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いつも人に合わせて自分の意見が言えない人こそ、書こう。

人に合わせてしまい、「自分の意見は?」と聞かれても答えられない…

そして、バンバン自分の意見を発信している人が強烈に気になり「あの人みたいになれない」と落ち込む…

そんなことはありませんか?


そう気に病む人ほど、「書く」発信に向いているんです。


例えば、

人に合わせてしまって、自分の意見を言えない。

ずっと人に合わせてきたから「自分の意見、ないの?」と言われてしまう。
 
だから発信すると決めたけど、「どう思われてるんだろう?」と思うと言いたいことが言えなくなる。
 
こんな私じゃ、SNSやブログで発信するのは向いてないかも…

と思うなら、やり方を知れば発信が向いていると実感できるはず。

なぜなら、心に届く発信には「つい自分を消してしまう技術」が生きるからです。


 
 
一方で、自分の意見ばかりゴリ押しする人にはパワーがあるからつい惹きつけられるし、不安を刺激されるんですよね。
 

私もこうなりたいなと近づくと、自分とは全然違うタイプの"ゴリ押しさん"と自分を比較してしまい、「やっぱりこんな私はダメなんだ…」と落ち込むことに。



でもゴリ押しさんは、実は俯瞰的、客観的に自分を見るのが不得意な人が多い。

だから、不安であおることはできても、心に届くあたたかい発信はできないんです。

 

人に合わせて自分を消せる人は、ゴリ押しさんを真似しては無理がきます。

そして、発信が続かなくなります。
 
 

かざらない、やわらかい人柄をそのまま出せばいいんです。

思っていること、今日の発見、大切にしたいこと。
それをわかりやすく書く。それを繰り返すだけでいい。


あの人みたいにならなくていいんです。

かざらないあなたに共感してくれる、応援してくれる人が必ずどこかで待ってますよ。


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