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カウンセリングでインナーチャイルドに出会う
インナーチャイルドに出会った時の
感情の流れを残しておきたい。
私には拭いたくても、拭いたくても
戦っても戦っても
べったりくっついて剥がれない
母親への怒りがあった。
母へ怒りをぶつけるたびに
「お前のせいだ。お前が悪い。」
と心で自分を肯定し、繰り返した。
どんなにその行動を繰り返しても
収まることはなく、
「私は母親を憎んだまま、生きていくのか?
介護が必要な時も死を迎えるときもこの
人生の分岐点になったママさんバレー!
幼稚園のママさんバレー
やってます。今年で卒業ですが。
病みつきでハマってます。
大人になってやる、スポーツがこんなに楽しいなんて、知らなかった!!
試合をして、チームでプレーする楽しさを大人になって知った。
小学生の時やってたバレーは、やらされていたけど、
大人のバレーは自主性や人生経験が入るから
面白味がわく。
1人の雰囲気で、一気にチームの雰囲気が変わるのも好き。
この試合の
aikoから学ぶ職人意識
aiko結婚しちゃってましたね。
「しちゃってた」には凄く意味があります。
私がaikoを好きになったのは兄がaiko好きな人が好きという言葉を聞いたのがキッカケだったのを覚えています。
男受けするのはaikoなのか。。。
そんな、考えで聞いてみたらドハマリしました。
当時16歳。
aikoを好きになったのは20年前になる。
10年以上経つとその好きは薄れるが
ずっと残っている、昔
喪失感、挫折感という感情
気付かないうちにじわじわ訪れる。
急に来る出来事に最初は、大人として、今までの経験として
「現実」を受け入れようとするが
生活の中の行動に大きく変化を及ぼす。
そして、気付く。
「あ、私は傷ついていたのだ」
と。
それに気づいたのなら
次に
自分の傷つきに意識を向けること
「傷ついていたんだね。ショックだったよね。仕方ないよ。」
と向き合う。
そして、自分を癒やす
行動を
親なりの背景〜共感能力の裏側にあるもの〜
回避型の子供がこけたら
「それくらい大したことない」と苦痛を軽くあしらう親がいる
実際に親自信がとても我慢強く日頃の困難をこれぐらい大したことないと回避していた
これらは親もこういったアタッチメントの回避方法を学んでいたのだ
敏感な養育行動や内生的な態度
敏感な養育行動=欲求に早く適切に行動する
内生的な態度=子供の視点に立つ
アタッチメント欲求がわかりやすくなると良い
子供の視点にた
アタッチメント(愛着)対象者にトラウマ反応がある時
私もかつて、トラウマを抱えながら育児をしてる。
もう、育児どころではなくなった。
荒波を立たせず一人になれる時間が欲しいと常に思っていた。
というより、荒波立たされると直ぐブチ切れていた。。。
以下放送大学で学んだ内容↓
アタッチメント対象にトラウマ反応がある時
恐怖の源は親であり恐怖の源からは離れたい気持ちが応じるが
方略を組織化できなため未組織状態のアタッチメントが行われる。
恐怖の
アタッチメント(愛着)理論について考える
アタッチメントの問題と支援
アタッチメントに遺伝的連続性はあるのか?
乳幼児期に形成したアタッチメントのタイプと成年期のアタッチメントのタイプを研究調査
高い一致は認められたり認められなかったり、はっきりしていない
これはアタッチメントが養育環境で変化するからでないか
と考えられる
そして、親子関係に直接働きかけたり支援することの効果に期待できる
〜北川恵先生〜
アタッチメントにつ
7〜8割の意気込みで
心理の世界では、間の心理ということがたまに言われる
スポーツを「100%」の気持ちで挑む、全力で挑むより7〜8割の力で挑むといい結果がでる。
カウンセリングも力みすぎると、クライアントの入る余地がなくなるのだ
余裕がないと息が詰まる
車のハンドルがなければ何から何まで反応してしまい運転できない状態になる
全てに反応するのではなく
ある程度の遊びがあるからこそ、レジリエンスを維持すること
私が子供にスポーツを勧たい本当の理由ができました
私はたまに、気持ちが溢れると感極まって泣いてしまいます。
今日は、感極まって泣いてしまうほど素敵な事に出会えた事を紹介したいと思いnoteを開きました。
私は小学校の頃から中1までバレー部でした。県大会準優勝までが私の成績です。
それから月日が経ち、今、自分の子供が二人共幼稚園に行ったタイミングで幼稚園でやってるママさんバレーの体験へ行きました。
小学生の頃身につけたものは、意外と体に染み
子育て支援
色々考えることがあるけど、結局、子育て不安を回避させることが重要。
その不安にはさまざまな種類があるから、一人ひとり違うから、
それを重点的にみていく、というのが良いのではないか。
と考える。
母アイデンティティとは
放送大学「現代の家庭教育」を学んでいる。
そこに、私の事が書かれていてびっくりした。「育児の今までの苦労はこのように分類されているのか」と知った。
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子育ての場面では、母親たちの深刻な悩みと孤立がある。母役割の過度の強調や「育児は母親の責務」との考えが、子育て期の女性達のストレスフルな育児の閉塞に陥らせることも少なくない。