プロフィールと運営方針

いつもご訪問ありがとうございます！
田中 風行(Tanaka Kazeyuki)です。

これまで本業かたわら
お金・異性・健康・仕事などに関する
サイトやブログを運営してきて、

これまで築き上げてきたものに
傷をつけない範囲で細々と実践と成果を重ね、

時には危険な橋も渡り、
一時は調子に乗ってドン底に陥るような
若気の至りなる経験もネタに変えて、

これまでの己では考えられないような
大きな進化、小さな成功が得られる度に
その実践報告やノウハウ伝達を真摯に行い、

そのときの多くの読者の方々から
嬉しいメッセージをいただくことができました。



ここ数年はオナ禁関連のメルマガを
5年以上運営してきており、

読者の方々とのやり取りのなかで、

・一日一回のオナニーをほとんどしなくなった

・ネトポルは完全に断ち切れるようになった

・平均でオナ禁1～2ヶ月持続できている

・日々筋トレや禁欲の仕組み造りを実践している

・筋トレ、瞑想していて身体がめっちゃ軽い

・オナ禁、脱ポルって本当に奥が深いなと

・ネトナンにまで興味が湧いてきた

・オナ禁に関しての考え方や共感できる点が多い

・オナ禁や脱ポルの知識が役に立っている

・今一番楽しみにしているメルマガ

・メールから高い生産性が伝わってくる

といった言葉をいただけることが増えており、
(自作自演ではありませんよ。笑)

私の脳内に散らばっている
これまでの経験・知見の断片の数々を
本格的にリリースしていこうと思いました。

上記メルマガの紹介ページは下記になります。
→http://onakin160.com/category9/

開くなり下ネタ全開の記事となりますので
周囲の目にご注意ください。



本noteで有料公開している記事に関しては、

主にはメルマガやサイトの読者様向けに
過去にお伝えしてきた記事の再公開版となり、

内容が非常識(性的・多少過激な内容を含む)
なために無料一般公開するには気が引けるのと、

お金を払ってでも本当に読みたい人にだけ
読んでほしいという理由から有料にしています。

そのため、呼び掛けが「メルマガ読者様」
となっているなど体裁が不完全な部分があり、

それらに目をつぶっていただける方にのみ、
お読みいただけるようよろしくお願いします。

もちろん、価格以上のものが得られたなと
思っていただけるよう公開しておりますので、
期待外れでしたら遠慮無く返金申請してください。

内容のクオリティーはもちろん、
根底にある価値観や細かい部分でのいわゆる相性が
合う合わないという話もあると思いますので。



ちなみにメルマガにご登録いただければ
今後の私の最新記事が無料で届くようになります。

基本的には週一ペースで5年以上
お届けしているものとなります。

今のところメルマガ上で高額セールスを
かけたりはしていませんが、

今後セールスがかかる可能性もあることに
ご了承いただいた上でご登録お願いします。

あとは、メルマガ会員様からの質問に対しては
随時メルマガ経由で回答いたします。
(個別回答までは手が回らない状況です。)



ちなみに本noteの各記事タイトルにある
土xxxx
風xxxx
ですが、これらは時系列を表しています。

風0000の記事が、
私がnoteを本格的に使い始めた
時点での最新記事です。

またwebやyoutube界隈、占星術的にも、
2020年年末頃から土の時代が終わり
風の時代に切り替わると言われています。

土の時代とは地固めの時代であり、
いわゆるお金や学歴に代表される
固定化された何かがモノを言う時代。

一方、風の時代とは
形がない知恵などがモノを言う時代で、
個性が強い人が有利だとか何とか。

こうした時代背景もあり
丁度良いタイミングなので、

風xxxxの番号が0000→9999まで
進めば進むほど最新の内容となっていき、

土xxxxの番号が9999→0000まで
遡れば遡るほど過去の内容となっていく、

そのような時系列インデックスにて
今後記事を発信していこうと思います。

ですので、風0000の記事を投稿した
2021年1月9日より過去に作成してきた記事は、
全て土xxxxの記事となります。

風xxxxの記事は今後週一ペースで
最新記事が続々と本noteに投稿されます。

このようなルールで記事を投稿していけば、
noteには見当たらない機能である、

「投稿日時を編集して
記事を時系列順に整理する」

という機能を補完していけるのではという
一つの提案としても捉えてください。

せっかく本格的に投稿していくのですから、
著者も読者も後から検索しやすいような
目次構成(インデックス)にしていきたいですよね。



それでは簡単なプロフィールと
本noteの運営方針についてでした。

最後までお読みいただき
ありがとうございました！

田中 風行
Tanaka Kazeyuki