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#英語初心者
英語に関わっての神セブンの話
代ゼミの仲本浩喜先生( @hirokinkmt )が
神セブンは伊藤和夫、高橋義昭、大島保彦、福崎伍郎、太庸吉、宮崎尊、薬袋善郎の各先生である、とだいぶ前にツイートされていた。
では、自分には?と思い、列挙
木村達哉先生、竹岡広信先生、戸澤全崇先生、仲本浩喜先生、馬場純平先生、福崎伍郎先生、宮崎尊先生(五十音順)
授業を受けていた先生、ずーっと著書を読ませていただいてる先生、教員になってから
精読をする、って何さ
また英語の授業で作った文章が、
なんか備忘録のようになりそうなので
noteに残しておこうと思う。
文型把握を伴う精読をする主目的は、
「英文を速く読む際の頭の働かせ方を身に着けること」
にあります。
精読は和訳のため、ではありません。
正確に速く読むために行います。
したがって、
精読を長文読解に繋がる学習と位置付けていくことが大切です。
守破離とは便利な言葉で、これらを守破離で考えると
10月からだけど受験英語間に合わせたい概論
今この時期から間に合わせる英語の勉強法についてお話をしていきます
「間に合わせる」とは「この時期から間に合わせる英語」と言いましたが「間に合わせる」についてお話をしていきます
間に合わせると言っても受験で英語が満点になる、得意科目になると言う事は想定していません
ここでの「間に合わせる」と言うのは受験で英語が足を引っ張らない、最低限の得点を英語で取ることができると言うことを意味します
間に合わせ
比較のthanは接続詞と考えた方が学びやすいんじゃないか、あとねん挫と腰強打した話
自宅の階段ですっころんだ
真ん中あたりから下まで割と長い距離落ちてしまった
左の足首はねん挫するし
くるぶしは青くなっているし
そのくるぶしから血はだらだら流れているし
腰はズーンと痛いし
夜中の一大事だった
ここ数年でいちばんの事故かも
だらだらと流れる血はすぐ止まったし
青くなったくるぶしはすぐ色は元に戻ったし
ねん挫もある程度収まって、たまになんかの拍子に痛むとかその程度
一番なんてこと
誕生日に英文法要点まとめ〜36回目の誕生日にピザを食べ、いつも通り勉強する〜
年々、年末年始に感じる祝祭感も薄くなって
すこしゆっくりと自分の仕事と学びに打ち込める連休という感じでしかないお正月と誕生日が過ぎていく
年末年始の体調はここ数年著しくなく
今年はこの2年と比べれば良かったものの、
少し油断すると熱っぽい感じになるので
その度に葛根湯を飲んだり、麻黄湯を飲んだり、
はたまた栄養ドリンクと風邪薬を一緒に服用したりと
調子に合わせて薬と生活している
栄養ドリンクと風邪
英文法をインテイクする
はじめに英文法がいつまで経ってもわからない!
インプットしたのに!
という悩み、ありますよね
僕はあります(わりといつでも)
はい
授業する立場でも“アレ?”なんてことはあります
頻度と濃度の関係で、“久しぶりすぎて、パッと出てこん”ということがあります
インプットしたのに!
です
インプットしたのに!
がしんどいのです
インテイクしたいんです
英文法を理解しただけではなく、
英文法
意訳って何? 英語を学ぶ上でのマヤカシな話
ちょっと前の授業の板書です
office lensというアプリで撮影すると綺麗な平面になります
素敵アプリですね。
さて、今回は直訳と意訳の話
意訳って必要?
僕は不要だと思っています
大学入試での有り得る採点基準からすると
①文構造は正確に把握されているか
②文構造に適した単語の訳が出来ているか
が大部分だと思います
①に関しては文法力を試しているわけで
②は広い意味で語法
習うより慣れろ、とは言わないけど英語は理屈半分、練習半分
英語に関して
理屈をガンガン入れていって
英語の世界をカバーしたつもりで
それでOKとはいかないし
理屈抜きに片っ端から覚えていくのがOKともいかないですよね
初学者は
英語の絶対量が少ないので
まずは理屈を抑えて
ガンガン量をこなして英語の絶対量を獲得することが大切です
ある程度英語量が増えてきたところで
一旦英語を整理することが必要になってきます
その必然性の出たタイミングで
全体を貫