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マジカルスゥザンについて
いつもお世話になっているスゥザンさんのサロン。
拠点としている高輪だけでなく、札幌や京都など全国の至るところに出張し、スゥザンさんのケアを必要とする方に体の回復・改善ケアを提供しています。
彼女のケアを利用する年齢層もさまざまです。
現在は5歳から91歳まで、性別問わず、年齢問わず、幅広い層に対応しています。
スゥザンケアでは「肌」というキーワードから、その人にあったケアの手技を用いていま
セルライトとストレス
何年もかけて作ってしまった肥大化したセルライトは、簡単に取れるものではありません。
セルライトケアを受けつつ、食生活や日々の生活の中に軽い運動を取り入れるなどの工夫が必要です。
実は今、私は電車に乗る時、ひそかに隠れトレーニングをしています。
座れないときは、一駅ごとにつま先立ちと普通立ちを交互にしています。
一駅2分とはいえ、結構きついです(笑)。
先日、電車に乗った時、中刷りでタキミカ
セルライトケアと日常生活の見直し
今、私はスゥザンさんのところでドレナージュとセルライトの攪拌を中心にしていますが、その中でも特にセルライト吸引機を使った攪拌にかなりの時間を注いでいます。
今の私の体は、老廃物が複雑に絡みあうことにより、セルライトが肥大化している状態。
血液やリンパの流れを悪くする要因にもつながっているので、まずはその肥大化したセルライトを攪拌して柔らかくするのが狙いのようです。
セルライトが柔らかく
ソックスと足の指について
私は外出時、99%の確率でソックスを履いています。
理由は二つ。
・ネットで注文しない限り履けるサイズがないから。
・ソックスの方が手軽に履け、運動靴と相性がいいから。
でも、その手軽さが、時には痛めてしまうことにもつながかねません。
ソックスは、長さにもよりますが、ゴムで止めているため「締め付け」のような形になってしまいます。
ゴムの部分で一度遮断してしまうと、血管は更に狭まり、
ときにはうつ伏せも必要
スゥザンさんのケアを受けるときに、
「まっすぐうつ伏せになってください」
「まっすぐ仰向けになってください」
とよく言われるのですが、自分ではまっすぐに横になっているのか、真ん中に寝ているのかがなかなかわかりません。
自分ではまっすぐ寝ているつもりでいるのですが、足が外側を向いていたり、足の開き具合が左右で違っていたりすることがあるようです。
「いかに自分がまっすぐになっていないか」がわかる瞬
肝臓はフィルターの役目
先日のケアを受けた時に、「本来、内側に入っている肝臓が右側にずれている」という指摘を受けました。
肝臓は体のなかで、フィルターの役目を果たしています。
そのため肝臓に圧迫がくると、本来のフィルターの役目を果たすことができなくなり、老廃物を浄化する力が弱くなってしまいます。
これはとてももったいないことです。
ちょっと気を付けるだけで肝臓が楽になり、薬を飲む必要がなくなります。
当然のこ
自分の体を信じ、まずはやってみよう
普段の何気ない会話でも、細胞はちゃんとそのやりとりを聞いている、という話が前回の投稿のなかにありました。
どのような状況にあっても基本は自分の体を信じ、細胞を信じることです。
脳に対して「私本来の元気な状態にしてね」と話しかけることを繰り返すことで、脳は錯覚を起こすようになります。
裏を返せば、「私、具合が悪いの」と思い続けていたら、本当にそうなってしまうということです。
まずは、脳を正し