いつも人に合わせて自分の意見が言えない人こそ、書こう。
人に合わせてしまい、「自分の意見は?」と聞かれても答えられない…
そして、バンバン自分の意見を発信している人が強烈に気になり「あの人みたいになれない」と落ち込む…
そんなことはありませんか?
そう気に病む人ほど、「書く」発信に向いているんです。
例えば、
と思うなら、やり方を知れば発信が向いていると実感できるはず。
なぜなら、心に届く発信には「つい自分を消してしまう技術」が生きるからです。
一方で、自分の意見ばかりゴリ押しする人にはパワーがあるからつい惹きつけられるし、不安を刺激されるんですよね。
私もこうなりたいなと近づくと、自分とは全然違うタイプの"ゴリ押しさん"と自分を比較してしまい、「やっぱりこんな私はダメなんだ…」と落ち込むことに。
でもゴリ押しさんは、実は俯瞰的、客観的に自分を見るのが不得意な人が多い。
だから、不安であおることはできても、心に届くあたたかい発信はできないんです。
人に合わせて自分を消せる人は、ゴリ押しさんを真似しては無理がきます。
そして、発信が続かなくなります。
かざらない、やわらかい人柄をそのまま出せばいいんです。
思っていること、今日の発見、大切にしたいこと。
それをわかりやすく書く。それを繰り返すだけでいい。
あの人みたいにならなくていいんです。
かざらないあなたに共感してくれる、応援してくれる人が必ずどこかで待ってますよ。
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