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日本人がNASAで働くには
このnoteは日本の大学を卒業した筆者が、コネクションゼロの状態から、アメリカの大学への留学を挟まずに、NASAへの就職を果たした過程を記録したものです。これからNASAを目指す人、また夢を叶えようと努力している人の考え方のヒントになれば幸いです。
一度きりの人生をかけてこれをやる2012年の夏、NASAの1機の探査機が火星に着陸した。キュリオシティという名のその白いローバーは、胴体からまっすぐ
成績が伸びる、答え合せ・丸つけの仕方
★答え合わせ・丸つけの仕方で成績が大きく変わる
学校の問題集やプリント、塾のテキストなどで、自分で答え合わせや丸つけをする機会は多いはずです。
この丸つけの仕方を工夫するだけで、成績は大きく違ってきます。
★だめな丸つけ
答えが合っていたらマル、まちがったときは解答を写して書き込む、こんな丸つけには何の意味もありません。
だめなやり方です。
ほとんど頭を使っていませんから、ただ丸つけをし
ワクチンや抗体の「獲得免疫」から、マクロファージ「自然免疫」による持続的アプローチのフェーズに論理の転換を図るべき。
ワクチンや抗体という、「獲得免疫」から、マクロファージ「自然免疫」による持続的アプローチのフェーズに論理の転換を図るべき。
日本人は新型コロナの「自然免疫」をもっている。〜もしそうなら、ワクチンが出来るまで、今からでもその「自然免疫」を強化すべきである。
日本のコロナウイルス感染者における致死率の低さの背景として、日本社会の特徴として、公衆衛生の概念が浸透しているとか、手洗いの習慣、マスク着用
有機・低農薬野菜の「らでぃっしゅぼーや」/#6マーケティングトレース
これまでフィットネスカテゴリを中心にマーケティングトレースしてきましたが、今回はガラっと変えて【らでぃっしゅぼーや】にします。
なぜ【らでぃっしゅぼーや】なのか?ですが、特に理由はありません。なんとなく以下の広告を見て「そういや、らでぃっしゅぼーやってあったよな」と交通広告と全然違うブランドについて考えてみようと思っただけです笑
※Oisix交通広告、クレヨンしんちゃんコラボ
今では、オイシ
「転職回数が多くて面接に受からないけど」の質問に答えました
※水曜日は質問に答えています。
【質問】
私は20代のうちに転職を繰り返し、3社経験しました。
今思えば若気の至りなのですが、「20代のうちにできるだけ多くの会社を経験したい」と考え、転職を繰り返してきました。
30歳の時、安住の地を求めて地方都市に移住し、現在4社目です。
しかし、今の会社は経営的に問題があり、今年で20人以上も離職しています。その割には毎年10人以上の新入社員を採用し