つる・るるる

エッセイ集『春夏秋冬、ビール日和』『「お邪魔します」が「ただいま」になった日』をSTORES「つるる書店」にて販売中。22年10月10日に入籍しました。 好きな食べものはぬか漬け、焼き芋、インドカレー、サバ。ヘッダー画像はKaoRu IsjDhaさんの作品です。素敵〜!

つる・るるる

エッセイ集『春夏秋冬、ビール日和』『「お邪魔します」が「ただいま」になった日』をSTORES「つるる書店」にて販売中。22年10月10日に入籍しました。 好きな食べものはぬか漬け、焼き芋、インドカレー、サバ。ヘッダー画像はKaoRu IsjDhaさんの作品です。素敵〜!

    マガジン

    • 文学フリマ東京や、エッセイ集をめぐる話

      文学フリマへの出店や制作の経緯をまとめたものです。 自分の備忘録を兼ねているので、持ちものやら売り上げやら、わりと詳しめに書いてます。

    • ぬか漬け部

      • 49本

      ぬか床に関するこんなことやあんなこと。 「こんな時、どうしてる?」とほかの人に聞いてみたいことや、「聞いて聞いて、大発見!」とぜひとも報告したい発見などなど、熱烈歓迎いたします! 入部希望の方はコメント欄等でお知らせください♪ ヘッダー画像のぬか床は、清世さんが描いてくれた作品です。

    • 異文化との出会い

      普段なかなか触れたことのなかった話、新しい気づきを得た話。そんな話をまとめたものです。

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      「お邪魔します」が「ただいま」になった日

      【内容紹介】(「はじめに」より)「お邪魔します」と幾度となく通い詰めた場所が、ある日自分の家になった。そして彼氏が、夫になった。これはそんな人生の転換期っぽい出来事に浮かれた私が、これまで住んだ思い出の地や人とのエピソードを振り返ってみたエッセイ集になる。我ながら調子に乗っている。そんなわけで全体的には恋バナが多めの構成にはなってしまったものの、自己紹介を最初にさせられがちなア行の苦悩や、幼少期の過ちをいまだに両親に笑われるきまり悪さ、そしてスペインでスッポンを使う羽目になった戸惑いなど、トホホとしか言えないような話もたくさん載せたので、どうかお気楽にお読みいただきたい。本書は家族と住んでいた神奈川県の実家での話を「心もとない実家暮らし」、埼玉県で一人暮らしをしていたころの話を「うららかな一人暮らし」、彼氏の住む東京のアパートに移り住んだ話を「夢うつつの二人暮らし」と三章立てに並べ、さらに番外編としてスペインで陽気なおばあちゃんと二人暮らししていたころの話を収めたものである。家族と住んでいたころ、一人だったとき、彼氏と暮らし始めたつい最近、そして異国でのホームステイ。どれもそれぞれに愉快で、それぞれに苦しい。そんな思い出話の数々を抱いて、これから先もそれなりに楽しく生きていけたらいいなと思っている。【目次】はじめに  心もとない実家暮らし 五十音の支配を抜けて   語り継がれる恥の熱   タイしたもんだよスズキくん   代筆屋の恋   根暗な冒険者  うららかな一人暮らし こごみとの遭遇  私のヒーローを探して   大人の証   昔話体質   なにごともない町  夢うつつの二人暮らし オマール婚   「お邪魔します」が「ただいま」になった日  ミッチーの私服   私たちの指輪物語   仲よく見えるふたり   独身最後の全裸ビール 番外編 ハポンのスッポン  青く澄み切った瞳の天使 (ゲスト)   推しの本に名を刻んだ女――おわりに (ゲスト) 【著者紹介】つる・るるる1994 年生まれ、湘南育ち。従姉との二人暮らしを経て埼玉県で一人暮らしを始め、2021年エッセイ集『春夏秋冬、ビール日和』を刊行。約7年付き合った彼氏と2022年10月末に結婚し、苗字がア行からナ行になる。好きな食べ物はぬか漬けとインドカレー、好きな映画は『バーフバリ』。『きりえや偽本大全』『きりえや偽本シネマ大全』(高木亮 著、現代書館)、『一度寝ただけの女になりたくなかった』「4年経っても、手を出してこない彼氏のことがけっこう好きだ」(純猥談編集部 編、河出書房、講談社により2022年に漫画化)などにエッセイが掲載された。noteでは、note公式コンテスト #やさしさにふれて 審査員特別賞(春名風花さん) 、ピリカグランプリ すまスパ賞、グリフィンの物語、恋愛×読書コンテスト グランプリ(読キュン賞)などを受賞。【書籍情報】A6判並製162頁装幀・装画:編屋さつき印刷所:株式会社 栄光
      ¥1,000
      つるる書店
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      つる・るるるエッセイ2冊セット

      一人暮らし勢から人気を博した『春夏秋冬、ビール日和』(2021年刊行)と、これまでの実家暮らし、一人暮らし、同棲&結婚をまとめた『「お邪魔します」が「ただいま」になった日』の2冊セットです。装幀・装画はともに編屋さつきさん。
      ¥1,800
      つるる書店
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      「お邪魔します」が「ただいま」になった日

      【内容紹介】(「はじめに」より)「お邪魔します」と幾度となく通い詰めた場所が、ある日自分の家になった。そして彼氏が、夫になった。これはそんな人生の転換期っぽい出来事に浮かれた私が、これまで住んだ思い出の地や人とのエピソードを振り返ってみたエッセイ集になる。我ながら調子に乗っている。そんなわけで全体的には恋バナが多めの構成にはなってしまったものの、自己紹介を最初にさせられがちなア行の苦悩や、幼少期の過ちをいまだに両親に笑われるきまり悪さ、そしてスペインでスッポンを使う羽目になった戸惑いなど、トホホとしか言えないような話もたくさん載せたので、どうかお気楽にお読みいただきたい。本書は家族と住んでいた神奈川県の実家での話を「心もとない実家暮らし」、埼玉県で一人暮らしをしていたころの話を「うららかな一人暮らし」、彼氏の住む東京のアパートに移り住んだ話を「夢うつつの二人暮らし」と三章立てに並べ、さらに番外編としてスペインで陽気なおばあちゃんと二人暮らししていたころの話を収めたものである。家族と住んでいたころ、一人だったとき、彼氏と暮らし始めたつい最近、そして異国でのホームステイ。どれもそれぞれに愉快で、それぞれに苦しい。そんな思い出話の数々を抱いて、これから先もそれなりに楽しく生きていけたらいいなと思っている。【目次】はじめに  心もとない実家暮らし 五十音の支配を抜けて   語り継がれる恥の熱   タイしたもんだよスズキくん   代筆屋の恋   根暗な冒険者  うららかな一人暮らし こごみとの遭遇  私のヒーローを探して   大人の証   昔話体質   なにごともない町  夢うつつの二人暮らし オマール婚   「お邪魔します」が「ただいま」になった日  ミッチーの私服   私たちの指輪物語   仲よく見えるふたり   独身最後の全裸ビール 番外編 ハポンのスッポン  青く澄み切った瞳の天使 (ゲスト)   推しの本に名を刻んだ女――おわりに (ゲスト) 【著者紹介】つる・るるる1994 年生まれ、湘南育ち。従姉との二人暮らしを経て埼玉県で一人暮らしを始め、2021年エッセイ集『春夏秋冬、ビール日和』を刊行。約7年付き合った彼氏と2022年10月末に結婚し、苗字がア行からナ行になる。好きな食べ物はぬか漬けとインドカレー、好きな映画は『バーフバリ』。『きりえや偽本大全』『きりえや偽本シネマ大全』(高木亮 著、現代書館)、『一度寝ただけの女になりたくなかった』「4年経っても、手を出してこない彼氏のことがけっこう好きだ」(純猥談編集部 編、河出書房、講談社により2022年に漫画化)などにエッセイが掲載された。noteでは、note公式コンテスト #やさしさにふれて 審査員特別賞(春名風花さん) 、ピリカグランプリ すまスパ賞、グリフィンの物語、恋愛×読書コンテスト グランプリ(読キュン賞)などを受賞。【書籍情報】A6判並製162頁装幀・装画:編屋さつき印刷所:株式会社 栄光
      ¥1,000
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      つる・るるるエッセイ2冊セット

      一人暮らし勢から人気を博した『春夏秋冬、ビール日和』(2021年刊行)と、これまでの実家暮らし、一人暮らし、同棲&結婚をまとめた『「お邪魔します」が「ただいま」になった日』の2冊セットです。装幀・装画はともに編屋さつきさん。
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    無人島だと思っていた島で人間と出会ったような喜びを込めて、ビラを配る

    いまひとつテンポのズレたティッシュ配りを見ると、ついその人の背後にひたりと立って「タイミングが違う!今だ!」と松岡修造のごとく熱く教えたいという激情に駆られるほど、ビラ配りに並々ならぬ思いを抱いている。 何を隠そう私は、学生時代にバイトの仲間内でビラ魔人と呼ばれていた。 大学一年生のころの予備校バイトで蛍光ペンや消しゴムの入ったパンフレットを高校生たちに配ったのを皮切りに、ちんどん屋サークルで老若男女へのビラ配り、駅前でマッサージ店のティッシュ配り、試食品バイトで飲食物を

      • 1ユーロの守護神

        「1ユーロおじさん」に出会ったのは、大学二年生の夏だった。 スペインのマドリードからバスで二時間ほどの距離に位置する、クエンカの語学学校に通っていたある日のこと。 同じクラスの女の子から、売店の前にいたおじさんに1ユーロをたかられたという話を聞いた。 学校近くの売店にお菓子を買いに行った彼女は、店の前に立っていたおじさんに「店に入りたくば1ユーロを出せ」と執拗に絡まれ、仕方なく1ユーロ渡して店に入れてもらったという。 「私もたぶん同じおじさんに1ユーロ払ったことある」 「

        • 【あらすじ】代筆屋の恋 #ジャンププラス原作大賞

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          • そして、みんなで丸くなる

            まるで、五年分の正月が一同に会したかのようだった。 あるいは、竜宮城のおもてなし。 いや、メインはお肉とお酒だから……酒池肉林?(なんか違う) 義実家での一泊目の夕食は、お刺身、牛肉カレー、豚ハム等々。 豪勢だった。おいしかった。 二泊目は、お昼に年越し蕎麦を食べて、夜はすき焼きだった。 いかにも高級感あふれる牛肉で、数枚食べただけでお腹がいっぱいになった。 三泊目は、朝からおせちとお雑煮をいただき、昼は親族で会食、コース料理。牛肉やお刺身、天ぷらなど、「地球が終わる直前に

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          • 文学フリマ東京や、エッセイ集をめぐる話
            つる・るるる
          • ぬか漬け部
            つる・るるる 他
          • 異文化との出会い
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          • 二人暮らし奔走記
            つる・るるる
          • 俳句幼稚園 ~壱~('22.11.6.まで)
            紫乃 他
          • 夏ピリカグランプリ応募作品(全138作品)
            紫乃 他

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            豆と酒を愛する店長 in西日暮里

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            年末年始のなれそめ対策

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            11月20日、文学フリマ東京が無事に終わりました。 お会いできた人も、遠くから応援してくれていた人も、本当に本当にありがとうございました。 おかげさまでたくさんの人に会えて、買ってもらえてと大満足の一日になりました。 来年の自分のための備忘録として、出店者として準備していったことや、やってよかったこと、課題などを書き残しておこうと思います。 ネチネチ書いていたら7000字近くなってしまったので、どうか興味のある部分をつまみ食いするような感覚でお読みいただけたらと思います。

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            【初のリアル書店進出㊗✨】 つる・るるるのエッセイ二種類が京都の本屋ともひさしさんに💕幸せ…! https://twitter.com/tomohisashi_B/status/1596031997255655424?t=tt0NgQiVq0fNWa2bMt3nQg&s=19

            鶴と象のぶらり東京

            「例えば私(埼玉在住)のために、はるばる遠路来てくれる人がいるかと考えたら、たぶんいない」 KaoRuさんにコメントで言われるまですっかり忘れていたけれど、清世さんの展覧会レポで大阪から歌原さんがお手伝いに来たことについて、こんなことを書いたんだった。 あれから約一年、象のアイコンでおなじみのとき子さんが、大阪からやってきた。 遠路はるばる、文学フリマ東京の売り子を手伝いに。 「たぶんいない」なんてしんみりすることなかったよ、私。 しみじみと喜びを噛み締めながら改札の外

            昨日文学フリマ東京が無事に終了しました〜! たくさんの人に会えてとってもとっても楽しかったです♪ お立ち寄りいただきましたみなさま、本当にありがとうございました😍 またゆっくり前日譚や当日の話を書けたらと思います。 左からとき子さん、つる、紫乃さん。

            【国内便発送完了】 新刊『おじゃただ』および『ビール日和』の国内便の発送をいたしました。 国際便は週明け月曜に郵便局からお送りするので、今しばらくお待ちくださいませ。 「私、注文したっけ?」というお問い合わせを時々いただきます。 もし不安な方がいたらぜひDM等でご連絡ください!

            【お詫びと訂正】 新刊『おじゃただ』に収録の「ミッチーの私服」の追記部分に誤りがございました。 「痩身の暗色のパンツ」は正しくは「細身の暗色のパンツ」になります。 及川光博さんがダイエット用スパッツを着用しているような記載になってしまいました。ごめんなさい。 ……切実に重版したい

            文学フリマで逢いましょう

            いよいよ約一週間後、文学フリマ東京35が開催される。 詳細はこちら。 【つるる書店の愉快な仲間たち】満を持して、つるる書店の愉快な仲間をご紹介したい。 まずは、紫乃さん! 俳句幼稚園でおなじみの、風流でチャーミングで目力が強い紫乃さん。 私と同い年の娘さんがいらっしゃることもあって、もはや母のように慕っている。 なんと7月頭に、「すまスパ聴きました!東京の文フリって日時決まってるの?お手伝いします!」とご連絡をいただいた。 そのときの「第25回~ご結婚おめでとう!つる