マガジンのカバー画像

日常

135
日常をアウトプットし、成長の糧にする。
運営しているクリエイター

#愛

人を伸ばす一番の方法は自分が伸びること。

人を伸ばす一番の方法は自分が伸びること。

何かと水を差す人がいる。

その心理は単純に良心からだとおもう。助けたいという思い。

お茶の世界では水差しは熱くなりすぎた湯釜に少し水を足して、程よい湯加減にするものだ。

だけど、水を差しすぎるのは問題だ。

2度、3度注意するのは温くてまずいお茶にしてしまうのと同じ。良いお茶が点てられない。

水の差し方もあるとおもう。というよりも、こうやると良いよ、とやり方を教えることが大事だ。そのときに

もっとみる
すっきりいこう

すっきりいこう

自分の弱点は相手の気持ちを考える力が強いあまり、なにか指摘されたときのダメージが長居ことだ。それをいった相手のきもちまで考えてしまう。

良いことではあるが、やはり悪い部分もおおきい。

対処法は、やはり体を動かすことと、その事に感謝すること、あとはものと思考を断捨離して、体を軽くすることだ。

さて、明日から楽しくなりそうだ。おやすみ。

今日1日に考えたことまとめ

今日1日に考えたことまとめ



お酒をのんでいると言葉がどんどん出てくる。

今日は安すぎず、高くもない普通のお酒を久々にのんだが、良いね。良いほろ酔い加減。

今日1日掃除して夕方買い物しただけなのに、色んな思考をしていた。結構自分っていろいろ考えごとしてるんだな。

ためしに自分が考えてたことを全部言葉にしてみる。

○一番はやはり、今はまっているフィジカルにかんしてかな。掃除して、買い物で歩いて感じたこと。

○もうひ

もっとみる
言葉以上の愛が奇跡を起こすとおもう。

言葉以上の愛が奇跡を起こすとおもう。

ぼくの特徴的な部分だが、誉められると嬉しいのだが、嬉しいと同時に、なにか気持ち良くないような、まだまだこれじゃあかんという、その誉めを聞きたくないという気持ちになるときがある。

おそらく自分の目指したいものは揺らぎないクオリティなんだとおもう。

だから言葉以上に、気持ちで伝わるようなクオリティを目指したい。言葉の大切さはよくわかってはいるが、それ以上にフィーリングによる愛の伝達は重要だと昔から

もっとみる
怖いものも愛してしまえばいい

怖いものも愛してしまえばいい

ぼくはいやいや何かをやるのが嫌いだ。

やらさたり、何か押し付けられるのが嫌なんだ。

わがままだけど、もうそういう性格なことを認めてもいい気がする。

だからいままでその分努力するという考えだった。それが自分を苦しめていた。

これからは思考を変えようと思う。

怖いものに逃げずに、好きになってしまえばいいじゃないか。

だから、現実から目を背けずに大好きなコーヒーやワインでものみながらゆっくり

もっとみる
自分は自分。人は人。他人を尊重しあたたかい周を作る。

自分は自分。人は人。他人を尊重しあたたかい周を作る。

自分らしく生きる。他人の生き方も尊重する。

でもそれだけな世界ではあたたかみがない。全ての人がお互いを尊重し合い、自然に敬意を祓う世界を願う。まずは小さい周でいいから作りたい。

ぼくにとって大切な人

ぼくにとって大切な人

ぼくの思考は定まっていない。
なぜか
未来がわからない。
そりゃわからないさ。未来は。
でもなぜか不安が押し寄せる。

でも今のこのわけわからない不安をただきいてくれる人がいたらどんなに嬉しいだろう。

一人になりたい。
このブログは自分にとって救いだ。これまでも、いつだって自分を助けてくれる。
自分を助けてくれるのは自分だ。

不安を文にすることで整理してくれる。
アナログではなくインターネット

もっとみる
人をおもう心

人をおもう心

長く会わないのならオンラインでたくさん連絡すればいいというわけでもない。

会わない時間が長くてオフライン状態だと、確かに心配になるし、不安になる。いろいろと想像してしまう。時にくじけそうになることもある。

でもそれは深く相手のことを考えることでもある。ずっと会わなかったからこそ見えてくる部分もある。

そして何よりもそれをくぐり抜けた先に得られるつよい信頼がある。

伝えてようとする気持ちはも

もっとみる
自分にとっての最愛のパートナー

自分にとっての最愛のパートナー

愛にはいろんな形があるし、そこに決まりはない。

自分にとっての恋愛感は一緒に未来をつくっていくもの。

だから日常が大切。

たとえ遠距離でもお互いが寄り添い合おうとしていれば気持ちは続くと思う。

約束されたり当たり前のように何か決まっていたらそこに未来を感じられない。自分の人生の考えと一緒だ。

一方的ではない。

今までは自分が愛することが出来ればそれでいいと思っていた。

「お互いが寄り

もっとみる