土9899 筋トレの取り組み方1つが人生全般に波及する?

いつもご訪問ありがとうございます。
田中 風行(Tanaka Kazeyuki)です。

筋トレがストレス源に
なっていたかもしれません。



どうも最近、筋肥大や増量、
最大負荷および回数が
伸びたり縮んだりで、

筋トレ再開してから一年にして、
踊り場と言いますか、
壁にぶち当たっているなぁと。
(2018年12月時点の記事です)

今のやり方では
そろそろ限界なのでは?
と思わざるを得ないところまできました。

と言ってもまだショボショボです。笑

レッグプレス165kg→205kgと
体重63kg→69kgは

我ながらなかなかやったなぁと、
上手いシステムを造ったおかげだなぁと
自分を褒める気持ちが出てきますが、

大して伸びない部位もあります。
特に大胸筋がなかなか伸びない。

チェストプレス50kgってのが、
恥ずかしくて筋トレ自慢できない
レベルだと確信しております。笑

ジムの大胸筋エリアにいても
肩身が狭い思いをしているわけです。

太ももエリアにいるときは
別人のようにドヤ顔になるわけですが。



問題はもう一つありました。

筋トレ翌日の
パフォーマンスが酷いのです。

全体的には
平均エネルギー値が上がっており、

連日ネトポル抜きしてしまっても
大して鬱っぽくならなくなりました。

運動不足かつ
仕事のストレスMAXだった頃は

連日リセットで翌朝ダル過ぎて
会社をサボる有り様でしたので、笑

そういうことは一切無くなった
ということで、

筋トレおよび転職(キャリア最適化)
という活動は今後もぜひ
良質習慣として継続していきます。



ですが、やはり筋トレ翌日の
このあまりの生産性の低さが
気になっていました。

最初は筋肉痛と良い意味での疲労、
成長している証拠だろう

というドラゴンボールの修行的発想で
これは良しとしていたのですが、

筋肉増大が伸び悩んでいることもあり、
これは何かがマズいと思い始めました。



そして色々調べた結果、

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