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何かを書く時に、
かなりの時間を要する場合と、
すぐに、言葉にできる場合がある。
いま、前者と向き合っている。
それは、なんとなく頭の中にあるものであり、輪郭がぼやけているもの。
なかなか、前に進めない。
(あおいみかん™︎)
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この世界はいったいなんなのか(筆者:あおいみかん)
「この世界は、いったいなんなのか?」
あなたにもきっと、そんなことを考えたことが、一度ぐらいあるのではないだろうか?
ぼくは、ずっと考えてきた。
そして、それに答えてくれる本に出会った。
その本の名は、
『夢を叶えるために脳はある ─「私という現象」、高校生と脳を語り尽くす─ 』(著:池谷裕二)
この世界の謎この世界はいったいなんなのか?
なんのために、人間は存在しているのか?
作っては壊
読書について考えたこと
ぼくは、自分だったらと考えた。
ぼくは、余命宣告を受けたら、きっと「読む」より「書く」だろうと思った。
大切な人への手紙。
お世話になった人への感謝。
残される人が困らないために必要なこと。
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そして、やっぱり本は買わない。
新しく本は買わないけど、ぼくの人生に編み込まれた本は手元に置いておきたい。
書くために。
伝えたい「ことば」があった本を手に取り、ページ
疲れたな〜(-_-;)