記事一覧
ついにBiSHにハマってしまった話。
遅ればせながら、BiSHにハマってしまいました。
BiSHとは、というのは私が語るようなものでは無いので割愛します。(ググればいっぱい出てきます)
GLAYのHISASHIさんや多くの芸能人が推しているBiSH。
聴いたらハマっちゃうんだろうなぁと思って、人生設計の都合上(?)避けてきたBiSHでしたが、ふとしたことで聴いてしまい、YouTubeを観てしまい、その日のうちにベストアルバムを買いに
ウクレレのスタジオ練習
太鼓の練習を休止してから久しい、仲間と直に会って合わせる練習をウクレレのメンバーとしました。
た、たのしい。
さらにオンラインと違ったのは「どうしよう」「どうしよう」が無かったこと。
誰かしら音頭を取り、「やってみよう」「やってみよう」でたくさん練習できた。
年明けまでに課題曲を完成させる。
その目標に向けて、なんとなくお互いの役割もできてきて、徐々にチームになってきた。
やるぞー!!
考える人。考えない人。
最近考える。
考える人は、考えない人の考えることを負担しているのか?
がんばる人は、がんばらない人のがんばらない分を負担しているのか?
世の中を良くしようとする人は、世の中を良くしようとしない人の世の中を良くしようとしない分を負担しているのか?
考える人。
がんばる人。
世の中を良くしようとする人。
この人たちは損しているのか?
割に合わない生き方なのか?
考えない。
がんばら
ウクレレを買いました
これも人の縁でしょう。
6/14(日)、ウクレレを買いました。
音楽経験としては、和太鼓、ギターに継ぐ3つ目になる。
和太鼓は瞬間最大風速で言えばそこら辺の自称プロと同等の演奏力もあるだろうし、お客様に楽しんでもらうことに関しては場所によっては上回ることもできると思っている。
ギターは年数の割に練習量が少なく(ごめんなさい)、簡単なコード進行の曲を弾き語りするのがやっとのところ。アルペジオは
紙の本 VS Kindle
【用途】
使う本なら紙の本の勝ち。
読む本ならKindleの勝ち。
【メリット】
紙の本は全体を動かしやすい
ページを探しやすい
物体に愛着が湧く
Kindleは欲しいときにすぐ買える
大量の本でも持ち運びやすい
劣化しにくい
暗いところでも読みやすい
内容に拠る。
【デメリット】
紙の本は欲しいときに買いに行く必要がある
または届くまで時間がかかる
ページ数や冊数が増えるほど持ち運びが
属人化のメリット(人が価値をもつ時代)
趣味で続けている太鼓チームでも、前の会社の内勤チームでも、以前は「チームを成長させるためには組織化すべき」という思い込みがあった。
集団に所属する人数が増えてきたら人や物、お金、役割、業務などの管理をしなければならない、だからそれぞれに役割を定めて組織化すべきだと。
しかし、集団の成長段階や構成員に応じてどのような体制が望ましいかはそれぞれ異なり、集団の人数が増えたら組織化すべきというのは暴論
自己成長の先、貢献2.0を考える
自分の成長よりも貢献することを強く意識しよう、というのには大きな落とし穴があって、
就業前の若い頃からボランティアなどの経験を恒常的に行っている人の中には、会社勤めにおいても「誰かへの貢献」が常に先にあって、そもそも「自分の成長の先に誰かへの貢献がある」などと考えていない人もいる。
私がそうだ。
自分軸が確立していないままに他人を軸にして思考も行動も起こしてしまう癖がついていた。
誰かに貢
演奏のコンセプト-お客様起点で考える-
越谷飛翔太鼓が演奏をする際に一番大切にしていることは、今も昔も変わらず、お客様に楽しんでもらうこと、喜んでもらうこと。
そういった理念のもとで長く活動をしてきて、しばらく前から分かってはいたものの解決に着手してこなかった問題がある。
何回も呼んでいただいている所で、何回も見てくださっている方は、私たちの演奏を見てどう感じているのだろう?
正直なところ、マンネリ化して飽きているのでは??
そ