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こっそり一人で読みたいけど、人にも教えたいほど素敵すぎる記事

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本当は誰にも教えずこっそり読み返したいけど、それじゃもったいないほど素敵な記事。その人にしか書けない文章。手帳に書き留めたくなるような、心に届く一文。私のためであり、お裾分けの気…
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#読書

【図解1926~1940】『「深みのある人」がやっていること』読書メモ図解(15枚)

【図解1926~1940】『「深みのある人」がやっていること』読書メモ図解(15枚)

先日読んだ『「深みのある人」がやっていること』(齋藤孝著)で印象に残った部分を図解にしました(一部に私の解釈も入っています)。

なお、これらは本全体の要約ではなく印象に残った部分を抜粋して図解にした「図解の挿絵」的なものなので、興味を持った方はぜひ元の本も読んでみてくださいね!

図解した本

読書メモ図解(15枚)

特に心に響いた3枚+感じたこと「反復していること」が深みの源になる

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人生に、ノイズ(noise)を

人生に、ノイズ(noise)を

思い返せば
"雑音"に耳を塞いで生きてきた様に思う

日々の生活に潜む大小種々多様な雑音

静寂で平和な日常を侵すノイズ(noise)...

「ストレスを極力感じないで生きる」を目標に
集団を避け、人間関係を回避して
ここまで生き方や働き方を選択してきた

それらと関わらない様に

心乱されない様に、傷付かない様に

一対一なら築ける可能性のある関係性も
集団になると途端に歪なノイズで溢れ返る

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文章でモテようとした小6の僕

文章でモテようとした小6の僕

僕は文章を書くのが好き。

・・・・・・

小6の時、やたらと日記の宿題が出た。

担任の石田先生は教育実習を終えて着任したばかりの24歳。
今でいう、「たぬき顔」で、ちょっと素朴で、落ち着いた雰囲気を持っていた。

当時の僕は、女性といえばクラスの女子と母親くらいしか知らず、どっちもギャーギャーしていたので、落ち着きがあって、しかもかわいい石田先生に惚れてしまった。

どうにか振り向いてほしい。

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