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シャンシャン、シャシャン♪今年もハスつかサンタがやってきたよ!

《連続1625日目!》


シャンシャン、シャシャン

ジングルベール♪
ジングルベール♪

メリークリスマス!



もしや!まさか!

今年もハスつかサンタがやってきたよー


えっ、ハスつかサンタを知らないって!?


実は昨年も一昨年も登場している!

ハスつかの「#2023年のいっぽん」企画に参加された方全員にプレゼントをお渡しして感謝の気持ちを伝えるサンタなのです!


コンテストでもない、なにか特別な特典があるわけでもない参加するだけの企画。
それを盛り上げていただき、本当に感謝なのです!

しかもお寄せいただいた作品が本当に素晴らしくて。素晴らしくて。


嬉しすぎるので、全員にサポート(微額ですが…)とオススメをさせていただきました!


過去に書いたnoteの記事って、しばらくすると全く読まれなくなることがほとんど。

忘却の彼方へ…

でも、オススメをされると復活して読まれ始めたりすることも!✨

だから…

少しでも多くの方に、みなさんの作品を読んでもらえたら嬉しいなあ。


ということで、
今回、オススメをさせていただいた「2023年のいっぽんマガジン」の作品を一気に紹介しちゃいますー



こちらのマガジンに登録させていただいています!


1.福島太郎さん

「光あれ」
誰かが呟き
宇宙と闇が生まれた。


2.シロクロさん

むかーしむかし。あるところに天草四郎が住んでいました。

実は。彼にはひとつ、大きな悩みがありました。
それはみんなが彼を天草四郎だと認めてくれないこと。
彼がどんなに声高に「ボクは天草四郎だ!」と訴えても、だーれもそれを信じてくれないのです。

「違うよ。おまえはどー見たって勝海舟だよ」
「勝海舟なんかじゃない! ボクは天草四郎だッッ!」
「いーや、勝海舟だね」
ってなかんじ。


3.豆島 圭さん

文芸部に入部したのは今年の4月。
まだ慣れない私立帳面学校を放課後うろついていていたら、可愛らしい熊のポスターが目に留まったから興味本位で覗いただけだった。

陰キャな僕に運動部は似合わない。ここなら友達ができるかな。
そう思って、開かれていたドアに足を踏み入れてみた。
「〆切りがキツすぎるよ」とヒイヒイ言いながら赤青鉛筆を走らせる部員たち。僕に手渡されたのは光る一枚の原稿用紙。
戸惑いながらも、物語のようなものを見様見真似で書いてみた。


4.柿ピーさん

平日の朝食は 白米のご飯に お味噌汁で
済ませてますが・・・
あ・・・ ご飯には ふりかけ もしくは 味付け海苔が
必須の僕ですがw
日曜の 朝は 毎朝 用意してくれる妻のため
ついでに 子供にも せがまれる為の 
パン朝食を 作ってます
note以前も ハムとチーズくらいは 乗せて焼くだけ・・という
ことくらいは してましたが


5.雷蔵🎵🍰沈黙の詩人さん



6.ハゲのタイタンさん

 丘の上で、車内のフロントガラス越しに、二人で夜空を眺めている。
 冬の澄みきった夜空に、満天の星が煌めいていた。

「あっ、流れ星。見て、優」
「ああ、綺麗だね。蒼」

 蒼は三回目のデートでも、手も握らない優の横顔を見つめている。

「今度、流れ星を見たら一緒にお願いしようね」
「ああ、約束しよう」


7.りおたろうさん

今回は、12月23日公開の映画「ブラックナイトパレード」に出演する橋本環奈さんのホロスコープを見ていきます。

ポイント★月と金星と冥王星がアスペクトを形成している
情の深い魅力的な人で、人を深く愛することを望む。人生では、まさに運命を感じるような、ドラマチックな大恋愛をする。そして、愛する人の影響を強く受けるか、もしくは自分が相手に強く影響を与える。また、特殊な芸術的才能に恵まれる。



8.きりさん

昨年の誕生日に京都に一泊二日のひとり旅をしてから、京都の奥深さを再認識。同じ関西圏なので、京都は日帰りでも楽しめるキョリなのですが、誕生日となると、いつもよりちょっぴり贅沢しよう〜というワケです。とはいえ、めちゃくちゃ贅沢すぎないのもポイントw。

どこに泊まろうかな〜?
から、まずは企画がはじまる。前々から気になってたホテルにしよう。ということで、約半年前に予約を取りました(はやっ)w。

今年のホテルは、
ザ・ゲートホテル京都高瀬川 by HULIC


9.修行僧一休さん

一発ギャグ 〜何かが違う〜

じゃいけるまくそん

今年の私の一手。


10.スズムラさん

急な夫の旅立ちに
残された子供達と
日々暮らしていくのに必死だった。
少しづつ日常を取り戻し
視野を広げていく。
やっと夫の部屋を
片付ける事ができた。
夫の好きだった微糖のコーヒーが
ケースで積み上がっている。
ケースで注文して、
一人で自室で飲んでいた。


11.はそやmさん

「7人の山田」にうっとりしていたら、本日とうとう東京にも桜の開花宣言が😮

季節の移り変わりがはやくて目を回しています。
そんな私ですがダフやんと共に、
2月は山梨で、
3月は京都で、
「7人の山田」を堪能しました。
どちらもそれぞれ味わい深かったです😊


12.名瀬口にぼし🍳さん

12月1日に、長編「少女は宴の夜に死ぬ」のカクヨムでの連載を開始しました。
人喰いの神が玉座にいる国の後宮に招かれた四人の少女たちを描いた、連作短編の中華後宮料理小説です。
こちらの作品で、カクヨムコン9のホラー部門に参加しています。
少女は宴の夜に死ぬ(名瀬口にぼし) - カクヨム (kakuyomu.jp)


13.しぜんさん

今年の本はこれです。

『死にゆく人と共にあること マインドフルネスによる終末期ケア』
ジョアン・ハリファックス
井上ウィマラ 監訳/中川吉晴+浦崎雅代+白居弘佳+小木曽由佳 訳/大井玄[序文]

先月、10月17日に復刊、されました。当日、井上ウィマラ先生と浦崎雅代先生との復刊記念トークイベントでの対談もオンラインで視聴させていただきました。
そして、私ごとではありますが、今月初旬、つい先日のことですが、父を一人暮らしの自宅でみとりました。


14.みけにゃんさん

毎年この時期が楽しみであった。
唯一自分にも与えられた、記念日である誕生日。
誰に祝われなくても自分だけはお祝いしてもいいじゃないか☺️
本来ならば親に感謝する日なんだとも思う。

この日は休みをとる。絶対に仕事はしないと決めていた。

というのも過去に一回だけ誕生日に仕事をしたら
過去最大級の台風がきて、帰宅難民になりかけた
ある意味忘れられない記憶があった。


15.sanngoさん

ガタガタ…ズカズカ…
ガタガタ…ズカズカ…
ガタガタ…ズカズカ…

朝から知らない男の人が家の中に三人も入って来た。色んな質問をボクのパパにして、それからパパを三人掛かりで抱き抱えて連れて行っちゃった。
ママは
「〇〇ちゃん、いい子にしててね」
って何度もボクに言ったけど、ボクは襖の陰に隠れて、プルプル震えて座っているしか出来なかったんだ。
バァバもジィジも
「大人しくしてて、本当にいい子ね~」
って言ってくれたけど、ボクはそれがいい子なのか、どうか分からなかったよ。


16.しろくまきりん🐻‍❄️さん

何が始まったのかというと、
先日作ったシール。
あれから私はシールを作り続けている。

例えば、こんな。

シールはいろいろな種類があるけれど、子供でも大人でも自分にとって最高のレアものは必ず存在する。


17.Blue Jamさん

モノの考え方。

連休も終わり、次の休みはまだかいな、とお思いの方々も多いのではないかと思う今日この頃。ちょっと遠出するなら、何でも無い時期に出掛けたほうが混んでないし、閑散期価格なので都合が良いと私は思う。

しかし、なかなかそう上手くいかないよな、などと感じるのだが、ここから本題。皆様はプロデューサーで作詞家、コラムニストのジェーン・スーさんをご存知だろうか。

私はラジオ好きなので、「ジェーン・スー 生活は踊る」(TBSラジオ、2016年4月~)を聴いているのだが、「相談は踊る」(お悩み相談コーナー)だったり、文章に触れていく度にスキになってしまった。


18.つる・るるるさん

「よかったら来てね」と言われた場所にはたいてい行くのに、「絶対に来ないとダメよ!」と圧強めに言われた場所にはよほど行く気だった場所でないかぎり「別に嫌ってわけじゃないんだけど……なんかめんどくさいな」と感じてしまうのはなぜなのだろう。
ちなみに「恥ずかしいから来ないで」と言われた場所には、絶対に行く。天邪鬼なのだろうか。

私がウキウキと「ゆくミッチーくるミッチー」(12月31日に行われる、及川光博 年忘れスペシャルライヴ)に誰を誘おうか考えていたときのこと。
「え?あなたも俺の実家に来るんだよ。俺の実家は正月に全員集まるのが習わしなんだから」と当然のように夫が言った。


19.かわせみ かせみさん

話しにくい雰囲気の人だったらどうしよう。
 私の50代っぷりに引かれたらどうしよう。

 こちらから気づいたら緊張しちゃうからスマホを見ていよう。そう思うそばからキョロキョロ探してしまう。

 身体全体が鼓動を打つのを感じて、ドキドキ心臓の音が耳にうるさい。そんなに緊張するな私。第一声が震えちゃうぞ。スマホの画面を触る指がほんの少し震えそうになるのをおさえる。落ち着かない。

 あっ。あの子じゃないかな。
 ニコニコ顔の子が近づいてきた。


20.もときさん

5月13日(土)~15日(月)までの二泊三日で訪れた函館の写真です。枚数が多いのでキャプションは付けていません。お時間がある時にさらっと見て頂けたらと思います。


21.定年のおっちゃんねるさん

心はZ世代! 身体は還暦過ぎた昭和人! Z世代応援団のじーじです⁉️
本日のこの投稿がじーじの1,000日目の投稿になりました。
デビューから1,000日連続投稿達成です!
ありがとうございます。

1,000日ということはnoteデビューから3年弱が経過したことになりました。
1000日は、連続投稿としては長い方だと思います。
ただ、サラリーマンじーじにとっては一区切りの期間であって決して長いとは感じませんでした。苦痛の期間ではなく、楽しい1,000日でした。


22.ランチパック列伝さん

自分の能力として保有しているにもかかわらず、使いこなせてないこと、ありませんか?
私は使いこなせてないタイプです。
仕事モードが全開の時は、相手の言うことをちゃんと聞いて、否定せずに理解を見せる、とかできるのに、家に帰ると家族の話はまったく聞いてなかったり。

レビューモードONの時は、目視みたいなアナログチェックせず、関数使ったり差分チェックしたりするくせに、OFFのときは(だいたい自分のちょっとした資料に対してはOFF)目視で済ませて見落としたり。
できるのになんでやらんのだろ、とヘラヘラしてます。


23.もつにこみさん

誰に贈るか、決められない。しかし、ひとりにしか贈れない。
先に書かれた方々の投稿を読めば、配偶者の方に贈られているものが多い気もするし、noteでお世話になっている人たちに書くのもnoteらしくていいし。
おだんごさんの、温かな気持ちに触れるような、書いた人、読んだ人が温かな気持ちになれる企画に参加します。 #贈りnote

太郎が生まれた時、それまでの数ヶ月間、ずっと考えていたことが現実になったような、そんな解放感があった。もちろん、新しい命が僕たち家族に加わったことは、大きな出来事だから、とても嬉しかったし、とてもホッとしたよ。


24.ハスつか

古代から現代まで、ずっとカタチが変わらない。しかもずっと多くの人に愛されている、日本のアイデンティティフード「おむすび」
そのおむすびを誰よりも愛し、まだ見ぬおむすびの姿を追い求め、日本中を旅していく。それが「1000日間で1000のおむすびを食す男」
もちろん、順調にいくことばかりではない。時にはおむすびに辿り着くことができず、くやしさのあまり涙することだってある。
そうかと思ったら、奇跡が重なり最高のおむすびに出会うことができたこともある。
今回紹介したいのは、そんな話。

2023年の春、日本最南端の島「波照間島」に渡って、自分の脚だけで日本最南端のおむすびがなんなのかを探しに行った旅のこと。


25.なぐなぐさん

本日も、なぐなぐツーリスト(なぐツー)のツアーに参加いただき、ありがとうございます。愛知県民のオイラがお届けする、近場散歩シリーズ。
愛知県(小原)・岐阜県(大桑)と来れば、次は三重県ですよね。今回は、三重県は桑名をご案内いたしまーす。 (^^♪
集合は、無料の「七里の渡し公園」の駐車場に、朝10時で、お願いします!

今回は、舗装路を歩きます。街ブラです、社会派です(笑) ブラタモリではなく、ブラなぐ。歩きやすいスニーカーのご用意を、

えっ? そっちへ歩くの?


26.ひろいてんさん

走らない…もう休ませてくれ…

1998年、浦和レッズに天才が入団した。
サッカー観戦が趣味だが浦和レッズの選手以外はほとんど名前を知らない。ましてや、高校生の選手は全く知識がなかった。清水商業高校からやってきた選手の名は『小野伸二』といった。

シンジはシーズンの初戦からスタメン入りして、2戦目で初ゴールを決めた。18歳で日本代表に選ばれ初出場も果たした。とんでもない選手が浦和レッズにやってきたのだ!
シンジがボールを持つとワクワクした。


27.たゆ・たうひとさん

おかあさんが出かけるときは、ぽくも必ず一緒に出かけまつ
おかあさんの肩に乗り、気ままなドライブを楽しむわけでつ

が、
ぽくにはときどき「おるすばん」というミッションが課せられるのでつ!
しかしながら「おるすばん」は、特別なおやつの合図でもありまつので、さみしいけれど嬉しいことでもあるわけでつ
なので、おかあさんが「おるすばん」というときは、すみやかに「ハウス」するのがおりこうさんのぽくのお約束❤

しかーし、
ここ1、2年「おるすばん」のときでもぽくは「ハウス」をしないで部屋の中を我が物顔で自由にうろうろできるようになったんでつ!
えっへん<(`^´)>


28.虎吉さん

今年の夏、あることを確かめたくてこんな記事を投稿しました。内容はたったの2行。

今日もまた一歩前向きになれた。
そんな自分を精一杯、褒めてあげたい。

(どんな記事でも読んでくれる人は必ずいる。例え少なくても、その人たちのために記事を書き続けたい)と以前から思っていた僕が、本当に「どんな記事でも」読んでもらえるのか確かめたくて書いた、たった2行の記事。
蓋を開けてみると、多くのスキとコメント。
その時の感動を書いたのがこの記事です。


29.はるかぜるりいさん

youtubeチャンネルを開設しました。初めてのチャレンジです。

https://www.youtube.com/@Springgale-db1zm

1作目の動画をどうにかアップロードすることができました。豚キムチ炒めの残りを、翌日昼ご飯に他のおかずとともに揃えただけの内容です。
これ1作作るのに、仕事の合間とはいえ1週間あまりかかってしまいました。
当初Kindle本宣伝に特化しようと思ってましたが、それだけだと他のコンテンツとあまり変わらないのでお料理、野鳥、ハンドメイド、イラスト制作など、Kindle本宣伝をはじめ、日々の暮らしののんびりとした雰囲気をvlog的にお伝えできたらと考えております。


30.チズさん

植物大好きな友達が「梅はね、後ろ姿がかわいいの、ガクがポンと丸くて。今度よく見て」とのこと。そういえば花の後ろ姿なんて気を付けて見たことなかったなぁ・・・と集めてみました。

なるほど、紅色に染まったガクが恥じらっているようで可愛い!

梅の蕾は
白い鈴
ちりんちりん
もうすぐ
春が始まるよ


31.おりちゃさん

つかの間の休日、日帰りで茨城へ出かけた。
この日は応援するサッカーチームの開幕戦。興奮してあまり眠れず、出発して程なく車内で眠ってしまった。
目が覚めると、最寄りのインターチェンジを降りたところだった。
柔らかい春の日差しのなか、車は海沿いの道をゆっくりとのぼり、くだってゆく。
まだ朝の9時前。
「駅に行きたい。」とわたしは夫にお願いした。

高校生のころに毎日通ったその駅は、海のすぐ近くにあった。
けれど、駅のまわりはうっそうとした木々と広告看板で囲われており、潮の香りがするだけ。海は見えなかった。


32.ながいコーチの「晴れの日も雨の日も」さん

拙noteの隅っこに娘#4が結婚することを書いた。これを読んだ知人から「娘を嫁に出す父親の気持ちをちゃんと書いてほしい」とリクエストを受けた。それもドラマにあるようなキレイごとじゃなくてナマナマしいやつを、と。
正直、気恥ずかしい思いもあったし、そんな個人事情なんて読みたいか?という気がして、改めては書いてこなかった。が、リクエストがあれば話は別だ。

遡ればちょうど10年前。長女#1が結婚した。この少し前にヤツは健康問題を抱えていたので、もらってくれる相手がいるだけでありがたい、と思っていた。
この時は、結婚式をするとかしないとか、いろいろガタガタした。ヤツだけではなくそのダンナとも膝を交えて話をした。


33.若葉都さん

5ヶ月ほど前、Kバレエの『蝶々夫人』公演を観る機会に恵まれました。Kバレエ、そう、かの有名な熊川哲也さん創立のバレエ団。

プロのバレエ公演は全く馴染みがなかったので、ロビーに足を踏み入れた途端、うわ人めっちゃおる…(しかもなんだか皆大変お洒落)と面食らいました。しかし5階席まである大劇場でチケットほぼ完売というのだから、この賑わいもさもありなんです。
🩰
 公演当日までの間に、バレエや熊川哲也さんのことを少し予習して、といってもいくつかのバレエ団ホームページやyoutubeを眺めたり、ダンサーさんのSNSみたり、ダンスマガジンを図書館で借りたりという程度ですが。あとは熊川さんの著作も読んだ。


34.ひよこ初心者さん

ご存知の方が大半かと思いますが、ピリカ様の「春ピリカグランプリ2023」が開催中です。
(5/10の夜、盛り上がる中、応募が締め切られました。たった5日間で111本の指のお話が集まったそうです。
800字~1200字の「ゆび」に関する物語が募集されています。
 5/5~5/10の期間にエントリーをするのですが、軽く100件を超える応募が殺到するnote街の一大祭りです。
 いつもゴリゴリにお話を書いている方々から、今までお話を書いたことが無かった人まで、ここで真価を発揮され数々の名作が生まれます。

 しかしながら、この1200字という制限がなかなか厳しい。


35.数学科の国語教師オニギリさん

冷やし中華を前にすると、泣きたくなる。

だっておいしいんだもの😄
「暑い夏、冷たいものを食べて乗り切ろう!!」
という作り手の心意気が実によい。
ルンルンしながら冷やし中華を食べていると、スマホで再生していたニュースで「中国」という言葉が聞こえた。

そこで私は思う。
「『冷やし中華』って名前、よく考えるとヘンだよな・・・・・・」
冷やし中華の”中華”は、『中華人民共和国』のことだろう。
冷やし中華は『中華人民共和国』を冷やしているのだろうか?


36.志麻/shimaさん

昨日、大事なツレとお別れした。
20年近くの長い付き合いで、「あぁついにこの時が来たか」そんな気持ちだった。
特別な思い出というほどのことはないけれど、気づいたら一緒にいたように思う。そういえばあの時も、と思う場面はたくさん浮かんでくる。
大学に入ったら流石に、と思っていたけれどやっぱり時々一緒だった。社会人になっても縁は切れなくて、何だかホッとする心の支えでもあった。
このままずっと一緒なんじゃないかな。

そう当たり前の存在として日々を過ごしていたのに、手から滑り落ちたソレはいとも簡単に壊れてしまった。その無惨な姿を見て「あぁついにこの時が来たか」と悟った。


37.mayuさん

島に来た。

本土からフェリーで三時間。船酔い防止に寝そべった二等船室の床は硬くて、ゴゴゴというエンジンの振動が尾てい骨を伝って身体中に響く。今日は海がしけらしく、揺れる。フェルトを固めたみたいなグレーのカーペットに、汚れを気にする暇もなく転がって時間が過ぎるのを待っていた。

民謡のような音で起こされると、やっと菱浦港のアナウンスが流れている。船着場は、木でできた可愛らしい建物だった。どうやらここは観光案内所や土産屋、地元の食材売り場まで揃った施設らしい。


38.珈琲CoCom ふなどんさん

本拠地・CoComBase
今回は、イベント以外のお話を・・・。
珈琲CoComは、ウィークデイを中心に、駅と世界遺産の中間地点にある日光図書館前にある 本拠地のCoComBaseでオープンしています。

海外からのお客様に向けて
"May our coffee be a memory your journey"
わがキッチンカーのバナーには、こんなメッセージを掲げています。

世界各国から
まるで、その思いが伝わったかのように、最近、たくさんの外国人のお客様が訪ねてくださるようになりました。


39.なおみさん

『空の汀(みぎわ)』

満つる前

空の

汀(みぎわ)に

浮かぶ月

そっと

触れなば

なよやかに

揺る


40.続気楽な散歩。(散歩または蜻蛉)さん

フォロアーの一部の皆さん。私達夫婦は仲よし夫婦に見えますか?。

結論:「今は仲よしです。」

ところがここに至るまで、
喜びも悲しみも幾年月。
長い闘いがあったのですね。
我々、昭和の古〜い人間は
男女の役割は分担化されていました。
男は外で働き、家族を養う。
女は家庭をまもり、家事・育児を分担する。
男は企業戦士となり、必死に働き、家庭はかえりみない。
女は専業主婦で、会社の仕事の事は、あまり理解出来ない。



今年を代表する作品の数々、ぜひ読んでみてくださいね。よろしければ、各作品にスキやコメントなどもいただけたら嬉しいです!

企画にご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!

そして、みなさんにも素敵なクリスマスを!

シャンシャン・シャシャン



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ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。 おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり… みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。 皆さんと、いろいろなコラボをしたいです! ぜひぜひご連絡ください!