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Noteのタイトル画像をCanvaで生成している
ちょっと趣向をかえて、Canvaでの画像の生成の仕方の話です。
noteタイトルの画像は毎回Canvaで生成しています。
その生成の仕方をサクッと共有しようと思います。
まずはタイトルの画像のリンクをクリックすると、「Canvaでが画像をつくる」のメニューがあります。
以前は生成してあったのですが、統合された?ようです。
「素材」のタブの中に、「独自のものを生成する」を選びます。
実はnot
なんか真面目な話ばかり書いちゃうね - 趣味を晒す
根がそういう人間なのでしょうがない
でもまあ、そういう風に感じたので今回は全然違う感じのことを書きたいと思って、最近見ていたアニメやマンガでも書いてみようと思った
★★★ すごく好き。オススメしたい
★★ まあまあ好き。自分が楽しい。合いそうな人がいたらオススメする
★ 面白かったり、間延びしていたり。引き続き読むけれど、オススメするほどではない。
最近のやつアニメ
葬送のフリーレン ★
リファレンスチェックは難しい
難しいと感じた観点は2つ
依頼するとき
解釈をしてもうとき
自分は転職活動中で選考フローの中にリファレンスチェックがある会社が幾つかありました。まだ多数ではなく、今回受けた会社では3分の1くらいがリファレンスチェックをしていました。
自分の選考を受けた会社はスタートアップ系の会社 + 開発組織が大きくなってきているフェーズの会社が多かったため、サンプルには大いに偏りがあると思います。
そ
開発生産性とは「要はバランス」をどう見つけるか
開発の生産性ばかり上げてもユーザーに価値を提供する成果物が出来ない
成果ばかり求めても開発の生産性を上げる取り組みが進まない
つまり、この2つの間にある「要はバランス」をどの様に見つけるかを喧々諤々していることが開発生産性を考えることなのかな
と、ふと思ったので、思ったことを書いておく
最後まで読んでも結論はありません
色々な手法はあるが、今あるのはプロセスではなく議論の材料かもスクラム、
エンジニアのシニアクラスとは、年齢ではなく能力のこと
エンジニアの経験年数は参考にならない。
ジュニア、ミドル、シニアの用語は人によってイメージが全然違うので、ブレイクダウンして認識合わせした方が良い。
ちょっとエンジニアのクラス分けのツイートを見かけたので、サクッと書こうと思ったら、思ったより長くなってしまった。
シニアエンジニアのイメージ
各社の定義
外資の情報にはなるが、各社のグレードを一覧で見れるサイトがあった。非常に参考になる。
noteはじめました
はじめましたの記事の前に既に1つ記事を投稿していますが、改めてnoteをはじめました。
アカウントは前から作っていてROM専門だったのですが、ふと思ったことを書いておくのって良いなと感じたので、しっかりまとめるでもないけど、ふと思ったことを書くときに使おうと思いました。
今ならしずかなインターネットを使うのが良いのでは?と思うような感じですが、Noteのプロダクトも好きですし、アカウントもあっ
自分のできること、できないことを理解して、周りの人と働く
全てができる人はいない。
凄く優秀で勝てないと思う人でも全てができるわけではない。
何が出来ると偉いのか。
自分にできることを増やすこと。
その時に「自分の得意」と「興味がある」と「人が求める」3つのことが重なる部分を増やせると人生が楽しくなってくる。
全てができるのではなく、人が求めることができると、自分が得意じゃないことをやってくれる別の人が来てくれる。
同じ事ができる人と話すことは楽しい