たつのり

【仕事】 経理会計の人材派遣及びBPOサービス。 【特技、趣味】 和太鼓、野球、ソフ…

たつのり

【仕事】 経理会計の人材派遣及びBPOサービス。 【特技、趣味】 和太鼓、野球、ソフトボール、ギター、ウクレレ、株取引、山本彩、カープ。

最近の記事

北野唯我さんオンラインセミナーメモ

ということで、グロービス開催のオンラインセミナー「これからの生き方。」のメモです。 私はただの読者であり消費者であり、北野唯我さんとは忖度しようもない関係性です。 ・転職の思考法 この本との出会いで、迷いに迷っていた30代サラリーマンの道標ができ、その後の学びの継続や転職活動→転職に進むことができた。 ビジネス書は、大概の哲学書や名言集に乗っている言葉の言い回しを変えているだけではあるのだが、誰がどんな背景をもってどんな言葉を選択し、何を伝えるのかで、受け取り方が全く

    • ついにBiSHにハマってしまった話。

      遅ればせながら、BiSHにハマってしまいました。 BiSHとは、というのは私が語るようなものでは無いので割愛します。(ググればいっぱい出てきます) GLAYのHISASHIさんや多くの芸能人が推しているBiSH。 聴いたらハマっちゃうんだろうなぁと思って、人生設計の都合上(?)避けてきたBiSHでしたが、ふとしたことで聴いてしまい、YouTubeを観てしまい、その日のうちにベストアルバムを買いに行きました。。 オフラインのお店(タワレコ、レイクタウン店)でCDを買ったのは1

      • 経理っぽくないワイシャツ

        経理っぽくないワイシャツ。 紺色のワイシャツは経理っぽくないワイシャツと言われた。 半袖はいいみたい。 花粉症対策の眼鏡をして会議に臨んだら注意された。 ブルーライト対策用の眼鏡はいいみたい。 ※いずれも、いつ、何処で、に関しては伏せておきます。 多数派工作や、パワーのある人間に取り入ることが政治なら、政治ほど向いていないものは無い気がしている。 ルールの枠を内から外へ押し広げようとするのが自分の癖だ。 性格の癖だから性癖と言ってもいい。… 前提やルールを疑うことは

        • ウクレレのスタジオ練習

          太鼓の練習を休止してから久しい、仲間と直に会って合わせる練習をウクレレのメンバーとしました。 た、たのしい。 さらにオンラインと違ったのは「どうしよう」「どうしよう」が無かったこと。 誰かしら音頭を取り、「やってみよう」「やってみよう」でたくさん練習できた。 年明けまでに課題曲を完成させる。 その目標に向けて、なんとなくお互いの役割もできてきて、徐々にチームになってきた。 やるぞー!!

        北野唯我さんオンラインセミナーメモ

          世界の見え方と正義について

          この画像は何に見えますか? 視覚の調整機能、私が生きている間にどこまで技術革新が進むか。 光、電気信号、視神経?などの分析、解析、改ざん。 かつては服が透けて裸が見える眼鏡なんてものが空想の定番だったが、それはもはや技術的には可能だと考えられる。 きっと商品化できないだけだ。 今や加工アプリなんてものが定番になっているのだから、少なくとも物理的なレンズからプログラムを通して見えるものは既にいくらでも改ざんが可能だろう。 ①ゴキブリ大嫌い ②セミ超苦手 ③ドブネズミ

          世界の見え方と正義について

          休暇に予定を入れる意味

          そもそも、意味というものは世の中の万物に予め備わっているのではなく、人がそれに対して意味を認識するものだという考えなので、休暇の意味もまた認識次第で様変わりするものだと考えています。 長い前置きですが、休暇に対して「会社員としての休暇」という意味を持たせるのは自然なことですが、それは意味の受容に過ぎないと思います。 考える脳を持つ人間が考えないのは勿体ない。 生きている時間は変わらず過ぎていく。 会社に行って働くことと同レベル以上の意味を持たせられる何か、誰にでもあるで

          休暇に予定を入れる意味

          考える人。考えない人。

          最近考える。 考える人は、考えない人の考えることを負担しているのか? がんばる人は、がんばらない人のがんばらない分を負担しているのか? 世の中を良くしようとする人は、世の中を良くしようとしない人の世の中を良くしようとしない分を負担しているのか? 考える人。 がんばる人。 世の中を良くしようとする人。 この人たちは損しているのか? 割に合わない生き方なのか? 考えない。 がんばらない。 世の中を良くしようとしない。 この人たちは得をしているのか? んー

          考える人。考えない人。

          30年後。

          あのときギターを始めて良かった。 あのときギターを辞めなくて良かった。 あのとき転職出来て良かった。 あのとき仕事をがんばって良かった。 あのとき声をかけて良かった。 あのとき、 あのとき。 あれから30年。 色々良かった。 そして、今が最高だ。 そんな2050年を生きていたい。

          ウクレレを買いました

          これも人の縁でしょう。 6/14(日)、ウクレレを買いました。 音楽経験としては、和太鼓、ギターに継ぐ3つ目になる。 和太鼓は瞬間最大風速で言えばそこら辺の自称プロと同等の演奏力もあるだろうし、お客様に楽しんでもらうことに関しては場所によっては上回ることもできると思っている。 ギターは年数の割に練習量が少なく(ごめんなさい)、簡単なコード進行の曲を弾き語りするのがやっとのところ。アルペジオは未だに苦手だし、リードギターのソロパートも納得のいくパフォーマンスをできた試しが

          ウクレレを買いました

          紙の本 VS Kindle

          【用途】 使う本なら紙の本の勝ち。 読む本ならKindleの勝ち。 【メリット】 紙の本は全体を動かしやすい ページを探しやすい 物体に愛着が湧く Kindleは欲しいときにすぐ買える 大量の本でも持ち運びやすい 劣化しにくい 暗いところでも読みやすい 内容に拠る。 【デメリット】 紙の本は欲しいときに買いに行く必要がある または届くまで時間がかかる ページ数や冊数が増えるほど持ち運びが不便 劣化しやすい 損傷しやすい 暗いところでは読めない 減らさないと物体が増え

          紙の本 VS Kindle

          属人化のメリット(人が価値をもつ時代)

          趣味で続けている太鼓チームでも、前の会社の内勤チームでも、以前は「チームを成長させるためには組織化すべき」という思い込みがあった。 集団に所属する人数が増えてきたら人や物、お金、役割、業務などの管理をしなければならない、だからそれぞれに役割を定めて組織化すべきだと。 しかし、集団の成長段階や構成員に応じてどのような体制が望ましいかはそれぞれ異なり、集団の人数が増えたら組織化すべきというのは暴論なのだと分かった。 今では、未成熟の(成長過程にある)チームにおいてはどちらか

          属人化のメリット(人が価値をもつ時代)

          「ほんの少しの勇気」というキーワード

          ほんの少しの勇気があれば・・・という局面は、けっこうな頻度でやってきます。 仕事においては上司へ進言をする、部下へ指摘をする、得意先と交渉するなど、プライベートでは一人で外食屋へ入る、欲しい物を買う、告白するなど。 ほんの少しの勇気が持てないためにチャンスを逃してしまうことって、実はめちゃくちゃ多いと思います。 そんな人たちへの朗報1.0として存在している環境があります。 例として、ツイッターなどのSNS、Pairsなどのマッチングアプリ。 これらは、本来必要な「ほ

          「ほんの少しの勇気」というキーワード

          30歳から40歳の過ごし方

          多くの人が身をもって知る 【30歳になったときのイメージギャップ】 率直に言うと、成長感の無さ。 「それなりにがんばってきたつもりだけど、なんでだろう?」 とはみんな思うけど、そこで思考を止めてしまってはダメだ。 「あまり変わってないな、笑」 「このまま変わらず40歳になるのかなー」 などという【ま、いっか】感は、この先の人生をハイリスクなものにしてしまう。 そんなんじゃダメだ。 そもそもなぜそうなったかは、【こういう30歳になる】というイメージが出来ていな

          30歳から40歳の過ごし方

          記事「デキない部下はあなたのせい?」について考えたこと

          https://medium.com/tsukuruba/%E3%83%87%E3%82%AD%E3%81%AA%E3%81%84%E9%83%A8%E4%B8%8B%E3%81%AF%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%9B%E3%81%84-%E5%BD%93%E4%BA%8B%E8%80%85%E6%84%8F%E8%AD%98-%E3%82%92%E8%82%B2%E3%82%80%E3%81%9F%E3%82%81%E

          記事「デキない部下はあなたのせい?」について考えたこと

          自己成長の先、貢献2.0を考える

          自分の成長よりも貢献することを強く意識しよう、というのには大きな落とし穴があって、 就業前の若い頃からボランティアなどの経験を恒常的に行っている人の中には、会社勤めにおいても「誰かへの貢献」が常に先にあって、そもそも「自分の成長の先に誰かへの貢献がある」などと考えていない人もいる。 私がそうだ。 自分軸が確立していないままに他人を軸にして思考も行動も起こしてしまう癖がついていた。 誰かに貢献できていればそれでいいと思っていた(思おうとしていた)が、その間に自分の価値を

          自己成長の先、貢献2.0を考える

          演奏のコンセプト-お客様起点で考える-

          越谷飛翔太鼓が演奏をする際に一番大切にしていることは、今も昔も変わらず、お客様に楽しんでもらうこと、喜んでもらうこと。 そういった理念のもとで長く活動をしてきて、しばらく前から分かってはいたものの解決に着手してこなかった問題がある。 何回も呼んでいただいている所で、何回も見てくださっている方は、私たちの演奏を見てどう感じているのだろう? 正直なところ、マンネリ化して飽きているのでは?? それを、解決したい。 解決策として、LIVE感や一体感の醸成によって満足してもら

          演奏のコンセプト-お客様起点で考える-