記事一覧
Story finder -始まりの1ページ-
初めまして、Story finderです！
POOLOというコミュニティから生まれたこのサービスがどんなことをやっていて、何を提供しているのか？
まだあまり知られていないStory finderというサービスについて、本記事では熱くまとめていきます
Story finderとはStory finderとは、一人一人が経験してきた人生のストーリーを発掘し、必要な人に届けるサービスです。
例え
We are All Artist !!
私は出会ってくれた人たちのアーティスト性を見つけれる人になりたい。
その人のどこに見出すのか？
その人が何を体験させたくて生きているのか？
その人の人生のテーマとは？
人生そのものがその人のアーティスト性だと思うからこそ、
そこに一緒に感動して、一緒に素晴らしい作品を見つけたい。
世の中には自分がこの世界にどれだけ素晴らしいものを残しているかを気づけていない人が多いから。
相手よりも相手を信
アイアム、ストーリーファインダー！！！！
僕は人生をかけて何か大きな作品を作りたい。
Story finderを始めた理由でもあるけど、自分の作品を作りたい訳ではなく、多くの人の作品を作りたい。
世界に何十億もの人がいる中で、
その人にしかない経験やストーリーは絶対にあって、誰もが誰かにとってのアーティストであると考えている。
自分はこれだって言えるアーティストになりたいし、誰もがアーティストになれるような社会にしたい。
自分が生きた
やっと見つけた幸せの愛鍵
"何になりたい"とか"どこに行きたい"とか、未来はわからないから自分をさらけ出せる人になれたらそれでいい。
これが私といえる人になりたい。髪型、やってること、話してることとか。
結局自分を縛ってるのは自分自身。
何をしたって批判してくる人はいる。すべての人に良いと思われることはできない。
でも、自分の考え方は自分で変えられる。自分が満足してたら不満になる隙間はない。
そういう考え方でいれたらそ
前に前に！前のめり人生。
僕は全部のものを楽しめる人になりたい。
なんでもすべて、なんでも楽しむアーティストになる。
一見これ苦手だなぁっていうものにも楽しめる人でありたい。
選択肢を狭めたくない、できることを広げていきたい。いっぱい知りたい。
ただただ知識人になりたいわけではなく、体験をしている人になりたい。
例えば、競馬に詳しい人になりたいのではなく、馬券も買うし、馬にも乗るし、馬も育ててみたい。
なんでも楽しむ
世界の熱量を上げる、我らの熱源その起点
このStory finderの活動自体が一つのストーリーだった。
0から何かを作る経験。
無理だと思っていたけれど、ちゃんと形あるものを作れて誰かに影響を与えることができたのがすごく嬉しい。
マインドマップを使って方向性を考えたり、迷った時にこれまでと違ったことをしたり近況報告をしたり、
いろんな実験ができた場所でもあった。
誰かと仕事をしていくにあたり、いろんな手法を試せたのはよかった。
I will follow the light within me.
このStoryfinderの活動を通して、自分は自分のままで良いんだと思えた。
自分が多くの人に届けたいサービスだったけど、自分自身への気付きも多くあった。
ミーティング中でもメンバーの個性を大切にした。
それぞれの気づいていない部分をピックアップして伝えたりした。
大切にしたい仲間ができた。
自分らしくいればいいというのが独りよがりではなく、助けを求めたり、
自分のできないことを人に頼ること
魂が震える「これだ！！！！！」
旅好きが集まるコミュニティに参加して、同じ思いを持った仲間ができた。
その仲間でサービスを作ることになって、何度も話し合ってミッション・ビジョンを決めた熱い夜を忘れない。
浮かんだ瞬間、これだ！ってなった感覚はあれ以上のものはない。
一番盛り上がった瞬間。
こんなに同じ方向を向けるんだと思えたすごく大切な思い出。
その後活動を2年も継続してきた。
2年って普通にすごい。それも同じメンバーで、変
出会い直し人生なお良し
ある活動を通してより深く知り合った3人がいる。
元々知り合いではあったが、話せば話すほど3人の濃度が上がった。
彼は彼らしく、彼女は彼女らしく。
4人になって長く活動をする中で色んな経験をしたけれど、
誰かの人生に感動しようという芯の部分は最初からずっと変わっていなくて嬉しかった。
ますます熱量が上がっていった。
そして、活動を通して開催したイベントの中でいろんな人の人生を聞けた。
こういう
思いが広がる、地元がひろがる
僕はこれまであまり旅をしてなかった。
家族旅行はよくした。
計画が決まっていて、どこで食べるどこに泊まるが決まっているものだ。
だけどここ最近、計画をしない、一人で行って会いたい人に会いに行く旅が増えた。
観光地に行かなくなった。
有名な場所、食べ物でもなく、人に会いに行く旅が多い。
海外で幼少期を過ごしたこともあり、日本が地元という感覚がなかったけれど、
全国の友達と旅をする中で、その土
僕と道の駅のかくれんぼ
元々海外に行くのが好きだったが、コロナで行けなくなったこともあり、
身近なものを旅と捉えるようになった。
身の周りの面白いものを探すようにした。
地元の佐賀についても、これまで何があるのだろうと思っていたが、
佐賀も面白い視点あるのでは？と探し始めた。
身近なもので自分がワクワクするものを見つけるようになった。
旅は目的地よりも、その道中や過程で非日常を発見しに行くのを楽しめるようになった。
世界０周、友達は大募集。
今年の大きな決断は世界一周に行くのをやめたこと。
元々仕事を辞めて世界一周に行こうと思っていたが、コロナもあってやめた。
世界一周と自分のやりたいことをどう両立させるかをずっと考えていた。
そして、そもそもなんで世界一周行きたかったのか？を考えるようになった。
世界一周に行きたいというのはずっと言っていた。
けど、本当は一周じゃなくて行ったり来たりの旅が向いてるんじゃないか？と思い始めた。
思い出そう。お金で買えない人との距離
大学時代はよく一人で海外に行っていた。
それがコロナが来て海外に行けない期間が続き、今年ようやく３年振りに一人で海外に行った。
ベトナムに１週間ちょいの旅。
大学時代はお金もなく貧乏旅だった。
泊まるのは安宿で、もちろん交通手段も安くした。
それが今となってはお金にモノを言わして、安さよりも時間を買った。
でも、忘れちゃいけない感覚があって。
久しぶりに安宿に泊まってみた。１泊はわずか300
大公開大航海、大正解！
あの頃、自分のジェンダーを模索していた。
とあるコミュニティに参加し、そこでは自分のジェンダーを自己開示しようと思った。
noteで書いたり、自己紹介で書いたり、今まではあまり周囲の人には言ってなかった。
このコミュニティだったら自己開示できると思ったからこそ、第一印象を持たれる前に開示してみたらどうなるかを実験してみた。
すると、ジェンダーマイノリティの人が結構いて、自己開示したら「実は私
強く、たくましく、私らしく
日本語パートナーズのプログラムで私はインドネシアに来た。
パートナーズになるために仕事を辞めるのが大変だった。
家族とも衝突した。
メンタルも大変で、目の前のことをこなすのに精いっぱいだった。
このまま働いていていいのか？は感じていたけど、ともに働く人たちの雰囲気は良かったから本当に辞めていいのか？のもやもやも大きかった。
一歩踏み出すことへのもやもやが大きかった。
インドネシアに来てからは
あなたをくらっとファンにさせます
人生で初めてクラウドファンディングに挑戦してみた。
コミュニティ内でイベントを盛り上げたいが、お金がないという状況で、
メンバーからクラファンやってみなよ！と言われ、背中を押してもらった。
クラファンって自分の評価が数字に出るからすごく心配だった。
けど結果的に、ありがたいことに22名の方に支援していただいた。
乗り越えられたのは、ありのままでいいと気付けたから。
自信を持てたから。
個を良