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学校では教えてくれないこと
義務教育では、学校では、
【正解はこれだ】【答えはこれだ】
と教えられてきた。
でも、義務教育を卒業したあと
人生でやらなければいけないのは
【答えを、自分が作っていく】こと。
自分が、自分の答えを正解にしていくこと。
それは
学校では教えてもらえなかったこと。
人間が一番賢いと思っていたけど
もしかして
人間が一番アホなのかもしれない。
人間以外の動物は、お腹が空いていないのに
ご飯を食べたりしない。
人間以外の動物は、必要以上のものを
得ようとはしない。
無駄に長く生きようともしない。
若さに執着したりもしない。
人間って
自分たちが一番賢いと勘違いしてるけど
この世界の生き物のの中で
一番アホなんだな。
物価高の中に見えてくる、本物の価値
今日、子ども達と桜まつりに行ったんだ。
桜は全然見つからなかったけど
屋台はたくさんあったんだよ
わたしの脳内はひたすら
【高い、高すぎる】😇
もともと屋台って高いイメージだけど
それよりも明らかに以前と比べて、値上がりがすごい。
正直、その金額を出しても
食べたい、買いたいと思うものがなく
ほぼ何も買わずに帰宅。
実はこれって自分にとって
とても良い傾向で
以前までは、まつりでも
うぬぼれてはいけないよ
人の言葉は
いい意味でも悪い意味でも
無責任だから。
褒められたり、もてはやされたり
良い言葉をたくさん浴びても
自分はすごい、特別なんて
うぬぼれはじめたらいけないよ。
人の言葉は、無責任だから。
これは、悲観的な意味ではなく
ちゃんと自分自身を知ろうってこと。
身の丈にあった生活。
身の丈にあった持ち物。
人があなたを褒めているのは、
自分のためかもしれないよ。
賢く、冷静に
子育てしてても、仕事が楽しい。
現在、小2男子と年長男子の
ふたりの息子がいます。
そんな私の現在のお仕事を少しまとめてみます。
現在の私のお仕事はこんな感じ⇩
−−−−−−−−−−−−
①コーチングセッション
②児童発達支援・相談支援員
③保育園調査のお仕事(平日月1〜2回)
④ウエディングシッター(土日のみ月1〜2回)
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私がお仕事を決める際の譲れない条件は
【子育てを優先できること。】
子ど
「自分にできるか不安」というクライアントさん
大きな目標があるクライアントさん。
先日のコーチングセッションのときに
「自分にできるのか不安です」
と打ち明けてくれました。
では、考えてみましょう。
例えば、
まだ、ハイハイもしていない赤ちゃんが
「将来、走れるようになるのか不安です」
と言ってきたとしましょう。
そしたら、どう思いますか。
おかしいですよね。
だって
赤ちゃんが走れるようになるまでには、
・まずハイハイができ
簡単、便利の裏にあるもの
今はスマホで何でもできる時代。
簡単に買い物ができ
簡単に友だちができ
簡単に起業が始められる。
そんな時代。
だけど、
簡単につくったものは
簡単に壊れる。
簡単に始められるものは
簡単に挫折する。
簡単につながったものは
簡単に、離れる。
そんなに簡単・簡単・簡単
で、良いのだろうか。
子育て商品も、
簡単便利グッズがお店に並ぶ。
果たして簡単にされた子育てで
丈夫で頑丈な
私が間違っていました
ここ最近、驚くほどに
心が平穏です。
ここ数週間、旦那は休みなし。
つまり私は数週間、ワンオペ。
こんなとき、前までは
「息が詰まる!」「1人の時間がない!」
と怒り狂い、旦那に当たりまくり
「1人の時間をよこせ!!!」と
なんとか自分の時間を確保しようと執着して
鬼の形相でした。ほんとにひどかった。
だけど、昨日わたしは同じように
「はぁ、しばらく1人の時間ないなぁ。。」
と一瞬負の感情
【勝ちたい】は、人との争い。
【負けない】は、自分との戦い。
似ているようで、全然違う。
子育てに悩んだら思い出してほしい
私はこれまで、
開催していた子育て講座や、
コーチングセッション、
保育の仕事などを通して
たくさんの
子育てママ達の悩みを聞いてきました。
それはそれは、いろんな悩みがありました。
でもね、子育ての悩みは
"頑張って解決しようとしなくてもいい"んです。
私が、自分自身の経験を通して、
そして、多くのお母さん達を見てきてわかること。
悩みや問題は、解決しなくてもいい。
ただ、【大切なこ