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久しぶりに眠れない夜を満喫する@自己理解プログラム2日目
コーヒーをがぶのみしていた時期があり、
時折胃が痛くなるためコーヒーに節度をもったら胃が痛くなくなった経験で、カフェインの威力が絶大だと感じている。
16時以降はノンカフェインがマイルールで、
もらいものの「あずき茶」を飲んでいるけれど、あまり好みではなかった。
ジンジャールイボスティーはありよりのありだったなぁ。
自己理解プログラム、精神力を使うと思っている。
考えすぎ、実直すぎ、真面目すぎ
ストレングスファインダー、MBTI診断、ナビスコラ、RIASEC、13歳のハローワーク
提唱者 INFJ-T
81% 内向型、76% 直感型、58% 感情型、60% 計画型、58% 激動型
ストレングスファインダー(クリフトンストレングス)
個別化、親密性、調和性、慎重さ、指令性
わかる! 調和性と指令性って真逆では…?と思ったりもするけれど。
「包含」は一番下にあった。
「みんな同じ人間!」は「こうあるべき」的な世界平和的な憧れる考え方だと思う。心からそう思える人は羨ましい。
自己理解プログラム1日目
朝7時に起きていたのを朝6時に起きてやることにしたい。
「やることにした」にしたい。
朝起きて、自己啓発や心理学系動画を見ながらフルグラを食べて、
仕事に行くための身支度が終わって、コーヒー飲んで、
引き続き自己啓発、心理学系動画を見ていた時間が一番生を感じていたから、きっとその時間にやるととても捗ると思う。
あれは、仕事に行くまで、疲れていない頭で味わう自分で作る楽園みたいな時間だ。
出勤前
「いやな気分よさようなら」 デビット・D・バーンズ著
サブタイトル「自分で学ぶ抑うつ克服法」
心理学、認知行動療法の本だ。
私はこの本をYou tube【きい-心の話-】さんで知った。
とてもやさしくて、わかりやすくて、あたたかい心理学の話をしてくれてとても好きだ。
「いやな気分よさようなら」は、私の中では「自分の心の動きを書いて、自分の心を再度客観的に見つめなおす」がメインの本だなと思った。
また、
「孤独な人が認知行動療法で素敵なパートナー
パートナーは案外いい
3年前ぐらいから付き合っているパートナーがいる。
私はどちらかというとパートナー反対派だ。
「窮屈で嫌な思いをしてまで変な約束を交わす」ようなものだと思っていた。
価値観があわない人とずっと一緒にいるなんて信じられない!と思っていた。
私の中の「自由」の優先度がけっこう高いんだと思う。
一人でいる時間が好きだ。
相手もそれをわかっている。
元気がないことを伝えた時、
自己理解プログラムをやりた
楽に生きることはつらいことなんだ
昨日からずっと怖い。
漠然とその怖さは、過去と向き合うことになるからだと思っていたけれど、
それだけじゃない気がしていた。
今日も朝3時間ほどワークをやってみた。
そうすると、もう一つ怖さがわかった。
「楽に生きることはつらいことなんだ」
私は個人事業主をしている時、とても自分のやりたいことを大事に思っていた。
楽じゃなかった。全然楽じゃなくて、しんどかった。日々必死だった。
それでも生き
進みたい道・進むべき道
自分はうつ状態なのかもしれないとたまに思う。
2年半前に廃業して、廃業したては少し自由になった気さえした。
個人事業主をしている時は、自分を押し殺して、
世間やお客様に応えようと必死だった。
とても苦しかった。
これからは自由に「好き」なものを「好き」と言えるし、
「嫌い」なものを「嫌い」と言える。
いい子でいなくても、取引先にも誰にも責められない。
私の趣味を自分が尊重していい。
それなの
青い私がコレクションしてくれた名言集
私の中で結構秘蔵。
秘蔵といえば短大時代に本田先生の哲学の授業でとったルーズリーフも秘蔵で。
でもそろそろ捨てたいからここに捨てるかもしれない。
哲学、心理学、精神学やる人で、趣味(?)やめる人って、どうやってやめるんだろうか…
頭で考えすぎって、弊害だと思っている。
あなたはそこにいますか、かなぁ。
溢れているマネをしない、おしつけない、売り込まない
信用、信頼を与え続ける(身の丈にあわないこ
自分を手の中で転がす
少し前まで、物販の個人事業主をしていた。
今は契約社員で事務をしている。
10年間、いわゆる脱サラして夢を叶えていた。
今は世界の片隅でささやかに生を営んでいるミジンコみたいなものだと思っている。
あの頃は良かった、と思ったり思わなかったりする。
あの頃は自分の欲を全て抑えて影方に徹していた。
言いたいことも誰にも言えずに、「大衆と同一化しよう」としていたと思う。
結果、割と個性派だった私は少
他人に合わせて自分を終わらせてはいけない
小学生か中学生の頃に「ちえちゃん」という
今で言ううつ病の女の子と友達のようなものだったことがある。
友達というのは語弊かもしれない。
その当時、私は「お互いにかわいそうな境遇」ということで、
優越感と親近感を持っていた。エリートの集いのようなものだと思っていた。
ちえちゃんはお父さんがわいせつ行為で逮捕され、離婚し、
母親と二人で住んでいた。
私は小学生3年生から4年生に上がる頃に母親が病気