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高山 瀧喜『ぶっちゃけ〇〇です』

高山瀧喜です。

ここ一週間、体調が悪く、何もできませんでした。

しかし、深い一週間でした。

とあることに気がついてしまいました。


僕、『ぶっちゃけ人に興味ないです』。


奥さんに最近、「冷たいね」ってよく言われます。

で、考えたんです。

僕は基本的に、人にも、物にも興味がない、みたいなんです。

内心『へ〜、で?』というような心があり

多分、「つまらない」と思っているんですよね。

わかりすぎて、知りすぎてつまらないのかなって他人事のように思いました。

改めて思いますがつまらない人間だなと我ながら思いますね笑

じゃあ、何に興味あるの?って話になります。

正直、ほぼ何も興味ありません笑。

強いていうなら『知識』に興味があります。

ただの自己満足です。

知識を集めて、適当に済ませる。これが日常です。

あとはお金を楽して稼ぐ方法を見つけることが趣味ですね。

例えば、このnoteです。

なんでやっているのか?

それは簡単。

『自分のため』なだけなんです。

「この自分のためにやっていることが多くの人のためになるなら

                       それでいい」

という自分勝手な考えでやっています。

このマガジンがいつか大きなものになって販売できたら嬉しいなと

思っております。

人は基本自分のために頑張っているんです。

これが真理なんです。

その真理が多くの人に届いたらそれが広まるんじゃないかな?

と思います。

『人のために。人のために頑張るんだ』

と強く頑張りすぎていたら人は壊れます。

それを思い知った一週間でした。

でも、僕は整体師です。

困っている人は助けます。

どんなことをしてでも助けます。

その思いは誰にも負けないです。

でも、自分のために頑張ります。

それがプライドです。

意味わかんないですよね。

興味ないって言ったり、頑張るって言ったり

どっちなんだよ!って自分でも思います。

そんな生き方楽しいの?ってよく言われます。

残念ながら楽しいんですよね〜笑笑

僕は常に一匹狼ですから。

別に寂しさはありません。

奥さんはいてくれた方が嬉しいです。

僕にとって奥さんは全てです。

奥さんがいなくなったら生きてる意味なんてありません。

なぜなら、奥さんの未来を変えるために。

奥さんの未来は見えてます。

いつ、どんな時、どこで亡くなるかを

わかっているんです。

信じるかどうかあなたにお任せ致します。

母親、父親、兄貴、など家族の死期がわかります。

この前も、死相が見えている方が亡くなりました。

こんなこと嘘では言えません。

言ってしまったら罰当たりですから。

だから奥さんに「冷たい」って言われたら直します笑笑

僕も単純な男ですから笑

あ、唯一興味あることがありました。

『お金』です。

お金はいくらあっても気持ちが良いものです。

持っているからいいのではなく

『稼ぐ』という行為が楽しいんですね。

また人間らしいなと思う点があります。

『必要とされたら嬉しい』という感情です。

頑張ってきた分だけ評価されることが誰だって嬉しいですよね。

まさに『自己顕示欲、承認欲求』の塊です笑

『俺を見よ!そして驚け!』みたいな笑

はい、異常者です。

自覚あります。

責めないでください笑笑

それには幼少期に遡ります。

僕は家族に『ない存在、出来損ない、いらない邪魔者』

と扱われてきたことにあります。

やっぱりね、小さい頃の欲求は

今、消化することはできません。

仕方ないです。

なのでこのような人間になってしまいました。

それが理由で

『人に興味がない』状態が出来上がりました。

この文章を読んでいる人で子育てに励んでいる方々がいらっしゃると思います。

絶対に子供を

  『自分の自己顕示欲の道具』

にしてはなりません。

僕は心の底では親を恨んでいるかも知れません。

もちろん、許して今では仲が良いです。

しかし、されたことは消えません。

僕も忘れたいです。

しかし、忘れることはありません。

なぜなら、それが原因で仕事まで支障が出ています。

もちろん、母親、父親のせいにしてはなりません。

しているつもりもありません。

しかし、現実問題で自分は失敗を繰り返しているのです。

それが僕にとって一番足りないことなので

今は全力で成長しています。

どんな人にも『彼、いいね。』と言われるように勉強はやめていません。

僕が言いたいのは

『親が子供に対して道具のように扱っていないですか?』

ということなんです。

僕のような「無関心」が多すぎる人間を作らないために。

子供は作品でも、奴隷でも、おもちゃでもありません。

なのでどんなことがあっても

家族を子供を見てあげてください。

僕のように放置され過ぎてしまうと母親、父親を

幼少期から信じることができない人間になってしまいます。

どんなに歩み寄ってもそのような状態の子供は

もう『寄り付くこと、愛でることを拒みます』。

親が嫌いになるんです。

どんなことがあっても、言うことは聞きません。

それが僕の経験です。

『私は言ったよ。聞かなかったあなたが悪い』

そう思っていませんか?


それは違います。


子供から寄って来なくなったら終わりです。

子供はそんなことどうでもいいんです。

『お母さんが怖い、お父さんが怖い』

この感情で心は埋め尽くされています。

言うことを聞いたら痛いこと、辛いことさせられる

と常に思っています。それが真実です。

もう諦めて辛抱強く付き合って行くことしかできません。

イライラしても、怒鳴っても無意味です。

親は怖い存在に変わった瞬間から親子関係はなくなったと思ってください。

子供は二度と信用しません。

僕は嫌すぎて『縁切り』をしました。

そしたらようやく気がついてくれて今の仲の良い関係になりました。

そのくらいしないとダメです。

あなたはそんな人生を子供に送らせたいですか?

僕はすっごく寂しかったです。辛かったです。

今の奥さんに出会うまで誰一人信用できませんでした。

もちろん、心からの親友はいませんでした。

親友と思える友人はいました。

しかし、親友と口にできるようになったのは奥さんに出会ってからです。

これが

『人に興味がない』原因なんです。

ここ一週間でいろんな気がつきがありました。


子育ては間違えてはいけません。

多くの人にこの文章を読んでほしいです。

僕みたいな人間が生まれないために。


ではまた。

高山 瀧喜でした。

https://ameblo.jp/takayama2021/entry-12701650549.html
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