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【わかってもらいたい】【誤解されたくない】の処方箋

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#書く部

「わかっているのに動けない」ときの3つの対処法

「わかっているのに動けない」ときの3つの対処法

やらなきゃいけないとわかっているのに、動けないことはありませんか?

起業、副業されてる方なら

・LP(ランディングページ)やブログなど
書かなきゃいけない…
 
お勤めや主婦の方なら
・あの人に相談の連絡しないと…

など、

「やらなきゃいけないとわかっているのに動けない」のは【納得】できてないからかもしれません。

「やらなきゃ」の中身が

・新しい挑戦
・量が膨大、あるいはよくわからない

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いつも人に合わせて自分の意見が言えない人こそ、書こう。

いつも人に合わせて自分の意見が言えない人こそ、書こう。

人に合わせてしまい、「自分の意見は?」と聞かれても答えられない…

そして、バンバン自分の意見を発信している人が強烈に気になり「あの人みたいになれない」と落ち込む…

そんなことはありませんか?

そう気に病む人ほど、「書く」発信に向いているんです。

例えば、

と思うなら、やり方を知れば発信が向いていると実感できるはず。

なぜなら、心に届く発信には「つい自分を消してしまう技術」が生きるからで

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「あなたにぜひお願いしたい」をかなえる2つの内容

「あなたにぜひお願いしたい」をかなえる2つの内容

起業、複業されている方や、会社で広報や営業の仕事についている方は、

という言葉を聞いたこと、ありませんか?

今日は、「誰から買うか」に着目し、「あなたにお願いしたい」をかなえるための伝えるべき2つの内容をお届けします。

今の時代、似たようなサービスや商品はたくさんありますよね。

そして正直、知識だけならYouTubeや音声配信などで無料で習得できます。

こうした時代に「◯◯さんから買いた

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ネガティヴなことを書いても嫌がられないための、たった1つのポイント

ネガティヴなことを書いても嫌がられないための、たった1つのポイント

自分にとってネガティブなできごとがあった時、「こんなこと書いたら、ネガティブなやつと思われそう」と書けなかった経験はありませんか?

実はネガティヴなできごとほど、伝え方次第であなたの人間性や価値観を表すことができ、共感や応援を得やすいんです。

NHKの『プロジェクトX』や、著名な人の伝記など、必ずネガティヴなできごとが入っていますよね。

今日は、ネガティヴなできごとを伝えても嫌がられないため

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ネタ切れせず、毎日投稿するための3つのポイント

ネタ切れせず、毎日投稿するための3つのポイント

「なんであの人は毎日投稿できるの?」
と思ったり、毎日とは言わなくても
「サッと記事をコンスタントに書けたらな」
と思ったりすることはありませんか?

今日は、コンスタントに投稿するための3つのポイントをお伝えします。

①「すべてはネタ」と思って観察する

朝起きてから、夜寝るまで、実はいろいろなできごとが起きています。
そして、いろいろなことを思い、考えているはずです。

外側のできごと、出会

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読みやすい、心地よい文章を書く2つのコツ

読みやすい、心地よい文章を書く2つのコツ

noteやSNSなどを読んでいて、
「これはスルスル読める」
「読んでいて心地いい」
と感じることはありませんか?

今日は、【心地よい文章を書く2つのコツ】をお伝えします。

心地よいという感覚にはもちろん個人差があるのですが、今回は一般的にここを抑えれば大丈夫というコツをお伝えしますね。

コツ①リズムをつける

七五調で書いてみる、韻を踏んでみるなど、声に出して読んだときのリズムを意識します

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話がかみ合わない!2つの理由と対処法

話がかみ合わない!2つの理由と対処法

仕事や日常生活で「なんか話がかみ合わない…」ということはありませんか?

今日は、同じ日本語を話しているのに、かみ合わない2つの理由と対処法をお伝えします。

かみ合わない理由①
目的が違う

例えば、こんな場合。

Aさんは久しぶりに旧友Bさんから誘われて懐かしい話ができるはずと喫茶店へきました。

一方のBさんは、実はAさんを自分の信じてる◯◯宗の有料イベントに誘いたくて呼び出しました。

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起業・副業向け使わないでほしい【NG言葉】とその対処法

起業・副業向け使わないでほしい【NG言葉】とその対処法

SNSを見ていると、「怪しい、難しい、圧を感じる…」というように、なんとなくスルーしてしまう言葉はありませんか?

普段、個人事業主や経営者の方の言語化をサポートしていて「もったいない!」と感じるのが、【言葉の選び方】です。

今日は、せっかくの未来のお客さまを逃さないために、①スルーされやすいNG言葉と、②NG言葉を伝わる言葉に変化させる、3つの問いかけをお伝えします。

①スルーされやすいNG

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苦手な相手とのコミュニケーションのコツは、先に"負ける"こと。

苦手な相手とのコミュニケーションのコツは、先に"負ける"こと。

例えば、

・お店の店員さんがなんだか感じ悪い
・子どもの習い事の先生がツンケンしている

など、「苦手な人だけれどコミュニケーションを取る必要がある」という場面で困ったことはありませんか?

そんな時にやってみてほしいのが、「こちらから笑顔で感じよくふるまう」です。

先日、飲み会に参加したときに、その威力を感じたのです。

その日、店内はとても混んでいて、注文を取りにきた若い店員さんは明らかに

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誰かに冷たい態度を取られた時の、気持ちのコントロール方法。

誰かに冷たい態度を取られた時の、気持ちのコントロール方法。

「自分、何か悪いことしたかな?」と思うくらい、相手に冷たい態度を取られた経験、ありませんか?

そんな時は落ち込んだり、相手を悪く思ったりしがちです。

でも一歩踏み込んで考えることで、気持ちが軽くなるかもしれません。

今日は、その踏み込み方をお伝えします!

それは【相手の行動には肯定的な意図がある】と考えることです。

肯定的意図とは、

のこと。

例えば、パンを盗んだ人がいるとします。

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初対面でも会話が進む!おすすめの質問と注意すべきこと。

初対面でも会話が進む!おすすめの質問と注意すべきこと。

仕事、子ども関係の集まり、コミュニティなど、初対面やほとんど話したことがない人と、コミュニケーションが必要な時、ありますよね。

皆さんはどうされていますか?

今日は、インタビュアーという仕事柄、また普段から初対面の人にもよく話しかける経験から、すぐ使える質問と、注意点をご紹介します!

すぐ使える質問①
どちらからいらしたんですか?
お住まいはどのあたりですか?

これはすでに使っている方も多

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伝わる文章を書けるようになる、3つのポイント

伝わる文章を書けるようになる、3つのポイント

「どうやったら、伝わる文章が書けるようになるのか」と考えたことはありませんか?

今日はすぐ取り組める、3つのポイントをお伝えします。

①読み手がわかる言葉で書く

読み手が70代の女性と、小学生の子どもとでは、使える言葉が違いますよね。

まさに、70代のうちの母に説明する時と、9才の娘に説明する時では、メッセージの書き方や力点が全く変わります。

例えば、

・70代向けなら、流行り言葉は避

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伝えるのが苦手な人へ。3つの事前準備しませんか?

伝えるのが苦手な人へ。3つの事前準備しませんか?

日常で伝える場面って、よくありますよね。

例えば、
 ・LINEで家族や友達に連絡する
 ・お客さんに商品のプレゼンをする
 ・上司に報告する
…などなど。

こうして見ると、仕事でもプライベートでも「伝える」スキルは必須です。

でも、個人事業主のサポートをしていると「伝えるのが苦手」という声をよく聞きます。

ちなみにあなたはどんな時、苦手と感じるでしょうか?

「家族への連絡が苦手」

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自分の長所を知るには?

自分の長所を知るには?

この数日、実感してること。

私は、人のことを理解するチカラが人よりある方(だからインタビュー記事を書いたり、事業主さんのサポートをしたりできる)。

だけど、自分のこととなると客観的に見るのがホント難しい。

特に、長所や強みほど自覚しにくい。

身近な人でもいいし、プロでもいいし、誰かのチカラを借りると早い。

▼LINEで【起業・複業のための棚卸しワーク】プレゼント中!

・「伝えたいことが

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