一日、そしてまた一日。(筆者:あおいみかん)
今日が終わった今日もなんとか終わりました。
こんな生き方でいいのかと、自分を責めてしまいます。
この「ことば」が、ぼくを責めます。
今がわからないこれでいいのか?
答えなんてないのは、わかっているのです。
でも、どうしたらいいのか?
もう這い上がれないような、絶望感にもがきます。
気を抜くと希死念慮がその絶望感は、言葉ではなく、"感覚"として「死」を伝えてきます。
そのたびに、
「ダメだ!生きなきゃ」
そう自分に言い聞かせます。
まだそれが伝えてくる手段が