭までの時代。東北みたいな田舎から都会に出た平凡なボザ呼び売り(石焼き芋売りみたいな感じで伝統飲料を天秤棒で担いで売り歩く)主人公の生涯を淡々と描く、心に沁みる小説でした。

原　正樹
2年前

サバサンド食べてきた件

吉村 大樹（＠オフィスぴの吉）
3年前

イスタンブルの夢

勝鬨美樹
3年前