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はじめまして「ととみ」ですVOL2
産後うつのお母さんの心を軽くする仕事(事業)がしたい。私がこう思ったきっかけは、一人目の出産だった。
まちにまった出産のとき、安産だったが簡単ではない。
一生懸命産んだ。
そこから始まった
地獄
産んだ病院は産んだ瞬間から24時間完全同室。
完全母乳派。
ヘロヘロの体で、母乳育児のやりかたの指導が入る。
義理母の好意でもって来てくれたヨーグルトも「乳製品はだめ」と言われ食べれず。
妊娠中
「湯ぎり、、、。」おがさんとコラボ4コママンガ作品です。
こんにちは
今日はおがさんとのコラボ作品です。
教えてはもらうものの、人のさがって恐ろしいものです〜。
おがさんのコメント
赤ちゃんの沐浴体験…この頃にしかできない貴重な体験だと思っています
自分より小さな生き物である赤ちゃんを「どんな力加減で触ったらいいか」「どう動かしたらいいか」
なんて、経験しながらじゃなければ学べませんよね
失敗して、学んで、失敗して、学んで の繰り返しになることですが
私が娘の顔を、、、。おがさんとのコラボ4コマ
産後入院中、赤ちゃんを迎えに来てと言われたので、ナースステーションに迎えに行きました。はりきって我が子やと思って近づくと看護師さんが来て、トトミさんのお子さんはあちらです。と言われました。
自分の子って意外にわからないもんですね。笑笑
社会福祉士、精神保健福祉士おがさんによる解説はこちらです。↓
ちなみに私は母親が病院に忘れそうになったことがあるとのことです(笑)
特に専門的なことはないのです
産後マタニティブルーズ
どうもこんにちはトトミです。
今日も貴方が思う理想のママにならなくていいですからね。
理想は所詮理想です。
ありのままの自分で接する事が赤ちゃんにとっても幸せな事なんですよ。
本音で関わることで、ブレずに育児ができて結果的に子どもも健やかに育ってきますよ。
産後の
マタニティブルーズ
という言葉を聞いた事はありますか?
産後まもなく10人に3人〜5人ほどの確率でなるマタニティブルーズ。
保育士という職業を考察する
おそらく「保育士」という職業を知らない人はいないと思う。
保育園に預けた方もそうでない方もほとんどの方がしっている超メジャーな職業「保育士」
「保育士」にあこがれる人も多い。
毎年資格取得者がたくさん現れる。
いわばライバル多数の激戦職種・・・のはずが
なぜか現場は人手がいつもたりない
なぜか
それは「過酷」だから
続けたいが続けられない環境がそこにあるのだ
サービス残業・準備当たり前
産前産後の環境の変化の差
どうもこんにちは
ととみ
です。
今日も楽育
お忘れずに^_^
今日は産前と産後の差について
産前って自分軸、産後は子ども軸
という事は以前記事に書きました。
↓
https://note.com/totomi0608/n/n7f50ce1da72c
子ども軸で生きるという事は他者優先で生きること。
それって人に合わせ続けるということ。
ずっとってしんどいですよね。
ママが始まるとどう
ママ疲れてない?休み時間ある?
疲れてて大変なのはあなたができない人間だからじゃないよ。
育児は一人でではできないものだから大変で当然。疲れてしんどくて当たり前。だから誰かに頼っていいんだよ。ちょっとでもほっと一息つく時間があればまた元気なあなたに戻れるよ。無理しない楽に育児を。