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【マーケティング】超実践!アスティーダ・スポーツビジネスセミナー #2
琉球アスティーダさんが主催する「超実践!アスティーダ・スポーツビジネスセミナー」に参加しました!セミナー概要はこちらから↓
https://ryukyuasteeda.jp/1837/
先週の島田慎二さんによる「スポンサーセールス」の講義の余韻が残る中開催された第2回の講義🖍
今回のテーマは、栃木SCのえとみほさん(江藤美帆さん)によるデジタルマーケティングです⚽️
【デジタルマーケティン
「もっと大きなお金を流すために」個人に加え企業も実行者をサポートする「READYFOR SDGs」をスタートします。
クラウドファンディングの実行者、挑戦する人たちに、もっともっと大きなお金を流したい。そして、世の中に想いの乗ったお金を増やしたい。
私たちREADYFORは、ずっとそんな願いを持って、新たなお金の流れをつくる仕組みを構築するため、試行錯誤を繰り返してきました。ようやく、その願いが実現する日がやってきたのです。
2019年7月29日、READYFORは、クラウドファンディングに、企業による支援金
HADOをスポーツビジネス軸で考察する -AR型スポーツは”今”だけを見てはいけない
こんにちは。佐藤奨(さとうつとむ)です。
今回は、ARスポーツとして注目を集めているHADOをスポーツビジネス軸で考察します。そしてAR型スポーツは”今”だけを見てはいけないというお話をします。
(画像:HADOの公式ページから画像を拝借しました)
先月末、運営するスポーツビジネスコミュニティ #SAC と #スポイキ のメンバーの皆さまと、HADOの体験しに行きました。
当日の様子を #
それでも私がツイッターで発信をする理由
栃木SCに入社して間もなく一週間になる。入社してすぐにホームゲームの準備、本番、それからJリーグの方々と一緒に岡山の視察と、休む間もなく私のゴールデンウィークが終わりを告げようとしている。
この業界に入ってたった一週間だが、いくつか気づいたことがある。そのうちの1つが「本当にこの業界の人はSNSやってないんだな」ということだ。
もちろん友人とのやりとりなどに個人的には使っているとは思うのだけど
スポーツをつかう(Utilize)という視点
「する」「みる」「ささえる」。スポーツに関わる人間であれば一度は耳にしたことがある、スポーツ産業を取り巻く要素を表すフレーズ。今回のnoteは、ここにスポーツを「つかう」という視点をテーマに記したいと思います。
上記画像で示したシステムは、Sports ecoSystem Enabler Framework(以下、SSEF)というものです。これは、KEIO SDM SPORTS X Leader
【2018年】企業によるスポーツ・スポンサーシップ活用事例&関連記事44選〜アクティベーション&アンブッシュベスト3もご紹介〜
*2019年バージョンはこちら!2018年、私は44本のスポーツビジネスやスポンサーシップに関連する記事を書きました。
特に企業によるスポンサーシップの活用に関しては、海外と比べると、日本ではまだまだ発展の余地があると考えています。そのため、海外の優れた活用事例をこれまで数多く紹介してきました。
企業認知の獲得、ブランディング、セールスUP、市場開拓、CSR/CSV、ビジネス人脈形成、インナー