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”不愉快にさせない”優しさ
してくれることの“優しさ”と
してくれないことの“優しさ”
僕は後者ができる人は本当に優しいと思う。
「適切な助言をくれる」
「センスのいいお店を知ってる」
「色んな提案をしてくれる」
こういうことができる人って
“してくれる優しさ”を持つ人。
つまりプラスを与えてくれる人。
相手によってはプラスが大きくなったり、プラスにならなかったりする。
ただ、価値観や趣味が合わなかったりすると
ナルシストほど腰痛改善もダイエットも成功しない
ナルシズムやナルシストと聞くと
「自分のことが大好き」とか「自己陶酔」なんて言葉を思い浮かべるでしょう
ただ人の体を見るようになって気づいたことがあるのでシェアします
ナルシストや完璧主義者って
いざ体の悩みがあってもなかなか解決しないことが多いというのが今回の内容です。
それはナルシストな人ほどありのままの自分のことを受け入れられない
ということ
だから自分が思い描く理想の自分であ
この瞬間本当にそれは”大切にしなくていいのか?”
僕はたびたび“一食を抜く”ということをする
消化器官の調子が悪いときにも“不食”をやりますが、
今回は物事の優先順位のお話。
(お腹の調子が悪い時の不食はまたお話しします)
僕が食事をスキップするのは相応の理由がある時。
それは仕事に追われて、とか
移動時間を考えて、とか
僕が普段過ごす上で“食”より大切な事象があるときです。
つまり、なにかを“大切にする”ときはなにかを
“大切にし
人に生かされるということ
僕の話です。
自分の書く字はとんでもなく汚いと思って30数年間生きてきました。
(0歳から書いてたわけじゃねーだろってツッコミは一旦待ってほしい笑)
ずーっと「字が上手じゃない」って言われて過ごしてたから
すごく自分で字を書くのが恥ずかしいと思ってた
ただアメリカに行ってからは実は割と強気で
「自分が字を読み取れない理由を人の字が汚いせいにしないで」
くらいのスタンスで仕事でも僕なりに最大
他者目線のSNSと自分目線のSNS
おはようございます
こんにちは
こんばんは
SyncBody代表の三田です。
今回は珍しく?SNSの話。
Social Networking Service(ソーシャルネットワーキングサービス)はウェブ上で社会的ネットワークの構築が可能なもの。
つまり並行的にいくつも社会があるような感じですね。
僕自身いくつかSNSをやっていますが、
その中で3大SNSとも言える
・twitter(ツイッ
同じ言葉を発するでも
・コミュニケーション
・議論
・討論
・自己主張
全部違うよね。
相互理解のポイントは過不足のない情報量
おはようございます、こんにちは、こんばんは。SyncBody代表の三田です。
仕事柄、いろんな方と話す機会があり、その度にコミュニケーションや信頼関係の構築には相互理解が大切だなぁ、と学ばせてもらっています。
今回は僕が人との会話で気をつけていることをお話します。
それは
相手の情報処理のキャパを判断してキャパオーバーになるほど伝え過ぎないことつまり過不足なく伝えること。
表情や目線を見